甘口の酒粕がわさびの辛みを際立たせる「小林わさび店」
安曇野の名産品といえば生山葵(わさび)と「わさび漬け」です。
白いご飯にわさび漬けをチョチョイと載せていただくのが、三度のメシより大好きな私たち(語義矛盾してますが…)にとって、ここ安曇野はまさに“ツン辛パラダイス”なんですね。
先日、穂高駅にほど近い専門店「小林わさび店」を訪ねました。
SEIYU穂高店の真向かいにある3階建てのビルの1階が店舗です。
ショーケースには、大小さまざまなサイズのわさび漬けの箱が並んでいます。
生わさびも販売中です。
私たちはわさび漬けを量り売りで300グラム、買い求めました。
300グラムで1296円。税抜き1200円は、安曇野界隈では標準的な価格でしょうか。
家に帰ってさっそくご飯と一緒にいただきました。
ツ~ンとくる辛みと刺激は、鮮度の高さを物語っています。正直、かなり辛いです。
じつは酒粕の味付けが甘口で、わさびの辛さが余計、引き立つんですね。
もう少し酒粕がビターなほうが私たちの好みですが、これはこれでありでしょう。
小林わさび店には、他に「葉わさびのしょう油漬」という人気商品がラインナップされているらしいのですが、あいにくこの日は品切れ。次回、試してみたいと思います。
白いご飯にわさび漬けをチョチョイと載せていただくのが、三度のメシより大好きな私たち(語義矛盾してますが…)にとって、ここ安曇野はまさに“ツン辛パラダイス”なんですね。
先日、穂高駅にほど近い専門店「小林わさび店」を訪ねました。
SEIYU穂高店の真向かいにある3階建てのビルの1階が店舗です。
ショーケースには、大小さまざまなサイズのわさび漬けの箱が並んでいます。
生わさびも販売中です。
私たちはわさび漬けを量り売りで300グラム、買い求めました。
300グラムで1296円。税抜き1200円は、安曇野界隈では標準的な価格でしょうか。
家に帰ってさっそくご飯と一緒にいただきました。
ツ~ンとくる辛みと刺激は、鮮度の高さを物語っています。正直、かなり辛いです。
じつは酒粕の味付けが甘口で、わさびの辛さが余計、引き立つんですね。
もう少し酒粕がビターなほうが私たちの好みですが、これはこれでありでしょう。
小林わさび店には、他に「葉わさびのしょう油漬」という人気商品がラインナップされているらしいのですが、あいにくこの日は品切れ。次回、試してみたいと思います。
「小林わさび店」