標高1000メートルの山中にポツンと佇むパンダ
安曇野の道端に立っているものといえば道祖神が有名ですが、じつはクルマを転がしていて意外に目につくのが、路傍におかしな具合に置かれた動物のオブジェ?だったりします。
たとえばこのパンダ。クルマの往来がほとんどない標高1000メートルの山中にポツンと佇んでいます。

周囲には遊具のひとつもなく、かつてここが公園だったのかどうかもわかりません。どちらかといえばお猿さんやクマさんの通り道で、そもそも人家のないところですから、子供の遊具として置かれたと考えるのにも無理がありそうです。
要するに何のために作られたのか、存在理由が全然わかりません。今では誰にも顧みられることもなく、木立の中にうずくまっています。
我が家のチワワなど、怪しい野生動物だと勘違いして、へっぴり腰で威嚇していました。

う~む、謎のパンダです。

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たとえばこのパンダ。クルマの往来がほとんどない標高1000メートルの山中にポツンと佇んでいます。

周囲には遊具のひとつもなく、かつてここが公園だったのかどうかもわかりません。どちらかといえばお猿さんやクマさんの通り道で、そもそも人家のないところですから、子供の遊具として置かれたと考えるのにも無理がありそうです。
要するに何のために作られたのか、存在理由が全然わかりません。今では誰にも顧みられることもなく、木立の中にうずくまっています。
我が家のチワワなど、怪しい野生動物だと勘違いして、へっぴり腰で威嚇していました。

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