fc2ブログ

庭のクルミの実を収穫しました

2018092901.jpg

 畑の外れに大きなクルミの木が2本あります。

 毎年、秋になると青い実がポタリ、ポタリと落ちてきます。

2018092902.jpg

 去年までは、青いうちに集めた実を畑の隅に掘った穴に埋め、外側の実を腐らせようとしていたのですが、これが案外難しいんです。

2018092903.jpg

 というのも我が家のクルミは菓子クルミで、中の殻が薄くて繊細な作りをしています。

 うっかりすると実はおろか中までいっぺんに腐ってダメになってしまうんですね。

 そこで今年は、地面に落ちた実が黒ずむまで放ったらかしにしておきました。

2018092904.jpg

 左が落下したばかりの実。右が放置して外側がひとりでに腐った実です。

 黒いほうはちょっと触っただけでズルリと実が剥けて、いわゆるクルミの殻が顔を出します。

2018092905.jpg

 これでよし。拾った黒い実はすべて剥いて水洗いし、日陰干ししました。

 1ヶ月もすればカラカラに乾いて、おいしい菓子クルミになる(はず)です。楽しみに待つことにします。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

山ブドウの実を搾って濃厚ジュースができあがり!

2018092601.jpg

 今年の春先、まだ寒いうちに里の家の山ブドウを剪定しました。

 グチャグチャに伸びていた蔓を切り揃え、蔓の重みで半壊していた支柱を立て直しました。

 日当たりと風通しがよくなったのでしょう。その後、すくすくと生長した山ブドウは、かつてないほどたくさんの実を付けました。

2018092602.jpg

 驚いたことに去年のざっと3倍もの収穫量でした。あたりまえですが、やっぱり手入れは重要なんですね。

2018092603.jpg

2018092604.jpg

2018092605.jpg

2018092606.jpg


 獲った房から実だけ外し、厚めのビニール袋を二重にして中に詰め、床に置いて踏んづけて潰します。

 しっかり潰してたっぷり汁が出たところで、数日間、冷蔵庫で冷やしました。

 その後、濾過して瓶に詰めたのがこちら。大瓶にたっぷり3本分の超濃厚ジュースが採れました。

2018092607.jpg

 去年と比べて、味も1ランク上がった感じで、酸っぱさのなかにも爽やかな甘みがあります。山ブドウ独特の強い香りが漂い、ガツンとくるおいしさです。

 ただし強烈過ぎて、原液のままではそれほどたくさんは飲めません。

2018092608.jpg

 ということで、今夜は焼酎の割材にしてみました。

2018092609.jpg

 飲みかけの泡盛の古酒(クースー)に山ブドウジュースを注ぎ、炭酸を少々加えます。

2018092610.jpg

 きれいな赤紫色の泡がグラスの縁あたりで弾けて、見るからにおいしそうです。

 ちくりと口に含むと…ムフフ。なんとも爽やかな甘酸っぱさじゃないの。これはうまい!

 野趣に富んだ贅沢なカクテルのできあがりです。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

春に買った薪が大量に届いてしまって、大変だ!

2018092201.jpg

 休日の朝。トラック1台分の薪が突如、届きました。

 半年近く前に注文したきり、すっかり忘れていた…というか、冬までに配達してくれればいいや、と思っているうちにうっかり時が流れてしまったのでした。

 ガラガラと何かを巻き取る重たい音がして外に出てみると、おなじみのストーブ屋さんが荷台からふたりがかりで金属製のカーゴを順に吊り上げているところでした。

2018092202.jpg

 3台のカーゴには、40センチにカットした薪がそれぞれ堆く積んであります。うち2つは広葉樹、残る1つは針葉樹です。

2018092203.jpg

 カーゴを傾けて中身を地面に順にぶちまけていきます。700キロの薪の山が3つ、できました。

2018092204.jpg

 さて、2トンあまりもあるこの木材、後は人力で整理整頓するしかありません。

2018092205.jpg

 地面に散らばった薪を手押し車に手当たり次第放り込んで、雨に当たらない場所に運びます。

2018092206.jpg

 母屋の軒下に当座、使う分だけ置いて、残りは去年、組み立てたログラックに積み足していきました。

2018092207.jpg

2018092208.jpg

 ログラック一杯に詰まった薪。壮観です。

2018092209.jpg

 さらに若干余りが出たので、作業場の軒下の犬走りにも積んでおきました。

 まだ日中30度近くになる日もありますが、こうして薪を並べると一気に季節が進んでいく気がします。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

嵐のあと全部落ちた栗を拾って、栗ご飯に!

2018091901.jpg

 夜中に嵐が通り過ぎました。吹きすさぶ風。ゴトン、ゴトンと何かがぶつかるような音が夜通し聞こえていました。

 翌朝、庭に出てみたら、大きな栗の木の下に無数の栗のイガが落ちていました。

2018091902.jpg

 どうやら昨夜の物音は、吹き飛ばされたイガが窓ガラスに当たる音だったようです。

 まだ青いものまで含めて、ほとんど全部落ち切っています。

 が付く前にと、慌てて拾い集めました。

 箱に入っているのが見た目無傷の栗、右側に弾いたのが虫食いです。農薬を撒かないので、結構な確率で小さなニョロニョロ虫に食われています。

2018091903.jpg

 きれいな実を選んで軽く茹で、皮を剥いてご飯に炊き込みました。

2018091904.jpg

 ホクホクしてほんのり甘い栗ご飯のできあがり。

 昼間は30度を超えることもあって秋が来た実感はさっぱりですが、一足お先に味覚の秋が到来しました。

2018091905.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

北アルプス牧場でノンホモ牛乳を買いました

2018091501.jpg

 「濃い味の牛乳を飲みたい!」

 連日続く暑さのせいか味覚が少々、ヘンになってきたらしく、こってり味の冷たい牛乳が無性に欲しくなりました。

 近所のスーパーには見当たらず、さあ、どうしようかなと思っているとき、ご近所に観光牧場があることを思い出しました。

 「北アルプス牧場」です。

2018091502.jpg

2018091503.jpg

 一度、ソフトクリームを食べに売店に立ち寄ったことがあるぐらいで、普段は素通りする場所ですが、たしかあそこに絞りたての牛乳が置いてあったような記憶が…。

2018091504.jpg

 買い物のついでに寄ってみると、やっぱりありました!

2018091505.jpg


北アルプス牧場牛乳

安曇野によみがえる旨味。
クリームラインのできる(ノンホモ)牛乳。
北アルプス牧場の、
土・草・牛・人づくりの中で、
きれいな水、空気より
自然のめぐみとして
生まれた牛乳です。

低温殺菌、オリジナル限定品
であります。

軽く振ってお飲みください。


 冷蔵庫の扉にそんなコピーが貼ってあります。

 扉を開いて900ccの太い牛乳瓶を取り出しました。よ~く冷えています。

 お値段は、1本460円と普通の成分無調整牛乳の倍ぐらいしますが、ノンホモ(ノンホモジナイズド)だから仕方ありませんね。

2018091506.jpg

2018091507.jpg

 家に持ち帰って、前の晩、囲炉裏で焼いたサツマイモをおかずに頂きました。

 飲む前にビンを振りますが、それでもビンの口のまわりに乳脂肪の固まりがトロトロと付着しています。

 コップに注いでみます。わずかに黄色がかった白色です。口を付けると、とろ~りとしたなめらかな舌触り。そうです、まさに欲しかったのはこのこってり感!

 おサツとの相性もすこぶるよろしく、夏バテ解消にはもってこいのスペシャルドリンクでした。

2018091508.jpg




「北アルプス牧場」




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

シブ~イ企画展が光った安曇野山岳美術館

2018091202.jpg

 長野県は博物館・美術館の数が日本一多いと言います。

 たしかに信州を旅すると、こんなところにゃおサルやタヌキしかやって来ないだろうな、と思える辺鄙な場所にも、立派なミュージアムが建っていたりします。

 気になって総務省統計局が出している社会教育調査をひもといてみました。

 この表は、美術館を含む博物館と博物館類似施設の数を都道府県別にまとめたものです。

 ご覧ください。本当に長野県が日本一だったんですね。

2018091208.png

 ちなみに、上表は2015(平成27)年度の調査結果ですが、総施設数を2011年度の同じ調査と比較すると、さらに驚くべき事実が判明します。


    2011年度 2015年度
 全国  5,747  5,690
 長野   359   362


 全国的には予算削減などで4年間に57施設も減っているのに、なんと長野県では3施設分が純増していたんです!

 文化事業に熱心な土地柄なんでしょうが、それにしても首都・東京を上回っているんだからハンパじゃありません。正直、少しハリキリ過ぎなんじゃないの?って気がしなくもありませんが。

 そんなミュージアム大好き県・長野にあって、恐らくここ安曇野は軽井沢と並ぶ博物館・美術館の過密地帯じゃないかと思います。

 安曇野市から白馬村にかけての約50キロ圏内に、わかっているだけでも美術館が19も点在しているんです。地元ではこの19施設を結ぶルートを「安曇野アートライン」と呼んで観光促進に力を入れています。

 安曇野に暮らし始めて早9年が経とうという私たちですが、じつは田舎暮らしにかまけて、あまり美術館めぐりらしいことをした記憶がありません。

 先日、たまたまNHKのローカルニュースで「安曇野山岳美術館」の企画展の紹介を見たので、訪ねてみました。

 針葉樹に囲まれた林の一角に建つシックな美術館です。

2018091201.jpg

 ホームページによると、「北アルプスの麓で山岳絵画のみ展示する」ことを創立の精神として、日本で唯一の山岳画専門美術館として1983年に開館したそうです。

2018091203.jpg

 “山岳画専門”と謳うあたり、コンセプチュアルではありますが客層を最初から絞り込んだ、かなりマニアックな美術館です。

 平日の昼間ということもあって、入館者は私たちだけ。2つある展示室は山小屋風の梁と漆喰壁を生かした造りでした。

 ちょうど開館35周年を記念した展覧会が開かれていました。題して「~山への想い~ 足立源一郎展・畦地梅太郎展」。

2018091206.jpg

 足立源一郎は、北アルプスに画材一式を担いで登頂し、現場で油絵を描き続けたという山岳絵画の先駆者。険しい山の尾根にスキーをイーゼル代わりに突き立てて描く、足立画伯の鬼気迫る制作風景の写真が印象的でした。

2018091204.jpg

 少し小さいほうの展示室には、山の木版画家として知られる畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)の代表作が並んでいました。ヒゲ面だけど素敵に可愛い山男たちのポートレイトが、目を引いてやみません。

2018091205.jpg

2018091207.jpg

 館内には喫茶スペースもあって、ゆっくり過ごすにはもってこいの小さな美術館でした。

 山好きの人にはおすすめかな。

「安曇野山岳美術館」




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

庭の小径にソーラーバッテリー搭載のガーデンライトを置きました

2018090809.jpg

 田舎の夜道は、ご存じのとおり真っ暗闇の底に沈んでしまいます。

 私たちの家の周辺も、新月ともなれば墨汁を流したような闇、闇、闇で、正直、懐中電灯なしに外には出られません。

 古民家ならば、まあ、それも一興かなと我慢できるのですが、里の家は外出のたびに電灯のない庭を通り抜けなければならず、躓(つまず)いたり、滑ってコケたりで正直、ヒヤヒヤの連続です。

 思い余って庭の小径の両側にソーラーLEDライトを設置することにしました。

 ネットで調べたところ、10個1500円ぐらいの激安モノから1個1万円以上する高級品までピンキリなんですね。

 一応、雨に当たっても大丈夫で、草刈りの際にうっかり切ってしまわないぐらいの丈(地面から50センチ以上)のものを探しました。

 見つかったのが、こちらの「炎のソーラーライト」。2個セットで4600円でした。

2018090801.jpg

 3セット計6個を購入し、さっそく組み立ててみました。

2018090802.jpg

 組み立てというほど大袈裟なものではなく、ただ本体に胴の部分のパイプと地面に突き刺すアンカーを差し込むだけ。

2018090804.jpg

 太陽光発電式なので、日中、てっぺん部分のソーラーパネルを日差しに晒しておかなければ光りません。組み立て後、庭の真ん中に6個まとめて突き刺し、十分、日光浴をさせました。

2018090803.jpg

 夕方近くになって、レンガ敷きの小径の左右に位置決めをして設置。およそこんなレイアウトです。

2018090805.jpg

 日没後ほどなくして、最初の1灯が点りました。仕様書によれば、内部に96個のアンバーLEDがマウントされていて、点灯時には風の中で揺れるのようにちらちら瞬くのだそうです。

2018090806.jpg

 実際、1メートルぐらい離れて見ると、松明の火が燃えているような複雑な光り方をします。

2018090808.gif

 五月雨式に残りのライトも点り、夜空に月が上がると、なんだかバーベキューレストランのエントランスみたいな風情に。

 ちょっとゴージャスになったかな?

2018090810.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

うわっ!畑の外れでトラクターがオーバーヒート!!

2018090501.jpg

 猛暑を押して畑にトラクターをかけていたら、母屋からいちばん遠い畑の外れにさしかかったあたりで、突然、エンジンが止まってしまいました。

 ブスンブスンと牛が鼻を鳴らすようなヘンな音がしたなと思う間もなく、ボンネットの前と両側から白い蒸気が吹き出して、一巻の終わり。

 絵に描いたようなエンストです。

 ボンネットカバーを開けるとエンジンルームはものすごい熱気で、どうにも手が付けられません。

2018090502.jpg

 単純なオーバーヒートなら冷ましてからエンジンクーラントを入れ換えれば大丈夫なんでしょうが、なにしろ我が家のトラクターは推定40歳越え。

 素人考えで再始動してエンジンが壊れてしまったら、廃車の可能性だってあります。

2018090503.jpg

 心配なのでクボタの販売店に電話をしたら、メカニックのお兄さんが飛んできてくれました。

2018090504.jpg

 つなぎ姿のお兄さんは、開いたボンネットルームの中を一目見て、

「ありゃ~、エアクリーナーが砂埃で完全に塞がってますね。原因はたぶん、こいつでしょう」

 頼もしくもその場でそう診断。

 お兄さんが指さす先を見ると、なるほど、フィルターの表面に分厚い土埃の層がぎっしりこびりついています。

2018090507.jpg

「畑から舞い上がった雑草の種や埃で目詰まりしてますね。そのせいで吸気がうまく行かなくなって、エンジンの温度がどんどん上がっちゃったんですよ」

 説明しながらも手を休めず、業務用のエアコンプレッサーで土埃をせっせと除去してくれるお兄さん。

2018090505.jpg

「エンジンが冷えたから、オイルクーラントも見てみましょうね。あ、やっぱり、相当減っているな」

 と、今度は冷却水を注ぎ足してキャップを閉め、エンジンを再始動。すると、おーっ!一発でかかるじゃありませんか。

「水温も落ち着いているみたいだし、たぶんOKですよ。このまましばらく使ってみてください。この時代のクボタは、パーツがほとんど金属でできていて意外に持ちがいいんですよね。電装部品もシンプルで壊れにくいから、使えるうちは使わないと勿体ないですよ!」

 そう言うと、KUBOTAのロゴ入り軽トラに飛び乗って颯爽と引き揚げていきました。何と頼もしい!

 それにしてもエアクリーナーの掃除を怠ったのが原因とは。土を掻き混ぜる機械なんだから、埃が詰まって当然ですよね。

 迂闊でした。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

目覚めたら玄関先に夏野菜がいっぱい

2018090101.jpg

 朝、起きたら古民家の玄関先に野菜が一山、新聞紙に包まれて置いてありました。

 キュウリ、トウモロコシ、ズッキーニ、ナス、ピーマン…新鮮な夏野菜がいっぱいです。

 近所の農家のおじさんが、畑の帰りにお裾分けしてくれたのでしょう。ありがたく頂戴して、さっそくトウモロコシを茹でました。

2018090102.jpg

 ゴールドラッシュという特別に甘い品種で、プリプリした粒を噛むと香ばしい甘みが口いっぱいに広がります。

 これは野菜なんだろうか?果物じゃないの?…齧りついたトウモロコシの芯を、あらためてしげしげ眺めてしまうほどのおいしさです。

2018090103.jpg

 朝食後、軽ワゴンに野良道具を積んで里の家へ向かうと、こちらも玄関の前に大きなスイカがごろんと転がっていました。

 ご近所の農家さんが置いていってくださったようです。

 ブルーベリー山盛り一杯採って、それぞれの農家にお返しに伺いました。

 安曇野の夏は野菜や果物の物々交換が結構、楽しみです。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ
本文検索キーワード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR