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「つるしたんざく」のおかげで、ムダなく柿が吊せました

 我が家には大小取り混ぜて15本ほどの柿の木があります。

 1本を除いて渋柿なので、干し柿にするか焼酎に浸して渋を抜くかしないと食べられません。

 先日、今年最初の柿の実を収穫しました。

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 カゴに山盛りになった柿の皮を剥き、ヒモに吊して熱湯消毒。雨の当たらない軒下などに2週間ほどぶら下げて乾燥させることにします。

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 去年まではご覧のように、ヘタの先に枝をT字型に残しておいて、それをヒモの間にくぐらして固定していました。

 これが伝統的な柿の吊し方らしいのですが、枝がT字型じゃないとヒモから抜けてしまい、固定できないという難点があります。

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 ヘタの付け根の枝が真っ直ぐだったり、折れて少ししか残っていなかったりした場合は、実に竹串を刺すなどして無理矢理、ヒモに吊るします。

 でもこれ、竹串の根元からカビが生えてしまったりと、結構、扱いが面倒なんですね。

 今年も2割ぐらいの実は、吊しにくい真っ直ぐな枝でした。

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ヘタの付け根の枝が真っ直ぐな実(左)と、T字型に整った実(右)

 さあ、どうしたものかと近所のホームセンターを覗いたら、「柿つるしたんざく」という商品が置いてあるのを発見。

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 丈夫なタコ糸に、ご覧のようなプラスチック製の“枝挟み”を一定間隔で取り付けた、干し柿専用グッズです。

 パッケージには、合計100個の柿の実を吊すことができると書いてあります。

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 お値段は1780円。ちょっと高いなと思いつつ持ち帰り、ハンパな長さの枝しか残っていない実をブラ下げてみました。

 それが、こちらです。ヘタの上にほんの少しの枝さえあれば、難なく糸に固定することができるスグレモノでした。

 半日かかって吊した実は全部で220個。「柿つるしたんざく」のおかげで、収穫した柿を無駄なく干すことができました。
 
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テーマ : 信州
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あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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