うわっ、王蟲(オーム)に家が飲み込まれる!?

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 里の家の屋根を乗り越えて、巨大化した栗の木が薄黄色の花を咲かせています。

 少し離れたところから見ると、『風の谷のナウシカ』の王蟲(オーム)が家を丸飲みしようと近づいてきているみたいです。

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 栗の花は一見、房のような形状ですが、アップで観察すると雄花がびっしり付いていることがわかります。

 なんだか不気味な花です。

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ラベンダーに蝶が舞う安曇野の初夏

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 今、安曇野はラベンダーが花ざかり。

 甘い匂いに誘われて、無数の蝶が舞っています。

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 高原の風が野面(のづら)を吹き渡り、あたりは初夏の空気に満ちています。

 梅雨の合間の長閑なひとときです。

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フタがプラスチックで興ざめ?な「安曇野釜めし」

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 先日、中央本線の「特急あずさ」で東京に行ってきました。

 安曇野に居を構えてからというもの、上京の際の“足”は100パーセント、クルマ。列車に乗ったのは、じつはこれが初めてなんです。

 大糸線~中央本線を乗り継ぐこと3時間半。車窓からの景色を楽しみながら、スローな旅を楽しみました。

 ところで、汽車の旅といえば駅弁。松本駅で買ったのが、こちらの「安曇野釜めし」(850円)です。


 別に安曇野名物でも特産でもなさそうですが、他に選択肢がなかったので買うことになりました。

 紐をほどいて包装紙を外すと、肌色のプラスチック製のフタが現れました。お釜は素焼きなのにフタがこれじゃ、家に持ち帰っておかゆを炊くこともできません。

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 というより、今日び釜めしの容器を持ち帰って再利用しようなんて人はいないのでしょうか。

 ちょっと興ざめしましたが、気を取り直してフタを開けます。

 いわゆる典型的な釜めしの具が、ごはんの上にきちんと並んでいました。

 合鴨肉の八幡巻を中心に、しめじ、ウズラの卵、栗、高野豆腐、しいたけ、インゲン、山牛蒡、ニンジン、サクランボ…。

 一応、それらしい具を網羅しています。

 野沢菜をふんだんに使っているところが、信州っぽい印象ではありました。

 気になったのは、個々の具材がやたらに小さいこと。高野豆腐なんてサイコロ大しかありませんし、ゴボウもニンジンもスライサーで削ったみたいに極薄です。

 全体にかなり薄味で、ごはんも「国産米」と書いてあるわりには風味がありません。

 淡々と食べ進み、お釜の底のほうが見えてきて気づきました。この素焼きの釜、内径が馬鹿に小さいじゃないの!

 幸い、朝ご飯だったのでこの分量で済みましたが、正直、850円はお高いかなと感じた次第です。

 信州で釜めしといえば、旧JR横川駅の「峠の釜めし」があまりにも有名ですが、あちらの“後を引くうまさ”に比べると、腹にも思い出にも残らない、あっさり過ぎる駅弁でした。

 安曇野釜めしと名乗っているだけに、ちょっと残念かな。

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猫ドア?のおかげで粗相の心配がなくなりました

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 以前、「炬燵布団に粗相をしたのは、だ~れだ?」の項に書きましたが、我が古民家では土間と居間の間仕切りの縦障子(たてしょうじ)を、チワワが行き来するたびに開けてやらなければなりません。

 うっかり締め切ったままにしておくと、寒い冬の朝などにチワワが失禁してしまうことがあるんです。

 1日数十回も開け閉てするのは結構、面倒くさくてイヤだなぁ、と思いつつ暮らしてきましたが、今年になって里の家でも新生活がスタート。またまた“チワワの生活導線”が課題に浮上した次第です。

 里の家は現代住宅なので土間はありません。ですが寒冷地仕様のために、玄関と居室の間にもう1枚、扉が立ちはだかっているんです。

 オシッコのたびにこの扉を開けてやり、さらにその先の玄関ドアも…となると、やっぱり面倒なことこの上ありません。

 困ったなぁ、どうしよう…と近所のホームセンターを物色すると、あったんですね、便利なモノが。

 こちらの「ペットドア(網戸専用)犬用・猫用Sサイズ」(1900円)が、それ。

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 商品名には「犬用・猫用」とありますが、パッケージ写真のモデルは猫でした。実質、猫サイズなんだと思います。

