ふきのとうがいっぱい!
大きなケヤキの木を囲むように、ふきのとうが同心円状に芽を吹いています。
見つけたときには結構、育っていたので、食べられる芽の数はそれほどありませんでした。
ほどよい大きさのものをいくつか摘んで、天ぷらにしてみました。
ほのかな苦味と若い香りが口内にふわっと広がり、春を感じました。
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。
Author:あづみ
都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。
その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。
安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。
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