安曇野きってのリンゴの里、三郷を歩きました
安曇野の三郷(みさと)地区を歩きました。
周辺には一面のリンゴ畑が広がっています。
今、まさに収穫真っ最中。大粒の真っ赤なリンゴがあちらの木、こちらの木にいっぱい実っています。
梓川(あずさがわ)に架かる下島橋 (しもじまばし)の“親柱”には、リンゴのオブジェまで。
まさに地区を挙げての“信州リンゴの里”なんですね。
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。
Author:あづみ
都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。
その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。
安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。
Powered by FC2 Blog
Copyright © 安曇野の古民家に暮らす All Rights Reserved.