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またまたおネズにしてやられました

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 洗面台の下に野ネズミが巣を作っていたことは、以前にも何度か書きました。

 石鹸を囓ったり、糸ようじを集めたり…ちょっと油断をすると、ネズミは利用できるモノをちゃっかり使って“ネズミ御殿”を拵えてしまうのです。

 洗面台の内外を何度か徹底的に掃除して、おネズが持ち運べそうな糸ようじやコットン類はすべて撤去しました。

 そのせいか、しばらくの間は室内で野ネズミの姿を見かけることがなくなりました。

 でも、やれやれと思って気を許していたのが敗因だったのです。

 先日、家族旅行から帰宅すると、洗面台の前に落ち葉が溜まっているではありませんか。

「なぜまた、こんなところに落ち葉が?」

 不審に思って洗面台の観音扉を開けて、びっくり。パイプのお掃除剤とヘチマスキンローションの容器の間に、落ち葉だらけの大きな繊維の塊があったのです。

 よくよく見ると、それは交換用のモップ糸でした。

 おネズは、洗面台の隣に臨時に置いてあったモップ糸を裏側から内部に運び込み、そこに落ち葉を敷いて寝床にしていたようです。

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 今回もしてやられました。

 おネズが寝床に帰ってくる前に今一度、洗面台の内部をきれいに片付け、巣作りに使えそうなモノはすべて撤去しました。

 今度こそ大丈夫…と思いたいところですが、敵もさるもの。次はどんな手を使ってくるのでしょうか。



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焼きたてパンをテラスでいただく「あづみ野の朝」

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 安曇野アートライン沿いの一等地に「あづみ野の朝」という名前のパン屋さんがあります。

 金、土、日の3日間しか営業しないうえに冬期は休業という、あまり商売っ気のないお店です。

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 先日、近くを通りかかったついでに寄ってみました。

 事前に電話すると、

「今日はパンが出てしまってあまり種類をお選びいただけませんけど…」

 店のマダムが遠慮がちにそうおっしゃいます。

 時刻は午後4時過ぎ。残り物でも構わないから店内で頂こうと、足を運びました。

 木立に囲まれた素敵な店構えです。

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 店内には毎朝、季節の食材を生かした焼きたてパンが60種類以上、並ぶそうですが、すでに3分の2が売り切れていました。

 それでも、ご覧のような多彩な品揃えです。

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 料理パンの具材やソース、クリームまですべて自家製にこだわっています。

 デニッシュなど数種類を選んでコーヒーと一緒に注文しました。このお店、イートインが充実しているんですね。

 店内と店の外にオーブントースターがあって、買ったパンを自分で温めていただくことができます。

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 料理パンのお値段は160~230円前後。他に季節の野菜を使った日替わりスープ(367円)もあります。

 旬の素材をふんだんに盛り込んだパンは、瑞々しい味わいで空きっ腹をやさしく癒やしてくれます。

 ウッドデッキの広いテラス席からは、安曇野を一望することができます。まさに最高のロケーション!…と手放しで褒めたいところですが、ひとつだけ難点が。

 ご近所に有名な観光名所「北アルプス牧場 」があって、風向きによっては“田舎の香水”がかなり強烈に漂ってくるんですね。

 そんな時はパンと飲み物を抱えて迷わず店内に逃げ込めばOK(私たちも逃げ込みました)。

 店内からの眺望もウッドデッキに負けず劣らず秀逸です。午後のひとときをパンとコーヒーのお替わりでゆっくり過ごすことができました。

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<あづみ野の朝>




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タヌキのお次はアナグマですか…

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 数日前、庭で草刈り機の刃の手入れをしていたら、足下を猫のような動物がするりと駆け抜けていきました。

 おやおや?と思って草の間を覗き込むと、2メートルぐらい先でパンダ顔の小動物がこちらを注視しています。

 アナグマです。顔立ちが幼いところをみると、子供かもしれません。

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 怖がる様子もなく、しばらく周囲をウロウロしてから、やおら縁の下に潜り込みました。

 縁の下といえば、先日、タヌキが母屋の床下に穴を掘って住処(すみか)にしたばかり。まさか今度はアナグマが巣を作ったのでは?…と驚いて、後を追いかけました。

 さいわい子アナグマは濡れ縁の下を母屋に沿って走り抜け、裏山に逃げていきました。

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 今のところ巣作りの兆候はありませんが、ひょっとすると床下を狙っていたのかも。

 う~む、タヌキに次いでアナグマとは。限界集落の古民家は野生動物に大人気です。


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シャクヤクの花を囲炉裏端に活けてみました

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 JAの直売所を覗いたら、切り花のコーナーに芍薬(シャクヤク)の花束が置いてありました。冷涼地に適した花で、安曇野一帯の農家ではよく栽培されているようです。

 1束買って、囲炉裏端に活けてみました。

 ピンクの大輪に顔を寄せると、香水のような強いニオイがします。

 初夏の香りが囲炉裏端に漂いはじめました。

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余ったホワイトリカーでアカシア酒を作ってみました

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 果実酒好きの知人が「アカシア酒って意外にうまい!」と言うので、今年初めてアカシア酒作りに挑戦しました。

 挑戦なんて大袈裟で、要は天ぷらにして食べてもおいしいニセアカシアの花をホワイトリカーに漬けるだけ。馬鹿みたいに簡単にできちゃうのです。

 しかも原材料はニセアカシアですから、厳密には「ニセアカシア酒」です。なんかウソ臭くて悪酔いしそうな名前ですね。

 それはともかく、庭の外れのニセアカシアの花房を、手の届く範囲で片っ端から摘み取りました。

 ザルに上げて虫がいないか点検します。小さな蟻や毛虫が花弁の奥からニョロニョロ這い出してくるので、油断禁物です。

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 虫チェックが済んだら、指でしごいて花房から花だけを取り分け、梅酒用の空き瓶に詰め込んでいきます。

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 瓶の口まで花を入れ、梅酒作りの際に余ったホワイトリカーを注いでできあがり。

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 ニセアカシアの花はミツバチの蜜の原材料になるぐらいですから、それ自体に甘みがあって、本来、砂糖を加える必要はありません。

 ただ、砂糖を混ぜたほうが花のエキスが良く抽出され、香りが高くなるというので、少しだけ氷砂糖を加えてみることにしました。

 半年ぐらい寝かせてから、試飲してみます。アカシア酒には精神をリラックスさせる作用があるんだそうです。

 今から楽しみです。

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裏山のタケノコをせっせと狩っています

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 我が家の裏山は竹林で、毎年、ものすごい数のタケノコがニョキニョキ顔を出します。

 放っておくと少しずつ山を下って平地に生え広がるので、定期的に狩らないわけにいきません。

 ほんの数日間、目を離しただけで、ごらんのとおり。写真のタケノコはすでに“子”ではなく、思春期ぐらいに育ってしまいました。あと二、三日もすれば一人前の青竹になりそうです。

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 狩ったタケノコは皮を剥いて水煮にします。

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 ハチク(破竹)というスリムな種類の竹なので、皮を剥いたらあまり食べるところは残りませんが、柔らかくておいしいのが身上。

 ご飯に炊き込んだり、味噌汁の具にしたりして楽しんでいます。


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天ぷらにするとおいしい!ニセアカシアの花

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 ニセアカシアの花が満開です。

 風に吹かれて甘いニオイが家の中まで漂ってきます。

 今年も花を摘み、天ぷらにして初夏の味を楽しみました。

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 採りたてのニセアカシアの花に天ぷら粉をさらりと絡ませて、熱した油で軽く揚げます。

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 できたてを頬張ってみました。

 うまい!ほんのりとした甘みと微かな花の香りがして、何とも繊細な味です。

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 なんでも生産量全国第3位を誇る長野県産のハチミツは、原料というか“蜜源”のおよそ8割を、このニセアカシアに頼っているそうです。

 そういえば、花を摘んでいる最中、ブンブンとハチに追い立てられました。ハチにしてみれば、じつにけしからん縄張り荒らしってことなんでしょう。

 天ぷらでありながらハチミツの味がする、ちょっとお菓子感覚の珍味です。


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梅雨を前に側溝のドブ浚い

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 古民家は湿気が大敵。建物をいつまで濡れたままにしておくと、根太(ねだ)が腐ったり、シロアリがたかったりで大変なことになります。

 ことに梅雨時は、大量の雨が急傾斜の屋根を伝って母屋の周囲に降り注ぐため、雨水の効率的な排水がメンテナンスのキモになります。

 我が家の場合は、母屋をぐるりと取り囲むように側溝が掘ってあり、庇の先端から雨水が落ちると、ちょうどそこに着地するようにできています。

 どんなに大雨が降っても、母屋側に水が流れ込まない設計なんですね。

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 ところが、一冬過ごすうちに落ち葉や枯れ草が側溝に溜まっていき、徐々に溝が浅くなってしまうのです。

 放っておくと、雨水が母屋の床下に逆流しはじめます。

 そんなわけで、毎年、梅雨入り前に側溝のドブ浚いをするのが我が家の年中行事になっています。

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 鍬で溝に溜まった枯れ葉や腐葉土をせっせと掘り返します。枯れ葉は水分を吸って意外に重く、軽く汗ばむ作業です。

 小一時間で側溝の底まできれいに見えるようになりました。これで梅雨も安心。台風だろうが何だろうがどんと来い、です。


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小手毬(こでまり)の咲く古民家

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 春が終わり、安曇野の山里はむせかえるような緑に一気に呑み込まれました。

 その深い緑の波に抗うように、小手毬(こでまり)が花を咲かせています。

 清楚な白い花が、古民家によく映えます。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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