アスターの花を一輪挿しに活けてみました
ご近所からアスターの切り花をたくさん頂きました。
アスター(エゾギク)といえば仏前に供える花のイメージですが、よく見ると大きさや色が多種多様で、小さいけれどもそれなりに派手な花なんですよね。
色違いのものを3輪、短めに切ってトイレの一輪挿しに活けてみました。
薄暗い壁際が夏色に輝いて、ちょっと明るくなった気がします。
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。