納戸からコールマンのドッグテントが...

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 納戸を整理していたら、キャンプ用品の山の中から見慣れない丸形のバッグが出てきました。

 直径30センチぐらいの深緑色のキャリーバッグで、真ん中にランプのロゴが入っています。

 一度も使ったことがない死蔵品のようで、買った記憶も貰った記憶もありません。

「なんだろうかなぁ?」とジッパーを開いて、中に詰まっている同じ色の塊を引っ張り出してみてびっくり。

 形状記憶フレームが勝手にムクムクと広がって、奥行き80センチ×幅60センチ×高さ30センチほどの小さな扁平テントになりました。

 その間、わずか1秒ほど。

 なんと!犬用のミニテントではありませんか。

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 底面にはふかふかしたボア生地のインナーマットが付いています。

 前後は丈夫そうなメッシュが張ってあり、チャックを開け閉めして犬を出入りさせるようになっています。

 さらに、キャンプ場の地面に固定するための金属製のペグ4本も入っていました。

 屋根の縁にはコールマンのタグ。

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 さっそく調べましたが旧製品らしく、ネットでも取り扱い中のショップは見当たりません。

 どうやら10年以上前、コールマン社が犬用のテントシリーズを販売していたらしいのです。どういうわけかそれが我が家の納戸にあったのでした。

 遠回しに様子を眺めていたチワワが寄ってきたので、入ってもらいました。

 体重2キロのチワワにはかなりゆとりのサイズです。

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 せっかくなので、正式にハウスとして使うことにしました。

 風通しが良く、居住性はかなり良さそうです。

 和室に置いても意外にマッチする、ちょっとおしゃれなデザインでした。

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安曇野の夏空物語

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 安曇野の夏空は、雲が主人公です。

 午後、山の稜線を這うように積乱雲が広がりはじめました。

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 北アルプスの峰々が北のほうから順に、雲の裾野に呑み込まれていきます。

 まもなく夕立がやってきます。

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もしかしてウチの背負い籠(しょいご)はトリコローレだった?

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 リオ・オリンピックが閉幕しました。

 私たちも安曇野の山里で連日、漫然とテレビ観戦をして過ごしたのですが、そんなある日のこと。

 アーチェリーの団体戦でイタリアの選手が見事金メダルを獲り、表彰台の真ん中に立ちました。

 テレビカメラが、選手の顔のアップと会場に高らかに上がっていく国旗を交互に映し出します。

 その画面を見るともなしに眺めているうちに、

「あれ?」

 ミョ~なことに気づいてしまったのです。

「このア国旗の配色、ウチの背負い籠(しょいご)の肩ヒモと同じじゃない?」

(正確には「ウチの背負い籠の肩ヒモの配色、イタリア国旗と同じじゃない?」と言うべきでしょうけど…)

 思わず土間まで小走りに走って行って確認したのが、こちらの背負い籠。

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 たしかにヒモの柄が、上から順に緑、白、赤なんですね。

 これって、イタリアのトリコローレ(そのものじゃありませんか!?

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 ちなみにトリコローレの色の意味は、「緑=国土、白=雪・正義・平和、赤=愛国者の血・熱血」なんだとか。

 まさか日本の背負い籠の肩ヒモに、そんな深い意味合いが込められているはずありませんけど。

 あえてこじつけるならば「緑=田畑、白=雪、赤=トマト」ぐらいじゃないかな、と思うのです。

 もっとも、以前からこのカゴを背負うたびに「何かイタ飯っぽいなぁ」という直感は働いていたんです。オリンピック中継を見ていて、ようやくその謎が解けました。

 つまらん話で、お粗末さまでした…。

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さすが伝統農具。腰魚籠(こしびく)は超便利でした

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 ブルーベリーの収穫は、基本的に1粒1粒を手摘みしていきます。

 以前はバケツを足下に置いて、摘み取った実をポイポイ投げ落としていました。

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 ただ、この方法だと投げ損なって地面に落下する実が結構な数になるんですね。

 また移動のたびにバケツを足で少しずつずらしていかなければならず、長時間、作業しているとそれなりに面倒なんです。

 もっと効率的な方法はないかな、と思っていたら、偶然、テレビで東京・吉祥寺のブルーベリー農園が紹介されていました。

 なんでも日本で最初にブルーベリー栽培を始めたのは吉祥寺のある武蔵野周辺の農家なんだそうです。現在も数十軒の農家が首都圏向けに栽培を続けているようです。

 そのうちの1軒で、ブルーベリーを600株育てている観光農園のオーナーさんが、竹で編んだ“腰魚籠(こしびく)”を使っていました。

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 小ぶりな魚籠を腰に提げて、摘み取った実を要領よく放り込んでいきます。

