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ジミ~に咲いて大きく育て!七色大カエデの“孫”たち

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秋になると見事に紅葉する我が家のモミジですが…


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今はご覧のとおり。青々とした葉が茂っています。


 梅、桜、桃、モクレン、ツツジ、ハナズオウ、マルメロ…春が来て庭の木々がここぞとばかり匂いやかに咲き誇る中、ほとんど誰にも注目されることなく、ジミ~に花を咲かせている気の毒な樹があります。

 それはカエデ

 じつは青々と茂った葉の間から、今の季節、ひょろひょろと花茎を延ばしているのです。

 先端に付いている赤紫色の“物体”がカエデの花弁です。

 ただ、どう贔屓目(ひいきめ)に見ても花弁とは思えないんですね、これが。まんま花びらが落ちた後の“萼(がく)”のようです。

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こちらが、モミジの「花」です。


 我が家の庭のカエデも、春の訪れとともにたくさんの花を付けました。

 花が終わると、そこに薄べったい種子ができます。

 この薄べったい種子が風に乗って周囲に飛散し、新たなカエデが芽吹くわけです。

 実際、カエデの足下には小さなモミジの苗がいくつも育っています。旺盛な生命力ですね。

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 嬉しいことに、数年前に譲っていただいた安曇野名物の子供たち(苗木数株)がすくすく生育し、今年、初めて花を咲かせました。

 夏には我が家の庭に大カエデの“初孫”が誕生するかもしれません。

 いつの日か、七色に紅葉する見事な大木になるのでしょうか。

 ジミ~に咲いて大きく育ってほしいものです。

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我が家のミニモミジたちも、いつの日か「七色大カエデ」になるのでしょうか。



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安曇野の森の中で紅茶を楽しむ。「紅茶専門店 きないね」

 以前、安曇野の素敵なカフェについて書きました(「書翰集…超こだわりの親父さん?が淹れてくれるコーヒーがたまりません」)。

 そこから目と鼻の先に、もう一軒、おすすめの店があります。

 「紅茶専門店 きないね」

 世界の紅茶葉を40種類あまり集めた、これまたこだわりの専門店です。

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 「書翰集(しょかんしゅう)」といい「きないね」といい、どうもこだわりの店は店名にも強いこだわりがあるらしく、にわかには意味がわかりません。

 ちなみに「きないね」とは、群馬方言で「おいでよ」ということらしいです。

 それはともかく、先日、木漏れ日がまぶしい森の中を歩いて「紅茶専門店 きないね」を訪れました。

 玄関を入ると、正面の壁にティーカップの陳列棚が置かれ、テーブルにさまざまな紅茶のサンプルが入った缶が並んでいます。

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 「香りのサンプル 缶を開けて香りをお試しください」

 と書いてあります。好みのニオイをテイスティングできるんですね。

 ウッディな店内は天井が高く、明かり取りから木漏れ日が差し込みます。奥には薪ストーブが置かれ、冬の寒さにも万全の備えです。

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 紅茶のメニューは「ストレートティー」「フレーバードティー」「ミルクティー」に分かれています。

 今回、私たちはミルクティーの中から数種を選んで注文しました。1人前800円前後と、専門店にふさわしいお値段ですが、お盆に載って出てきたものを見て納得。

 自家製のティーゴゼ(布製のカバー)に覆われたティーポットには、濃厚な紅茶がたっぷり3杯分入っています。

 底4分の1ほどにミルクを張ったティーカップに、ミルクピッチャーが添えられています。

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 「最初の1杯はそのまま注いでお召し上がりください」というマダムの言葉に従って、ポットから紅茶を注ぎます。

 「砂糖を入れると よりおいしさがアップします」というメモ書きが付いているので、素直に砂糖を小さじ1杯、加えてみました。

 なるほど!ミルクのなめらかな食感に紅茶が溶け込み、絶妙な味わいがします。

 特製のスコーンも注文。こちらも香ばしさと卵の豊かな風味が絶品でした。

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 12歳以下のお子ちゃまは入店お断りというだけあって、ペチャクチャ賑やかにしゃべる雰囲気ではありません。

 おいしい紅茶と手作りのお菓子をゆったりした気分で心置きなく味わうことができる、正統派の専門店なのです。

 紅茶好きの私たちには堪えられないお店でした。近いうちに再訪しようと思います。

 
「紅茶専門店 きないね」




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床下にタヌキが!?

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 少し前から、家のチワワが縁側の外に向かって時々、

「グルルルル…」

 と、意味不明のうなり声を上げるようになりました。

 何かな?と不審に思っていたのですが、数日前、やっとその理由がわかりました。

 タヌキが庭に入り込んでいたのです。

 チワワはその気配を察して「グルルルル…」。威嚇していたのでしょう。

 でも、なぜタヌキが庭に出入りするのでしょうか?

 改めて家のまわりを点検してみると…あったのです。濡れ縁の下、根太(ねだ)が地面に接するあたりに、ちょうど小さなケモノが出入りできるぐらいのが。

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 ははぁ、件(くだん)のタヌキはこの穴を潜って、母屋の床下に住み着いていたようです。

 おとなしい生き物で、私たちは床下に気配すら感じませんでした。きっとタヌキは頭上の物音にビクビクしながら、息を潜めて暮らしていたのでしょう。

 とはいえ、定住されても困るので、穴の上に板を渡して塞ぎました。住処を奪うのは少々、気が引けますが、やむを得ません。

 タヌキには森の中に新たな巣を見つけてもらうことにしました。

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小谷村 古民家グラフィティ

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 カメラ片手に小谷村(おたりむら)を歩きました。

 小谷村は古民家の宝庫。あっちを向いてもこっちを向いても、優に100年以上は経つだろうなという民家が点々と建ち並んでいます。

 中には朽ちかけの廃屋もありますが、こまめに手を入れて大切に使っていらっしゃる“現役の”お宅も少なくなく、生きている古民家を見て楽しめる貴重な地域です。

 崩落寸前の“絶体絶命”な古民家から美麗な再生古民家まで、小谷村で出会った素敵な家々を以下、ご紹介します。

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塩の道沿いに今なお残る江戸時代の「牛方宿(うしかたやど)」。
入場料300円を払うと中に入れます。


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こちらは、見事な“再生古民家”


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1階部分が雪に埋まる前提で造られていることがわかります。


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まんま「日本まんが昔話」の世界ですね。


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うわぁ、たいへん! 負けるな!古民家!!



【長野県北安曇郡小谷村】




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満開ハナズオウの昼と夕べ

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 標高855メートルの我が家の庭には、大柄で派手な南方系の草花は育ちません。

 地面に這いつくばるようにして咲く高山植物や、地味な色彩の山野草に適した環境なんですね。

 そんなわけで、広い庭を鮮やかな花々で埋めたいという引っ越し当初の私たちの欲望は、見事に打ち砕かれました。

 でも、春の一時、庭の風景をきりりと引き締めてくれる花木があります。

 ハナズオウです。

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 花の密生具合といい、濃厚なピンク色といい、いかにも大陸原産の樹木。マメ科の植物だけあって、痩せた土地でもすくすく育ちます。

 病気知らずで世話いらず。なのに毎年、春になると色気の乏しい古民家の玄関まわりに鮮やかなアクセントを付けてくれる、得がたい木です。

 昼間、色艶やかなのは言うまでもありませんが、夕間暮れに紫色に染まっていく姿もとても魅力的です。

 ジミ~な我が家の庭のシンボルツリーです。

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春の双体道祖神

 近所の山道を少し登ったところに、男神さまと女神さまが仲良く肩を寄せ合う双体道祖神(そうたいどうそじん)の像があります。

 木造の小さな屋根の下で雨露をしのいでいる姿がとても愛らしく、時折、訪れては手を合わせてご挨拶しています。

 真冬に通りかかった時には、雪に深々と覆われていました。

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 5月になって再訪すると、山桜が満開でした。

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 花吹雪を浴びて微笑する道祖神は、ほのぼのと幸せそうです。

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古民家 花咲く春

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 庭の外れに植えたムスカリとモクレンが咲き始めました。

 紫色と薄桃色の花が、白い漆喰壁に春の彩りを添えています。

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水を張った田んぼに北アルプスがくっきり

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 北アルプス・爺ヶ岳の頂上付近に「種まき爺さん」雪形(ゆきがた)が現れると、安曇野では田植えが始まります。

 今年も「種まき爺さん」が姿を現し、田植えがスタートしました。

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これが噂の「種まき爺さん」


 なみなみと水を湛えた田んぼは、壮大な“水鏡(みずかがみ)”となって、北アルプスの山並みを映し出します。

 この時期だけに見られる圧巻の風景です。



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梅と桜と桃が(同時に)咲き誇る山里

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 毎年、ゴールデンウイークになると、庭の梅と山桜と桃の花が一斉に開花して競うように咲き誇ります。

 花、花、花…今年も最高の季節がめぐってきました。

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八重桜が満開です。


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桃の花も見頃です。


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梅も咲き誇っています。


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囲炉裏用の籐椅子を新調しました

 以前、囲炉裏用に購入したベトナム製の「あぐら椅子」がとても快適だと書いたことがあります(「ベトナム製のあぐら椅子は囲炉裏に最適です!」)。

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 お尻をちょこんと乗せてあぐらを掻くので、長時間座っていても股関節がギシギシ痛まず、重宝していました。

 ところが、使い続けるうちに意外な盲点が…。このあぐら椅子、一旦、腰掛けると次に立ち上がるのが非常に厄介なんです。

 お尻がスポッと嵌まってしまう感じで、足を踏ん張ろうにも踏ん張りきれず、身動きがとれなくなるんですね。

 で、どうやって立つかといえば、あぐらを掻いたまま椅子の右側か左側にゴロンと転がり落ちて、そこからやおら両手両足を床につけて姿勢を整える…というのが、いつものパターンなんです。

 座り心地が良いだけに残念な気がしていたのですが、先日、ホームセンターで和室用の籐製座椅子というのを見つけ、迷わず買ってきました。

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 籐で丸く編んだ台座に籐製の椅子が載っていて、360度、回転します。座面にはクッションが付いているので、座り心地は上々です。

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 さっそく囲炉裏端に置いてみました。座高はぴったり。見た目もよく調和します。

 座った状態で自在鉤に吊した鍋に手を伸ばしてみましたが、お腹が圧迫されることもなく、ちょうどいい具合でした。

 1脚7000円しましたが、これなら永く使えそうです。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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