 網戸を表裏両方からプラスチックのフレームで挟むようにして固定し、間の網をカッターで切り取って取り付けます。

 セッティングはあっという間に完了し、仕上げに内外両側に開く透明なドアをフレーム上端に固定しました。

 これなら、リビングとベランダの間を自由に行き来できるはずです。

 さっそくベランダ側から室内にいるチワワを呼んでみました。

 最初のうちは、おでこにプラスチックのドアが当たるのを気持ち悪がる様子でしたが、ほどなく慣れてご覧のとおり。

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 簡単に出入りできるようになりました。

 おまけにジャストサイズです。

 ようやくこれで粗相の心配がなくなりました。



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雨後のタケノコは、採っても採っても追いつきません

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 いやはや、参りました。

 家の裏手に、タケノコがこれでもかと言わんばかりにニョキニョキ生えてくるんです。

 刈っても刈っても、ひと雨降るたびに新しいのが枯れ葉の下から顔を出します。

 まるで、モグラ叩きゲームをしているみたいです。

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 数年前まで、こんなことはありませんでした。

 というのも、裏山は葛(くず)が生い茂る“密林”だったからです。

 足を踏み入れることもでないほど荒れ放題だったので、思い切って下草をきれいに刈り取り、葛のツタを払いました。

 密集して生えていた竹を適度に間引いて、少しは日当たりと風通しが良くなりました。

 すると、どうでしょう。以前はほとんど目にすることのなかったタケノコが、もの凄い勢いで生えてくるようになったのです。

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 刈り取ったタケノコは皮を剥いて水煮にしていますが、とても食べ切れたものではありません。

 ネットで調べたら、冷凍して保存する方法があるらしいんですね。冷凍タケノコなんて聞いたことありませんが、試してみようかと思います。

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軒下の巣箱でスズメが子育てをしています

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 里の家のベランダの軒下に、木製の古い巣箱が2つ、取り付けてあります。

 そのうちの1つに、少し前からスズメの番(つがい)が出入りするようになりました。

 ほどなく、チイチイと賑やかな雛鳥の鳴き声が聞こえてきて、子育てが始まりました。

 スズメのカップルは朝から日が暮れるまで、ひっきりなしにエサを運んできます。

 1羽--たぶんオス--が巣箱の上に陣取って周囲を警戒する間に、もう1羽が素早く巣箱の口に上半身を突っ込み、エサやりをしています。

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 大食いの雛鳥の食欲を満たすために、お尻を振り振りひたすらがんばる親鳥。母は強し、ですね。

 ただ、そのせいで、巣箱の下のウッドデッキには与えそこなった虫の死骸と親鳥のフンがポタポタ落ちてくるんです。

 健気な親鳥たちを見ていると文句は言えませんが、ちょっと困りものではあります。

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 昨日、幼鳥が巣箱の口から初めて顔を出しました。

 もう、ほとんど成鳥と変わらないぐらいまで育っています。巣立ちも間近でしょう。



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カミツレ花まつりで見つけたツリーハウスが可愛い!

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 さる6月4~5日、地元の「カミツレの宿 八寿恵荘(やすえそう)」で『第28回いけだまちひろつカミツレ花まつり』が開かれました。

 カミツレ(カモミール)が満開を迎えるこの時期、毎年、カモミールの刈り取り体験やカモミール湯の入浴体験、周辺のウォークラリーなどが催されます。

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 4年前に訪れた時は、懐かしいLe Couple (ル・クプル)の藤田恵美さんが野外ステージでミニライヴをやっていました

 今回、久しぶりに再訪して驚いたのは、観客数の急増ぶりです。

 4箇所ある駐車場はどこも満車で、クルマを停めるのに一苦労するほど。ナンバーを見ると、秋田から福岡までよりどりみどりなんですね。

 こんな山深いところに、わざわざ遠くから足を運んでくれるなんて感無量です。

 観光客に混じってウォークラリーのコースを一回りしました。

 カモミール畑の外れ、森の入口付近に真新しいツリーハウスが完成していました。

 このツリーハウス、今回の花まつりに合わせてオープンしたんだそうです。

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 森の中空に、ぴっかぴかの赤い屋根が浮かんでいます。近づくと、地上3メートルぐらいの高さに、可愛い山小屋が巨木に突き刺さったような感じで佇(たたず)んでいました。

 小屋に上る階段には順番待ちをする子供たちの行列ができています。内部を拝見したい気もしましたが、当分は子供たちが優先です。

 ツリーハウスを支える大木の幹にもたれかかって一休み。

 見上げれば青葉、足下にはカモミールの花畑。

 むせ返るほどの甘い香りがツリーハウスを包み込んでいます。

 春の終わりの濃厚な空気が高原の野面(のづら)を漂い、立ち眠りしたくなるようなのどかな光景が広がっていました。

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「カミツレの宿 八寿恵荘(やすえそう)」




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屋根裏から天然醸造「四年味噌」を降ろしました

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 屋根裏から味噌のいいニオイが漂ってきました。4年前の冬に仕込んだ自家製の味噌が、ようやく熟成したようです。

 1年目に味見をした時にはまだ若く、うまみが足りませんでした。

 そこで再度、封印してさらに長期間、寝かせてあったのです。

 今年の春になって、何ともいえず香ばしいカオリが屋根裏のほうから時折、降りてくるようになりました。いよいよ封を開けるべき時期が来たのでしょう。

 そこで、屋根裏に梯子を掛けてを降ろしました。

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 “落とし蓋”を開くと、ホワ~ン…思わずクラッとくるようないいニオイが立ち上ってきます。およそ1キロの天然醸造「四年味噌」が完成していました。

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 小指の先にチョンと掬(すく)って味見をすると、

 「おお、完熟した深みとコク!これぞ信州味噌でないの!」

 すっかり“手前味噌”になって小躍りした私たちでした。

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彩香(さいか)のジェラートがおいしい季節になりました

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 安曇野には人気のスイーツ店が数多く存在します。なかでも「あづみ野菓子工房 彩香 (さいか)」は、ほとんどの観光ガイドにかならずといっていいほど紹介される有名店です。

 もともと、バームクーヘンやプリンを製造・販売する町のお菓子屋さんだったのですが、ひと味違うセンスの良さが口コミで評判になり、客足が途絶えることのない人気店になりました。

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 穂高柏原の冴えない農道沿いに、これまた何だかぱっとしない煤けた感じの店がひっそりと建っています。

 うっかりすると地元民でも通り過ぎてしまうほど地味な構えです。

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「ホントにここが人気のスイーツ屋さんなの?」

 初めて訪れた人は、きっとそう思うに違いありません。

 ですが、よく見てください。駐車場にひっきりなしにクルマが出入りしていますから。

 地元・松本ナンバーはもとより、品川、横浜、名古屋、大阪、京都、山形、新潟、山口、愛媛…まさに全国各地からやってきたクルマのオンパレードです。

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 この時期、お客さんの目当ては、店頭でしか食べられないイタリアン・ジェラート

 選りすぐりの原料と、特別に低温殺菌した牛乳をベースにした、きめの細かいアイスクリームが特徴です。

 パティシエたちがガラス張りの店の奥で、毎日せっせと仕込み、できたものから順に店頭へ出していきます。

 その数、常時10種類以上。

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 コーン/カップを選び、1?3種類のジェラートを指定します。シングル(250円)、ダブル(300円),トリプル(350円)。

 休日など混雑する際は、ご覧のを渡されます。

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 きれいなおねえさんがアイスを盛りつけてくれる間、その手際のよさを眺めながら順番待ちをします。

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 私たち家族も全員、こちらのジェラートの大ファン。いつもトリプルを頼んで店先でいただきます。

 お気に入りは、プレーンの牛乳とパンプキン、チョコの組み合わせ。旬な素材を使った期間限定品をいただくのも楽しみです。

 さっそくスプーンで一掬いして、口に入れます。

 なめらかな舌触りに、ほどよい甘さが相俟って、食べ進むほどに恍惚としてきます。

 これぞイタリアン・ジェラートの醍醐味。何の変哲もない田舎のお菓子屋さんなのに、こんなにおいしいアイスクリームをいただけるなんて。

 その意外性に、毎回、新鮮な感動を覚える私たちです。

 惜しむらくは、溶けやすいゆえにその場で食べきらなければいけない点でしょうか。

 目の前の農道が埃っぽいうえに交通量が多いので、せっかくのスイーツが少々、スモーキーに感じられてしまうことがあるんですね。

 小鳥のさえずりと風の音を聞きながら、ゆっくり味わえたらいいのに…と、無い物ねだりをしたくなります。

 それはともかく、彩香のジェラートは絶品です。まだ体験したことのない方は、ぜひ一度、お試しください。

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【あづみ野菓子工房 彩香 】





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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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