 「これだ!」

 さっそく近所のホームセンターへ走り、買ってきたのがこちらの腰魚籠(1980円)。ヒモで腰に吊ってみると、軽くて存在を忘れるほどです。

 2時間がんばり、擦り切り一杯まで収穫したら、さすがに重く感じるようになりましたが、ムダに実を落とすこともなく、とても効率的でした。
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 なるほど昔ながらの農具は良くできています。改めて感心しました。

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トゲのある雑草と思っていたら、ブラックベリーでした

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 畑の外れにトゲのあるツル草が数株、植わっているのが少し前から気になっていました。

 どの株も他のツル草と絡まり合って、見た目はもう完璧にグチャグチャ。根こそぎ刈ってしまおうかと思ったのですが、軍手をはめて枝を掴んだだけで、手のひらから二の腕までが傷だらけになってしまいます。

 諦めてしばらく放置していました。

 その汚らしい蔓草の小山に6月の終わり頃からピンクの花が咲きはじめ、花のあとに赤い実がなったんです。

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 もしや?と思って図鑑で調べると…なんと、ブラックベリーの木でした。

 ブラックベリーはつる性の低木で、放っておくと地べたを這いながら日向に向かって野放図に広がってしまうそうです。

 中には直立するタイプもあるようですが、我が家に植わっていたのはつる性の株ばかり。

 長い間、何の手入れもされていなかったらしく、全体像が掴めないぐらいに伸びきっていました。

 そこで絡んだ雑草を始末し、本来の姿にシェープアップ。その後、フェンスと柱で枝を支えて立たせてやりました。

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 赤い実が熟すと光沢のある黒色に変わっていきます。艶やかに黒光りする実が増えてきたので、先日、初めて収穫をしました。

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 生食もできますが、単体ではかなり酸っぱくてたくさんは食べられません。

 試しに抹茶アイスにトッピングしてみたら、甘さと酸っぱさのバランスがうまい具合に取れて、結構いけました。

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 残りの実はジャムに。

 土鍋に入れて熱を加えていくと、意外にも黒かった果実が鮮やかな深紅に変わっていくんですね。やがて見るからにおいしそうなジェル状に変化しました。

 グラニュー糖にレモンを少々加えて煮ましたが、かなり甘酸っぱい出来上がりです。

 口に含むと、ほんのり甘い香りがします。つぶつぶの小さな種には歯ごたえがあって、これまた心地よい食感です。

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 株にはまだまだ赤い実がいっぱいなっているので、熟したところから順次、手摘みしてジャムに加工しようかなと思います。

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ああ無情!地獄に堕ちたスズメバチ

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先日、ブルーベリー畑を我が物顔でブンブン荒らし回るスズメバチ対策として、フマキラーの「ハチ激取れ」という虫取り薬を導入したことを書きました(→ブルーベリー畑に“秘密兵器”?を吊しました)。

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 あれから2週間。その後の経過報告をさせていただきます。

 この「ハチ激取れ」、ハチを匂いでおびき寄せ、溺れ死にさせる仕組みで、パッケージの説明には地上1.5~3メートルの間に吊して使用すること、と書いてあります。

 要は「ごきぶりホイホイ」の空中戦版といったところでしょうか。

 そこで、畑の頭上に張り巡らした防鳥ネットの支柱に、試しに1個ぶら下げてみました。

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 こちらが現在の様子です。

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 あまり接近して撮影するとグロいので、少し離れて写しましたが、容器に入れた液体がハチの死骸で立錐の余地?もないほど。

 虫嫌いの人が見たら卒倒しそうなぐらい、ギュウギュウ詰めです。

 喩えは悪いですが、信州名物“イナゴの佃煮”状態になっています。

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 そのせいか、ここ数日、ブルーベリー畑でスズメバチを見かける機会がめっきり減ったような気がします。

 これがスズメバチ退治の決定打になっているなら、しめしめ、なんですけど…。


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雲海を外側から眺めると…

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 毎年、湿度の高い季節がやってくると、古民家の周辺に雲海が現れます。

 以前にも書きましたが、このあたりは小さな山が入り組んでいて、谷間の出口がふさがれている地形のため雲海が発生しやすいのだそうです。
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 先日、安曇野の田園地帯をクルマで走っていた時のこと。私たちの家がある小高い山の周辺に“雲海の元になる雲”を見つけました。

 それが、こちら。赤丸のあたりが私たちの住む山里です。

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 少し拡大すると、赤丸のところだけ谷間に雲が淀んでいるのがわかります。

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 さらにズームアップしてみます。空は薄曇りで周囲の山や里はお天気なのに、真ん中の谷には白雲が綿菓子のように絡んでいます。

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 いつもこの雲の中に暮しているので気づきませんでしたが、外側から眺めると、雲海はこんなふうに見えるんですね。

 ちょっと新鮮な驚きでした。

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ポケストップなし、ポケモン不在…安曇野はポケモン不毛の地?

 話題の「ポケモンGO」が日本でサービスインした初日のこと。所用で都内にいた私たちは、さっそく各自のスマホにアプリをダウンロードして遊び始めました。

 画面が開くと…あるわあるわ、見渡すかぎり地平線の果てまでポケストップのマークが点在しています。

 ほんの少し移動しただけで、ポケストップがつぎつぎに圏内に入ってきます。モンスターボールやおこうが3つ、4つ、5つといとも簡単に手に入ります。

 「近くにいるポケモン」をタップすると、コイキングやコダックやドードーなどあまり可愛くない雑魚ポケモンに混じって、希少種のミニリュウが表示されたりします。

 その日は、家族で手分けしてあっちこっち歩いて回り、見つけたポケモンをホイホイゲットし、図鑑自慢をしました。

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都内で遊ぶと、こんな感じですよね…

 世間では歩きスマホを助長するとか言われていますが、たしかにクルマや人の往来が激しい都内では、夢中になってやっているうちに、いずれ何かに衝突するか段差から転落しそうな気がしました。

 その点、圧倒的に安全なのは田舎!田園地帯でプレーするにかぎります。

 というわけで翌日、安曇野へ戻った私たちは意気揚々と「ポケモンGO」を起ち上げたのですが…。

 ううむ。ない。自宅周辺を360度パンして眺めても、何もないではないの!

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里の家で「ポケモンGO」を起ち上げたら、こうなりました


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で、こちらが同じ場所の実景です


 ポケストップの1つや2つ、遠くのほうにでもいいから見つけられやしないかと、目を凝らして何度も確かめますが、見事なまでにありません。

 しかも「近くにいるポケモン」の覧は真っ白。タップしても何一つ表示されません。

 当然、ポケモンをゲットするチャンスも限りなくゼロに近いってこと。これでは、そもそもゲームにならんのです。

 時間帯が変われば何か変化が起きるかもしれない…と淡い期待を抱いて夜になるのを待ちましたが、結果な~んも変わらず。

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 東京一極集中が地方の過疎を生んでいるといいますが、ポケモンたちも地方を捨てて東京へ行ってしまったのでしょうか?

 かなり残念な結果でした。

 ポケモンCome Back!


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ブルーベリー畑に“秘密兵器”?を吊しました

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 ブルーベリー畑をスズメバチが我が物顔で飛び回り、完熟した実をつぎつぎに餌食にしていることについては、前回、書きました。

 残念ながらいまだ立ち向かう術がありません。ここ数日は、遠回しに指をくわえて眺めているばかりです。

 頭から虫除けネットを被って畑に入るという手もないわけじゃありませんが、スズメバチと競って作業するのはどう考えてもリスキーです。

 ならば殺虫剤を撒けばいいじゃないか、とも思うのですが、それではブルーベリーの実が汚染されてしまいます。

 無農薬で育てた果実を最後の最後になって毒まみれにはしたくないし。いやはや困りました。

 打つ手はないかと調べていたら、フマキラーからこんな時にぴったりの商品が出ていると知りました。

 「ハチ激取れ」…かなりベタなネーミングですが、なんだか力強い助っ人になってくれそうです。

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 さっそく近所のホームセンターで3個入りセット1450円を買ってきました。

 箱の中には、ご覧のパーツが。プラスチック容器に甘い匂いのするドロリとした原液を入れ、水を足してフタをします。

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 フタをカバーで覆ってヒモを通し、地上1.5~3メートルの間に吊しておくのだそうです。

 ハチを匂いでおびき寄せ、溺れ死にさせる仕組みなんでしょう。

 スズメバチがブンブン行き交う畑の真ん中に提げてみました。

 さて、どれぐらい効果がありますやら。お手並み拝見です。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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