fc2ブログ

今年最後の花たちを活ける

2022113001.jpg

 冬の訪れとともに庭の草木の色が日毎ダークに深まっています。

 バラの花も散ってしまい、後はどこからか飛んできた野草が小さな花を咲かせているぐらい。

 わずかに残った花々を犬の散歩のついでに摘んで帰り、トイレの一輪挿しに活けてみました。

2022113002.jpg

 白い花はさんぽみちに咲いていたヒイラギ。とても良い匂いがします。

 ピンクのほうは初霜にも負けず、庭の下草に混じって健気に咲き続ける正体不明の花です。ナデシコ?の仲間でしょうか。

2022113003.jpg

 今年最後の花たちをしばし愛でたいと思います。


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

壊れたアンティーク高機(たかはた)を修理しました

20220921401.jpg

 先日、塩尻の旧家から頂戴した高機(たかはた)を母屋の和室に組み立てて使い始めたんですが、バリバリ、ガタン!...変な音がしていきなり壊れました。

 足元を覗き込むと、踏み棒のひとつが枠から外れて畳に転がっています。

 棒を支える木枠の片方が折れて脱落したようです。

20220921406.jpg

 ずいぶん昔に一度折れたところを、バルサ材のように薄っぺらい板で応急処置してあったようです。厚みが足りなくて破断したのでした。

20220921402.jpg

 高機の前方、足元のあたりに写真のような歯車があります。「菊車(きくぐるま)」と言って、経糸(たていと)を常時ピンと張っておくためのギアです。

 普段は◯の中のように歯車をロックさせ、経糸を動かないように固定します。

20220921403.jpg

 織り進んだら↑の棒を踏んで歯車を持ち上げ、菊車を1ノッチ動かして経糸を少し送ります。

 機を織るうえでは欠かせない仕組みなんです。

 反対側から見るとこんな感じ。

20220921404.jpg

20220921405.jpg

 棒を手で持ち上げていますが、本来は足で踏みます。テコの原理で棒をアップダウンさせるわけですが、その支点になるU字型の溝の片側がポッキリ折れてしまったのでした。

 力がかかる場所なのでしょう。十分厚みのある板で補強しないと、すぐにまた壊れてしまいそうです。

 現代の高機であれば製造元から部品を取り寄せることもできますが、何しろ100年ぐらい経っていそうなアンティーク。

 部品はすべて職人の手作りで、お取り寄せなんてあり得ません。

20220921407.jpg

 そこで薪ストーブの焚き付け用にストックしてあった木っ端のなかから、ちょうどよい厚みの古い板を探してきてノコギリで裁断。

20220921408.jpg

 その端切れを当ててみると...ピッタリです。

20220921409.jpg

20220921410.jpg

 木ネジで止めてU字溝のアソビを調整。踏み棒を渡したら、いい具合にテコが効いて菊車が軽々と持ち上がりました。

20220921411.jpg

20220921412.jpg

 これであと100年ぐらいは使えるかな?

20220921413.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。








テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

待ちきれずに薪ストーブでサツマイモを焼いてみた

 10月半ばに収穫して追熟中のサツマイモ。

 早く食べたくて落ち着かず、ちょっと早いかなと思いながらも先日、数本を水洗いしてみました。

2022111601.jpg

 サツマイモは表面の紫色が鮮やかに濃くなると食べ頃と聞いていましたが...お、これなら十分にいけるんじゃないの?

2022111602.jpg

 というわけで濡らした新聞紙に包み、買い置きしてあった「時短 石焼きいも黒ホイル」なるものを引っ張り出してきて、その上から丁寧にくるんでみました。

2022111603.jpg

 黒ホイルというだけあって外側が黒く加工してあります。本当に時短になるのかな?...多少ギモンに感じたので、別に普通のアルミホイルも用意。2本は黒ホイルに、残りのサツマイモは普通のホイルに包むことにしました。

