有機無農薬に挑戦するぞ! Vol.1「畑リローデッド」
有機無農薬で家庭菜園を育てる方法を教えてくださる先生がみつかり、今年からまじめに畑作りに取り組もうかと思っています。
まず、休耕地の一角に支柱を立てて、耕すエリアを決めるところからスタートです。
目見当で地面に支柱を差していくと、きれいに一直線に並びません。そこで、田んぼで使う「田引きリール」を用意しました。
リールにナイロン製の田引き紐を巻き付けておき、紐の端をピンに留めます。
ピンを支柱の横に突き刺して固定し、田引きリールをカラカラ回しながら一定距離を取って次の支柱を差していきます。
4本の支柱を1m間隔で1列に差し、それと平行になるように4m離れたところにさらに4本、差しました。つまり16㎡を1区画とします。
田引き紐のおかげで整然と区画整理ができました。
今回はひとまず、2区画分、用意してみました。この2区画の中にに畝(うね)と緑肥を撒くレーンと歩道を作り、畑の体裁を整えます。
まだ朝晩に霜が降りるので露地植えには早過ぎますが、こうして下準備しておけばいつでも種蒔きができそうです。
まず、休耕地の一角に支柱を立てて、耕すエリアを決めるところからスタートです。
目見当で地面に支柱を差していくと、きれいに一直線に並びません。そこで、田んぼで使う「田引きリール」を用意しました。
リールにナイロン製の田引き紐を巻き付けておき、紐の端をピンに留めます。
ピンを支柱の横に突き刺して固定し、田引きリールをカラカラ回しながら一定距離を取って次の支柱を差していきます。
4本の支柱を1m間隔で1列に差し、それと平行になるように4m離れたところにさらに4本、差しました。つまり16㎡を1区画とします。
田引き紐のおかげで整然と区画整理ができました。
今回はひとまず、2区画分、用意してみました。この2区画の中にに畝(うね)と緑肥を撒くレーンと歩道を作り、畑の体裁を整えます。
まだ朝晩に霜が降りるので露地植えには早過ぎますが、こうして下準備しておけばいつでも種蒔きができそうです。