ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-01C」を買いました

「REGZA Phone T-01C」
バッテリーの消費が異様に早いのが気になります
12月18日(土)に新発売のドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-01C」を、夫婦色違いで2台、まとめて買いました。
発売前日の16日に、予約していた販売店から電話があり、2台確保できたので来店してくださいと言われました。機種変更でしたので、価格は1台約3万7000円。それにポイント割引等々が付いて、結構お安くなりました。
販売店のおねえさんによると、発売日に入荷したのは2台だけ。その後も3日おきに2台ぐらいずつ、ポロポロと入荷予定なのだそうです。
目下、予約していた人にも行き渡らないほどの人気で、特にブラックのほうが品薄なんだとか。
11月下旬に予約した私たちが一番乗りだったらしく、ありがたいことに初荷を頂戴する形になりました。
さっそく使い始めましたが、スマートフォン初心者の私たちにもストレスなく扱えるインターフェイスで、当分楽しめそうです。
安曇野のような田舎には、都会と違ってインターネットのアクセスポイントが少なく、出先でちょっと調べ物をしたり、メールを読んだりするのにケータイが不可欠です。
ただ、従来のガラパゴス携帯は、インターネットのヘビーユーザーである私たちには使いづらく、ノートパソコンを持ち歩く不便を強いられていました。
その点、スマートフォンなら一応のことが1台で完結するので、便利なことこの上ありません。これでノートパソコンを持ち歩く必要がなくなりそうです。
半日、使った感じでは、バッテリーの消費が異様に早いのがちょっと気になります。いろいろなアプリを面白がって開いたり閉じたり、写真やビデオを撮影したりと使い続けたせいもあるでしょうが、8時間でバッテリー残量が20%まで減りました。下手したら1日、持たないかも。

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