やっぱり真夏はアイスミントティーですね!
真夏の野良仕事に水分補給は欠かせません。
安曇野の水道水は北アルプスの湧き水を水源にしているので、水量が豊富なうえにかなり美味しいんですが、でも毎度、水道水をガブ飲みするというのも、いささか能がありません。
そこで重宝しているのが、庭先に自生するミント。
世間では“ハーブ”ということになっていますが、摘んでも摘んでもまた生えてくるところは紛れもない雑草です。
でも、これがお茶にするとおいしいんですね。
摘みたての葉っぱをさっと水洗い。ティーポットに入れて熱いお湯を注ぎます。
2~3分置いてから、氷をたっぷり盛ったコップに注げばアイスミントティーのできあがり。
生の葉っぱから抽出したミントティーは、格別の味わいです。
メントールの爽やかな香りが鼻孔に広がり、ほんのりと甘い味が喉を潤します。
喉ごしはごく滑らかですが、舌先にピリリとした刺激とかすかな苦味が残るのが魅力です。
ミントには、紅茶や緑茶とはひと味違ったリラクゼーション効果があるようで、特に夜分、喉が渇いたときには最適です。
カフェインが含まれていないので、目が冴えて困ることもありません。
今の季節、水代わりに飲むには格好の飲料かもしれません。
安曇野の水道水は北アルプスの湧き水を水源にしているので、水量が豊富なうえにかなり美味しいんですが、でも毎度、水道水をガブ飲みするというのも、いささか能がありません。
そこで重宝しているのが、庭先に自生するミント。
世間では“ハーブ”ということになっていますが、摘んでも摘んでもまた生えてくるところは紛れもない雑草です。
でも、これがお茶にするとおいしいんですね。
摘みたての葉っぱをさっと水洗い。ティーポットに入れて熱いお湯を注ぎます。
2~3分置いてから、氷をたっぷり盛ったコップに注げばアイスミントティーのできあがり。
生の葉っぱから抽出したミントティーは、格別の味わいです。
メントールの爽やかな香りが鼻孔に広がり、ほんのりと甘い味が喉を潤します。
喉ごしはごく滑らかですが、舌先にピリリとした刺激とかすかな苦味が残るのが魅力です。
ミントには、紅茶や緑茶とはひと味違ったリラクゼーション効果があるようで、特に夜分、喉が渇いたときには最適です。
カフェインが含まれていないので、目が冴えて困ることもありません。
今の季節、水代わりに飲むには格好の飲料かもしれません。