安曇野北アルプス展望のみちにオオイヌノフグリが咲いていました

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 安曇野きっての絶景が見られるウォーキングコースが、池田町の「安曇野北アルプス展望のみち」です。

 2003年に日本ウオーキング協会が選定する「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に、また2015年には「新日本歩く道紀行100選 絶景の道」に選ばれました。

 全長およそ18キロもある山裾の長い道で、ほんの一区画を歩くだけでも安曇野の四季折々の風景を満喫できるんですね。

 先日、友人とあづみ野池田クラフトパーク~滝の台あたりを往復しました。

 アルプスの大パノラマに見惚れているうちに、ふと、足下の地面が薄紫色に輝いていることに気づきました。

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 しゃがんで眺めると、オオイヌノフグリが一面に咲いているじゃありませんか。

 コバルトブルーの小さな花弁が青空に映えて、とても愛らしい姿です。

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 名前があまりにも悪いので可哀想な気がしますが、雪が溶けてオオイヌノフグリが咲き始めると、いよいよ安曇野にも春到来です。

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安曇野北アルプス展望のみち




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ツグミがブルーベリーの種をついばんでいます

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 果樹園の方角から、

「キュッキュ、キュッキュ!」

 弾けるような鳥の鳴き声が聞こえてきました。

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 ツグミです。秋に大陸から渡ってきて冬を日本の山里で過ごすんですね。

 ツグミは近くの枯れ木に止まってしばらく様子を窺っていましたが、そのうちにひらり、ブルーベリー畑に舞い降り、ツンツンと地べたを突っつき始めました。

 雪が溶けたばかりの地表には、ブルーベリーの種がいっぱい散らばっています。

 それを黙々と食べているようです。

 たっぷり栄養補給して、来月にはまた海を渡って行くのでしょう。健気な鳥です。

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軒下にログラックを組み立てました

 薪ストーブの横にバケツ状のウッドストッカーを置いてみたら、思いのほか使いやすかったことについては、先に書きました(→ただのデカバケツだけど役に立つ。ウッドストッカー)。

 すると今度は、部屋の外の薪置き場に不便を感じるようになりました。

 今まで、当座使用する薪については母屋の軒下に枕木を組み合わせて土台にし、その上に積み上げあったんです。

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 ピラミッド式に積んでいるため、床面積に対してあまりたくさんの薪を置けませんし、強風が吹いたりすると上から崩れてしまいます。

 うまい収納方法はないかな、と調べてみたら、専門店のサイトに「ログラック」なるものが売っていました。

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 要は塗装した鉄パイプのラックです。間口2メートル46センチ、高さ1メートル25センチ。薪およそ60束を納められて、お値段8000円というので、試しに1台、購入してみました。

 外箱を開くと、鉄パイプとボルト、ナットがわらわら出てきました。二人がかりでネジを締め、30分ほどで完成しました。

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 長さ40センチの薪を積むのにぴったり。それなりに剛性もありそうです。ありがたいことに、軒下がすっきりしました。

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ただのデカバケツだけど役に立つ。ウッドストッカー

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 薪ストーブを使い始めて困ったことがあります。それは薪の置き場

 長期保存用の薪置き場は戸外に用意してありますが、室内にも今日明日、使う分を適量置いておくスペースを確保しなけりゃなりません。

 当然、それは薪ストーブの近くということになります。

 専門店のサイトには、外気に晒された薪をすぐにストーブに放り込むより、部屋の環境に馴染ませてから利用したほうが良い、などと書いてあります。

 薪の含有水分の調節のためには、それなりに意味のあることなんでしょうが、そもそもストーブのそばに当座、使うだけの薪を置いておかなければ不便で仕方ありません。

 というわけで、最初に試してみたのが掃除用のバケツでした。掃除に使うスレート製のアレです。

 安くて丈夫で良かろうと思ったんですが、薪を立てて入れると数本で満杯になってしまうんですね。

 しかもバケツは底の面積が小さくて口が広いラッパ型ですから、すぐに引っ繰り返ってしまいます。

 薪を床に直置きすることも考えましたが、木っ端や虫の死骸があたりにパラパラ散るため、掃除が大変です。

 そんなこんなで、やむなくネット通販に頼ることに。ググってみたら、あるんですねぇ。

 薪専用のバケツなるモノが「ウッドストッカー」なんて洒落た名前で絶賛販売中なのでした。

 コスパの良さで選んだのが、こちら。「アラスメタル社 オーバルウッドストッカー 中」という商品です。

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 ちょうどバーゲン中で、38%引きの4600円ほどで買いました。

 楕円形の鉄製のズドンとした胴体の両側に、木製の持ち手が付いています。

 幅480ミリ、奥行き310ミリ、高さ250ミリ。容量21リットルです。

 無駄にデカイ気がしないわけではありませんが、これで重さは2キロ。意外に軽いんですね。

 全面に焼き付け粉末塗装が施されていて、錆に強いという触れ込みです。

 さっそく長さ40センチの楢の薪を差し込んでみました。

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 薪というのはささくれ立った木々の断片ですから、やわな作りだとすぐに傷んでしまいます。しかし、かなり乱暴に抜き差ししてもバケツに傷は付きません。

 楕円の寸胴スタイルなので引っ繰り返ることもなく、とても安定しています。

 ゴミも散らず、ストーブの横に意外にちんまりと収まってくれました。

 ただのデカいバケツだな、ダサくてイヤだなと渋々買ったのですが、やっぱり専門商材ってのは使い勝手が良いものですね。

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田んぼと畑に囲まれた本格フレンチ・レストラン「ラヴニール」

 安曇野の田畑の真ん中で本格フランス料理を提供する店がある、と聞いて出かけてみました。

 農地の間に住宅が点在する郊外の一角。通りに面してちょっと瀟洒な赤い屋根が目につきます。

 レストラン ラヴニール(L'avenir)です。JR大糸線の穂高駅から1キロ。徒歩でも行かれる距離にあります。

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 ディナータイムに訪れたので周囲は闇に沈んでいましたが、春ともなると周囲の田畑からケロッ、ケロッ♪…カエルの大合唱が聞こえてきます。

 お店の内部は、アイボリーとブラウンでまとめた家庭的なインテリア。高い天井の中央でサーキュレータが静かに回っています。

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 テーブルに置かれた小さなガラスの花瓶に、野の花がさりげなく活けてあります。お店の心遣いが嬉しい演出です。

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 ナプキンを包んだオリジナルの紙ラベルには、北アルプスのイラストの下に「L'avenir」のロゴが。

 L'avenirとは、フランス語で「未来」のこと。ポジティブな店名を眺めているうちに、なんだかお腹がすいてきました。

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 メニューの中から、オードブル+スープ+魚料理+肉料理+デザート+コーヒーのディナーコースを選択。

 メニューA(4320円)は肉料理が黒豚の煮込みカシス風味、フォアグラコース(4860円)は、フォアグラのソテー、フルーツソースと牛肉のソテーでした。

 前菜から始まってとうもろこしの冷製スープも魚のソテーも、しっかりした味付けながらしつこくはありません。ワインがすすみ、おいしく頂けます。
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本日のオードブル

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本日のポタージュ

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本日の魚料理

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黒豚の煮込みカシス風味

 フォアグラというと、こってりまったりの濃厚食材というイメージですが、ブルーベリーソースがかけ回してあって、フルーティでほどほどに軽い食感です。

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フォアグラのソテー、フルーツソースと牛肉のソテー

 デザートはリストから好みの3品を選びます。甘さを控えた大人のテイストで、見た目も鮮やかで楽しめました。

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デザート

 地元食材をバランスよく配したシェフの腕はなかなかのものと拝見しました。都内のフレンチ・レストランなら優に8000円超の内容かな。


【ラヴニール】





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薪ストーブ+ダッジオーブンでアクアパッツァ作りに挑戦!

 食い道楽の友人が里の家にやってきました。赤々と燃える薪ストーブの火を眺めているうちに、

「たしか、この家にダッジオーブンあったよね? アクアパッツァ作らない?」

 と言い出したのです。アクアパッツァいいねぇ、という話になり、勢いで材料を買い出しに行きました。

 スーパーでおいしそうなタイ1尾イワシ2尾を見つけ、アサリ、ズッキーニ、ミニトマト、ヤングコーン、スナップエンドウ、芽キャベツ、ニンニク、そしてアンチョビの缶詰とケーパーの瓶詰めを調達。

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 調理用の白ワインには、地元長野産の「無添加 信州 善光寺竜眼」を選びました。

 家に戻ってさっそく支度です。

 鯛のウロコと腸を取り、アサリの砂出しをします。野菜を適当なサイズにカット。ダッジオーブンの底にオリーブオイルとニンニクを敷きます。

 古民家で料理する場合はこの状態で囲炉裏の火に掛け、ニンニクをオリーブオイルで炒めながら、順に野菜、魚、貝、アンチョビ、ケーパーとミニトマトを入れ、最後にフタをするんですが、薪ストーブで調理するのは初めて。ダッジオーブンの加熱の仕方がわかりません。

 ストーブの天板にオーブンを載せて、フタに豆炭を盛って加熱するのでしょうか?

 友人に尋ねると、

「知らないよ」

 えっ? 料理が始まっているのにわからないでは洒落になりません。

 慌ててネットで調べると、なんと!薪ストーブの炉の中にダッジオーブンを丸ごと放り込め、と書いてあるではありませんか。しかも、ダッジオーブンのフタに豆炭を載せたまま、だというのです。

 いやぁ、大雑把です。火加減はどうやって調整するんでしょうかね。というか、調整なんか不能ですよね、これじゃ。

 でも、そんな雑駁(ざっぱく)なところが“男めし”らしくて気に入りました。

 ダッジオーブンに材料を無造作に重ねて入れ、仕上げに白ワインをジャボジャボ…。1本丸々、注ぎました。

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 薪ストーブの薪を十分に燃やし、真っ赤っかの木炭状態になったところで、同じく赤々と熾した豆炭をダッジオーブンの上ブタに載せ、水平を保ちながらストーブの中へ押し込みます。

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 我が家のストーブは小型なので、オーブンを入れるにはギリギリの内径しかありません。

 それでも豆炭を積んだ状態で、きっちり炉に納めることができました。

 タイマーをセットして、待つこと20分。

 炉から取り出し、おっかなびっくりフタを開けてみると…おいしそうなアクアパッツァが無事できているじゃありませんか!

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 白ワインとフランスパンでいただきました。素材の味がしっかり残って、しかもスープにコクが出て旨いこと旨いこと。

 手っ取り早くて超おいしい、男めしの定番です。

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バスタブに落ちた野ネズミの運命や如何?

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 完全冷凍状態の古民家から脱出して1ヶ月ほどが経ちました。

 その間、水道の元栓を閉め、浴槽の水を抜いて里の家に一時避難していました。

 ようやく寒さが緩んできたので、先日、山開き?のつもりで我が家に戻り、建物の内外を点検してみてびっくり。

 空になったバスタブの底で野ネズミが死んでいたんです。

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 どうやらこのネズミ、好物の石鹸を探して風呂場をうろついているうちに、誤ってバスタブの縁から足を滑らして奈落の底に落ちたらしいのです。

 つるつるで取っ掛かりのないバスタブの内側は、まさに“ネズミ返し”。哀れ野ネズミは、這い上がれないまま息絶えてしまったのでしょう。

 風呂場の温度は日中でも零下なので、死骸はフリーズドライ状態。剥製のようにきれいでした。

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 ちょっと可哀想な気がして、庭先に葬ってやりました。



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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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