2022111604.jpg

 熾火状態になった薪ストーブの炉内に五徳を置いて、

2022111605.jpg

 黒と銀のホイルで包んだおイモさんを並べます。

2022111606.jpg

 炉内は約100度。扉を閉めて1時間半、待ちました。

 焼き上がったおイモが、こちらです。火加減がちょうどよかったようで、焦げ目もなく黄金色に仕上がりました。ホイルによる焼け具合の差はそんなに無かったようです。

2022111607.jpg

 さっそく頬張ってみると...うむうむ。トロ~リ栗きんとんのようにとろける食感です。ほどよく甘く、水気も失われていません。

2022111608.jpg

 かなり良いお味じゃないでしょうか。

2022111609.jpg

 残ったサツマイモは個別に新聞紙で包んで保存します。しばらく置けばさらに追熟が進んで甘みが増すかな?...期待を込めてもう少しの間、様子を見ようと思います。

2022111610.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

安曇野の秋もそろそろおしまいです。

2022111901.jpg

 落葉が進んでいます。

 6月に犬のさんぽ道で見つけた木立の下の“怪しい獣の影”...じつは動物の形に刈り込まれた立木だったんですが...

2022111902.jpg

2022111903.jpg

その周辺もほとんどの木は葉が落ちて、枝に残った柿の実が寂しげに揺れています。

2022111904.jpg

 つい先月まで大量に咲いていたキクイモ畑の花も枯れ落ち、茶色に変色した茎が道にはみ出すようにして倒れかかっていました。

2022111905.jpg

2022111906.jpg

 真っ赤に紅葉したカエデやブルーベリー、ドウダンツツジもつぎつぎに葉を落とし、ほどなく安曇野の広葉樹は丸裸になるでしょう。

 秋が一段と深まってきました。

2022111907.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

雨の日曜日。突然の停電です

2022111401.jpg

 雨の日曜日。夕方、突然家中の明かりが消えました。

 10分ほどして一瞬だけ回復したのですが、その後、ふたたびシャットダウン。それから1時間以上、経過しましたが一向に復旧しません。

 中部電力からLINEで停電の速報が入りました。ホームページを見ると、私たちの住まいの周辺が現在、停電中と地図上に表示されています。

 約13平方キロメートル。意外に狭いエリアでした。

 東の窓から安曇野の川の向こう側を眺めると、普段と変わらず明かりがついています。なるほど、ここらだけ電気が届いていないようです。

2022111402.jpg

 ホームページには、

「大変ご迷惑をおかけいたしますが、早期復旧に努めておりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申しあげます」

 と、紋切り型のお詫びが書いてあります。ご理解はともかく、ご協力って具体的に何をすればいいのかなぁ…などと考えているうちに、みるみる日が暮れてきました。

 ランタン型の電池式LEDランプを掻き集めて、部屋のあちこちに置いて照明を確保。暖房はもともと薪ストーブなので電気がなくても寒くはありません。

2022111403b.jpg

 とっぷり暮れた部屋の中で、ランタンを頼りに過ごすというのも案外、乙なものです。

 結局、復旧まで優に2時間かかりました。安曇野に来て13年になりますが、これほど本格的な停電を経験したのは初めてです。

 夕方になるとちょこちょこ電気が停まっていた昭和の子供時代を、懐かしく思い出しました。

2022111404b.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

グチャクチャの茂みの中に実っていた600個の果実の正体は...

2022111201.jpg

 この巨大な草むら--と言いましょうか葉っぱの茂み、何だと思いますか?

 キウイの木なんです。

 正確には、放ったらかしのキウイの木に地面から葛(くず)のツルが這い上がってきて混然一体となった状態です。

 きちんと手入れしていればこんなことにならなかったんですが、剪定も草むしりもしなかった結果、かような姿に成り果てました。

2022111203.jpg

 今年は収穫は無理だろうなぁ、と最初から諦めていたところ、先日、茂みを掻き分けて内部を覗いたら、な、なんと!

2022111202.jpg

 キウイの実がいっぱいぶら下がっているじゃありませんか!

 しかもちょうど採り頃です。慌てて収穫カゴを用意してきて片っ端からもぎ取りました。

2022111204.jpg

 ゴールデンキウイと緑のキウイが2本ずつあるんですが、ツルがでたらめに延びて交錯しているせいで、異なる種類の実が並んでいたりします。

2022111205.jpg

 茂みに潜り込んで、ひたすら採取すること1時間半。気づいたら4箱にぎっしり実が詰まっていました。

 その数600個! 何を隠そう、かつてない豊作だったんです。

2022111207.jpg

 ただし摘果しなかったせいでサルナシ並みの小さな実も多数、混じっています。きちんとメンテしていたら、まともなサイズの実が半分の300個ぐらいは採れたんじゃないかな、という感じです。

 収穫した実は追熟させます。生食して食べきれない分はジャムにしようかな...思いがけない天の(草むらの)恵みに、思わず笑みがこぼれた次第です。

2022111206.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

毎朝繰り返される“乳白色のドラマ”

2022111001.jpg

 朝、起きると窓の外が乳白色にボンヤリしていました。

2022111002.jpg

 霧です。秋の朝は日の出とともに安曇野の中心を流れる高瀬川や犀川の川面から霧が湧き出し、じわりじわりと山裾を這い登ってくるんです。

2022111003.jpg

 そして午前7時頃には我が家周辺に到達します。

2022111005.jpg

 母屋から庭、畑まで白いヴェールにすっぽりと包み込まれてしまい、1時間ほど周囲が見えなくなります。

2022111004.jpg

 霧はしばらく留まったあと、北アルプスの山肌を駆け上るようにして上昇し、やがて横一線の雲状になって消えていきます。

 同じ頃、安曇野の反対側の東山の尾根に建つ古民家では、川面から立ち昇った霧が谷底に淀んで雲海を形成します。

2022111006.jpg

 古民家の東の窓の外、すぐ眼下に雲海が広がるんですね。

 日が登りきって空気が温まるまでの数時間、結構壮大な霧と雲のドラマを毎朝、鑑賞することができます。

 盆地の外れという地形ならではの特権?かもしれません。


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。







 

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

白川郷は安曇野と横一線...でも冬景色は大違い?

2022110501.jpg

 全国旅行支援を使って飛騨の白川郷に行ってきました。

 1軒だけ見つかったペットと泊まれる宿に当泊して、合掌造りの里を隅から隅まで見て周りました。

2022110502.jpg

 世界遺産に登録されている荻町(おぎまち)地区には、合掌造りの古民家が文字通り軒を連ねています。

2022110503.jpg

 想像していたよりコンパクトな谷あいの集落で、古民家好きの私たちには、ちょっと大袈裟ですけど“地上の楽園”のような場所でした。

 じつは出かける前に地図を見ていて面白いことに気づきました。私たちが暮らす安曇野市と白川郷は、北アルプスを挟んで横一線。ほぼ同じ緯度にあるんですね。

 実際、緯度を調べてみたら、

          白川村荻町:    北緯36度25分   
          安曇野市穂高牧: 北緯36度33分


 やはりほとんど横並びと言っていい位置に存在していることがわかります。

 そのせいでしょうか、白川郷の紅葉の進み具合は安曇野とちょうど同じぐらい。気温もほぼ同じ。服装もまったく一緒で済みました。

2022110506.jpg

 でも、お世話になった旅館の女将と話しているうちに、白川郷と安曇野には一点、大きな違いがあることに気づきました。

 それは雪の量。

 1月、2月には宿の玄関先に雪が2メートル以上も積もるというのです。

 「もうじき悩ましい季節がやってきます」と女将。

 じつは私たちの暮らす安曇野穂高エリアも国交省の指定によれば「豪雪地帯」ということになっていますが、雪は積もってせいぜい20センチぐらい。雪掻きする前に自然に解けてしまいます。もちろん屋根の雪下ろしなんて必要ありません。

 一方の白川村は1ランク上の「特別豪雪地帯」に指定されています。気象庁の統計を調べたら、1991年~2020年の1月の降雪の深さ合計は平均で340センチ!2月が251センチ、3月149センチ...じつにとんでもない量が積もるんですね。

 女将のボヤキも納得がいきます。

2022110505.jpg

 片や同じ気象庁の統計で安曇野市穂高を見ると、降雪量は1月~3月とも「///」と斜線が引いてあり、数値が載っていません。

 統計的に有意義な降雪量に達していない、という意味でしょうか。

 真冬の雪雲が偏西風に乗って西から東に吹き付けると、北アルプスが壁になって西側=白川郷に大量の雪が降り積もり、残りものの雲がアルプスの峰々を越えて安曇野に少しだけ雪を降らす...そんな感じなんだと思います。

 山脈の西と東で、こんなに極端な違いがあるとは...改めて北アルプスの存在の大きさを実感した次第です。

2022110504.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

一口に古民家と言ってもこんなに違う。「日本民家園」

2022102601.jpg

 仕事で東京に1週間ほど滞在した際のこと。川崎の郊外にある屋外型の大規模博物館「川崎市立日本民家園」に行ってきました。

2022102602.jpg

 ここは1967年に開園した老舗の野外ミュージアムで、居住用の古民家を中心に水車小屋や歌舞伎の舞台まで計25件の古い建物が保存・公開されています。

 子供の頃、親に連れられて遠足気分で出かけたことがありますが、当時はまだ展示中の建物が10軒程度しかなく、空き地が目立っていました。

 その後、全国各地の重要文化財クラスの貴重な古民家が解体され、続々運ばれてきたんですね。

 今では約180万平方メートルの敷地に「東北の村」「信越の村」などエリアに分かれて、主に東日本の各地域を代表する民家が、新築当時の姿に忠実に再生され所狭しと建ち並んでいます。

 平日の昼下がり。訪れる人はまばらで、建物をひとつずつ時間をかけて観察することができました。

 建物の内部を覗くと、見事な大黒柱や梁、囲炉裏や自在鉤など見どころ満載ですが、ざっと外観を見渡すだけでも家の造りに強い個性が感じられます。

2022102603.jpg

 いちばんわかりやすいのが屋根の勾配でしょう。

 こちらは岐阜県白川郷から移設された合掌造りの古民家(旧山下家)。切り立った急傾斜の屋根には、積もる雪の深さが窺われます。

2022102604.jpg

 あまりに屋根に勾配をつけているため内部空間が相当、犠牲になっているのが、外見からも一目瞭然です。

 一方、こちらは山梨県甲州市の古民家(旧広瀬家)。合掌造りと同じく屋根が左右2面で構成される切妻造(きりづまづくり)の建物ですが、同じ構造とは思えないほど屋根の傾斜が緩やかです。

2022102605.jpg
2022102606.jpg

2022102607b.png


 南国風と申しましょうか、沖縄の古民家を彷彿とさせる造作です。

 神奈川県秦野市の名主さんが住んでいたという農家(旧北村家)は、屋根が四方に伸びる寄棟造(よせむねづくり)で、上の2軒とは作りが違いますが、屋根の傾斜はさらに緩やか。まんが日本昔ばなしに出てくる田舎家そのまんまです。

2022102608.jpg

2022102609b.png

 屋根の傾斜角イコール土地の降雪量の多寡を表しているんですね。

 翻って我が古民家は江戸時代に建てられた寄棟造の養蚕農家です。

2022102610.jpg

 藁葺きの屋根は鉄板で覆われていますが、結構、急傾斜です。近所のおサルさんもやっとの思いで上り下りしています。

2022102611.jpg

 傾斜角としては、

 白川郷(旧山下家) > 安曇野の我が家 > 山梨県甲州市(旧広瀬家) > 神奈川県秦野市(旧北村家)

 の順でしょうか。我が家は安曇野に残る古民家の中では屋根が急峻なほうだと思います。

2022102612.jpg

 じつはこれにはわけがあって、以前、この建物はもっと北の雪深い山あいに建っていたのを、数代前の持ち主が明治元年に解体→安曇野に再生したんですね。

 現代建築と違って、時を超え場所を変えて再生可能なのが日本の伝統家屋の優れた点かもしれません。

 その時々の事情に応じて、安曇野やら川崎やらどこにでも移転し甦る柔軟さが魅力です。

 古民家はSDGsなんて言葉ができる遥か前から、持続可能な居住環境の実現を地で行っていたんですね。

2022102613.jpg



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。






テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ
本文検索キーワード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR