今年もお付き合いいただき、ありがとうございました

 本年も「安曇野の古民家に暮らす」にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 いつもワンパターンで恐縮ですが、安曇野名物の道祖神で今年1年を振り返ってみたいと思います。

 私たちにとっての2016年は、古民家に続いて里に家を構えたり、はたまた身近なところで大麻事件が勃発したりと、それなりに波瀾に富んだ(?)1年でした。

 みなさま、良い年をお迎えください。

1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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七色大カエデの春夏秋冬

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 地元の紅葉の名所といえば、大峰高原の「七色大カエデ」です。

 紅葉が見頃を迎える10月中旬から11月初旬には、山道のつづら折りを数百台のクルマが列をなして上っていきます。

 草原にたった1本、屹立する巨木が複雑に色を変えながら紅葉していく姿は、それは見事ですが、ヘソ曲がりの私たちは観光客がやってくる前や去った後の大カエデを眺めるのを、密かな楽しみにしています。

 こちらは夏の終わりに撮った1枚。わずかに紅葉が始まっていますが、まだ訪れる人はありません。

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 そして紅葉の終わった12月初旬の姿が、こちら。静かに疲れを癒しているような居住まいです。

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 2月。標高1000メートルの大峰高原が雪に閉ざされると、クルマの往来も途絶え、あたりは深い静寂に包まれます。

 雪原に扇を広げたようにして立つ大カエデは、極寒の季節に完璧な造形美を際立たせています。

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 寒さを忘れていつまでも見惚れてしまう立ち姿です。


【七色大カエデ】




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意外に増えない囲炉裏の灰事情

 引っ越し当時、我が家の囲炉裏は灰がカチンカチンに固まっていて、見るも無惨な状態でした。

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 以前のオーナーさんに話を聞くと、10年間ほど火を入れていなかったというのです。これでは灰が硬化してしまってもやむを得ません。

 さて困ったぞ、どこぞで囲炉裏の灰を売っていないかな?…と探していると、あるところにはあるんですね、これが。

 良質の灰はヤフオクに出品されていました。

 私たちが購入したのは、

 ★灰10キロ!木灰!肥料!火鉢!囲炉裏! -福島県田村郡小野町産-(落札価格2500円)
 ★木灰(ダンボ-ルに1箱)火鉢・囲炉裏 -愛媛県松山市枝松産-(落札価格2000円) 

の2種類。どちらもサラサラでキメの細かい白い灰でした。固まってしまった古い灰(の残骸)を捨てたあとに宅配便で届いた2箱の灰をつぎ足し、よく掻き混ぜて囲炉裏を“再起動”しました。

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 あれから7年。以来、週1回ぐらいのペースでここで夕飯を調理しています。

 燃料は、ごらんのように薪、木炭です。写真には豆炭も写っていますが、これはダッチオーブンの上に載せて加熱した時の残り。普段は木炭が“主燃料”です。

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 不思議なもので、7年にわたって毎週せっせと燃やしつづけているのに、囲炉裏の灰の“嵩(かさ)”にはほとんど変化がありません。

 てっきり薪ストーブのように、定期的に灰掻きをしなけりゃいけないのかと思っていたのですが、実際はメンテナンスフリーだったんですね。

 一部は宙に舞って飛んでいってしまうのかもしれませんが、なぜ灰は増量しないのでしょうか?

 考えてみると謎です。
 
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囲炉裏と薪ストーブ、どっちが暖かい?

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 寒さが身に凍みる季節になりました。

 安曇野の冬は降雪こそ少ないものの、とんでもなく底冷えがします。

 当然、暖房費もバカになりません。

 我が家では、囲炉裏(古民家)と薪ストーブ(里の家)を焚いて省エネを心がけています。

 では、囲炉裏と薪ストーブ、どっちが暖かいと思いますか?

 安曇野に暮らす前は、直接、火に当たる囲炉裏のほうがダイレクトに暖が取れるんじゃないかと考えていたんですが、実際には逆でした。薪ストーブのほうが100倍も暖かったんですね。

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 もちろん、囲炉裏だって火だねに直接手のひらをかざせば、焼けるように熱くなります。なにしろ炉端焼きができるぐらいですから。

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 でも、囲炉裏は屋内で焚き火をしているわけで、煙抜きの“穴”が天井に空いています。そこから煙と一緒にせっかくの暖気が抜けて行ってしまうんですね。

 炎からちょっと離れたら、もうダメ。真冬の囲炉裏部屋は氷室のような寒さです。

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 一方の薪ストーブは燃料こそ囲炉裏と同じながら、鋳物のストーブ本体と煙突の表面が徐々に熱を持ち、部屋全体がじわじわと暖まっていきます。

 いわゆる輻射熱遠赤外線ですね。それが波のように押し寄せてきて、体の深いところを暖めてくれる感じです。

 灯油ストーブやエアコンでは味わえない、芯から温まる感覚といいましょうか。

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 軍配は明らかに薪ストーブに上がります。やっぱり囲炉裏は“滅びの美学”なのかな?

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家中のホットポイントを渡り歩くチワワ

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 一日のが大きくなってきました。

 朝晩の冷え込みに冬の訪れを感じます。

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 軟弱者のチワワは、日だまりを求めて家の内外を日がな一日、移動しています。

 なんだか日時計みたいなヤツです。

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アルプスの峰々が冠雪して、古民家にもほどなく雪が…

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 広葉樹の葉っぱがあらかた落ちて、古民家を取り囲む森の見通しが少し良くなりました。

 向かいの山の稜線に沿って、北アルプスの頂がくっきりと顔を覗かせています。

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 厳しい冬の訪れを予告するように、山頂付近にはすでに雪が降り積もっています。

 ほどなく私たちの山里にも雪が降り始める合図です。

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ヤマブドウの木陰に朝霜が降りました

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 朝、里の家の玄関先を眺めていたら、ヤマブドウの木の影がなんだか白く光っているのに気がつきました。

 影が白いってのはヘンだな…と思ってよく見たら、シルエットの内側だけが溶けずに残っていたんですね。

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 昨夜の最低気温は零下でした。草むらに降りた霜が朝とともに氷解して、日の当たらないところだけヤマブドウの木の形に残ったというわけでしょう。

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 ちょっと面白い光景でした。

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ニワトリが穂高神社を参拝?

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 安曇野の穂高神社を散歩していた午後のこと、本殿ではちょうど子宝祈願の祈祷が行われていました。

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 何気なしに本殿の出入口を眺めていると、ニワトリの番(つがい)がどこからともなくやってきました。

 雄鳥が前を歩き、数歩遅れて雌鳥が続きます。

 二羽のニワトリは、本殿の前で立ち止まり、しばらく中の様子を窺っていました。

 ド~ン、ド~ン

 神官が太鼓を叩いたのを合図に、やおら雄鳥が敷居にピョンと飛び乗り、一直線に本殿に入っていったのです。

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 その様子を雌鳥が首を伸ばして見守っています。

 私たちも雌鳥の後方に立ち尽くして見守りました。

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 雄鳥は神官の足下付近まで歩いていくと、くるりと弧を描いて逆戻り。なにやら納得顔で出てきました。

 その間、2分ほどでしょうか。

 境内に出てきた雄鳥は、再び雌鳥を従えて歩き始めました。

 そのまま本殿に沿って歩き、賽銭箱の縁をなぞるようにして境内の向こうへ消えていったのです。


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 この番、神社のペットでしょうか? のどかな冬の風景でした。


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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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