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なぜか今年も三日月型の残雪が…

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 3月も下旬になり、庭の雪はほぼすべて溶けてなくなりました。

 ただ1ヵ所、西側の地面に三日月型の残雪がしぶとく居座っています。

 北向きの日が当たらないあたりに雪がいつまで残るというのなら、まあ納得がいくわけです。

 ところが我が家の場合、北斜面の雪がすべて消えてしまった後も、どういうわけか西面の軒先に最後の雪の塊がいつまでも残り続けます。

 それも毎年、判で押したような三日月型で。

 ちょうど地面のこのあたりを冷たい風が吹き抜けていくのかもしれませんが、なんだか不思議な感じです。

 この三日月が完全に溶ける頃、我が家に春がやってきます。

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ホットケーキミックスならぬ「おやきミックス」を発見!

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 近所のスーパーでパン粉を探して歩いていたら、うどん粉や薄力粉の棚に、

 「おばあちゃんの味 おやきミックス」

という見慣れない商品が並んでいました。

 おやきミックス?

 「ホットケーキミックスじゃあるまいし、何なんだこれは?」

と思ってパッケージの裏を返して納得。なんと「おやき」の生地を作るための粉だったのです。

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 「おやき」といえば、ここ安曇野が発祥の“焼き餅”です。

 小麦粉や蕎麦粉を水で溶いて練り、薄く伸ばして皮にしたところに小豆や野沢菜、切り干し大根、ナスなどで作ったあんを包んで作ります。

 地元の年配の方に伺うと、昔は家庭の主婦が野良仕事の合間に手作りしたものだとか。

 特に私たちが暮らす山間の集落では、軽く焼いたおやきを囲炉裏の熱い灰に埋めて蒸し焼きにして食べるのが一般的で、これを「灰転がし」と呼んでいます。

 おやきは安曇野の暮らしにはなくてはならない、おいしくてヘルシーな伝統的B級グルメなんですね。

 もっとも最近は安曇野だけでなく、長野から山梨にかけての土産物店やスーパーなどで“完成品”が広く売られています。

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 私たちもおやきが大好きです。ただし作るのは面倒なので、お昼ご飯を軽く済ましたい時など、買ってきたおやきを1〜2個炙(あぶ)ってササッと食べたりしています。

 冒頭の「おやきミックス」は、自宅でホットケーキを作る感覚でおやきを作ろう…という時に便利な粉なのでしょう。

 ちなみに原材料は小麦粉、グラニュー糖、ベーキングパウダーだそうです。長野市篠ノ井の栃木田製粉という会社が製造しています。

 内容量が1キロもあるので今回は買い控えてしまいましたが、そのうち私たちもこれで自家製おやき作りに挑戦してみようかな、と思います。


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「違い棚」の上の段だけに縁飾りがある理由  

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 床の間は、元来、南向きか東向きに作るのが正しいのだそうです。

 床の間がある部屋は客人をおもてなしする場所ですから、家の中でも日のよく当たるところでなければいけません。

 そういえば、我が家にふたつある床の間も、それぞれ南と東に向いています。かつてこの二部屋が客間だったことがわかります。

 ところで、床の間の隣には「床脇(とこわき)」という空間があります。

 今はもっぱら装飾的な“余白”のような場所になっていますが、かつて武士が生きていた時代には、ここに鎧をしまったり、硯や筆を置いたりしたのでした。

 その床脇に段違いに取り付けられている棚を「違い棚」といいます。

 その昔、高い方の棚には筆、香炉、冠を、低い方には烏帽子(えぼし)、壺、印判、巻物、書物、そして硯箱などを置いたそうです。

 なぜ、わざわざ筆と硯箱を上下別々の棚に分けて置いたのかは不明ですが、しきたりではそういうことになっていたのでしょう。

 面白いのは、高い方の棚の中央側の縁に、筆がコロコロ転がって落ちないための“ストッパー”が付いていること。

 改めて我が家の違い棚を眺めると、なるほど上の段の中央側が反り返っています。この装飾的なストッパーのことを「筆返し」というそうです。

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赤丸印が「筆返し」です。

 以前から、上の段にだけストッパーがあって下段にないのが不思議でしたが、筆は高い方に置く…という暗黙の了解があったわけです。

 こんなところにも、日本家屋のディープな伝統というか“お作法”が息づいているんですね。


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古民家のお風呂、いまむかし

 古民家のお風呂というと、「五右衛門風呂」を想像する方が多いのではないでしょうか。

 私たちも、てっきり五右衛門風呂こそが古民家のスタンダードだと思い込んでいました。

 年期の入った桧作りの浴室に、お湯をなみなみとたたえた五右衛門風呂。高い梁を見上げながら湯にとっぷりと浸かれば、ああ極楽じゃ極楽じゃ…古民家の“入浴シーン”って、たぶんそんなふうなんだろうなぁ、と勝手に想像していました。

 ところがどっこい、現実はまったく違ったのです。

 古民家探しをして信州のあちらこちらを訪ね歩いた私たちの経験では、古民家のお風呂は、ほぼ“タイル張り”

 まれに壁と天井、床がタイルで浴槽だけFRP(またはステンレス)というところもありますが、浴槽まで含めて丸ごと“タイル張り”の家が大半でした。

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私たちが出会った信州の古民家の“タイル張り風呂”


 言ってしまえばベタな昭和風です。ダサいし、時代ものなのでたぶん水漏れはするだろうし、冬場は冷たそうだしで、正直、こいつは頂けないな、と思ったものです。

 じつは古民家の多くがタイル風呂なのには、理由がありました。

 もともと農村地帯の民家の多くには風呂場が付いていなかったのです。

 もっと言うなら、初めから風呂場も便所もなかったのです。

 風呂桶や雪隠(せっちん)は、母屋の外の別棟に設けられていました。別棟というと聞こえはいいですが、ただの掘っ立て小屋だったり、場合によっては野天だったり。水回りは敷地の隅っこのほうに追いやられていたのでした。

 でも、それではあまりにも不便だったのでしょう。時代が下って母屋の土間を一部仕切ったりして、そこに風呂場や便所などを設(しつら)えるようになりました。

 たぶん、現存する農村地帯の古民家の多くは、戦後、母屋をリフォームして風呂場を追加したのだと思います。

 当時は家庭用のユニットバスなんて存在しませんでしたから、在来工法のタイル張りで作られたのでしょう。

 それがそのまま使い古され、現在に至ったというわけです。

 ちなみに、購入当時の我が家には水場がありませんでした。

 風呂や便所や竈(かまど)は母屋の隣の東屋にまとめられていたらしいのですが、家の横を走る道路の拡幅工事に伴って潰されてしまったという話でした。

 風呂もトイレも台所もなくては暮らせません。空き家になってから10年間も売れ残っていた最大の理由が、水場がないことでした。

 そこで仕方なく、広い土間の一隅を仕切って、洋式トイレとシステムキッチン、そしてユニットバスを新設しました。

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土間の端にユニットバスを設置しました。


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完成当時の我が家のユニットバス


 でも、便器とシステムキッチンとユニットバスを取っ払ってしまえば、また元のだだっ広い土間に戻ります。その気になれば150年前の姿に戻せるようにしたかったのです。

 伝統家屋としての“素の姿”を見失わないようにリフォームや再生を図るのが、かつてこの家を建てた人たちへの敬意だと思っています。


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木造校舎を改造した「あ・うん」で、ユニークな創作イタリアンはいかが?

 安曇野の銘酒「大雪渓」(だいせっけい)をご存じですか?

 明治31(1898)年創業の老舗蔵元です。

 お酒の話はいずれまた書きたいと思いますが、この蔵元「大雪渓酒造」近くの県道沿いに、昔の小学校のような建物が建っています。

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 外観はきれいにペイントされていますが、オール木造の古い校舎風?で、よく見ると「あ・うん」という看板が掛かっているのがわかります。

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 クルマで前を通るたびに「なんなんだろうなぁ~」と気になっていました。

 ある日、校庭のように広い砂利敷きの駐車場にクルマを乗り入れて中を覗くと、果たしてそこはレストランでした。

 値段も店の評判もわからないまま、木の扉を開けて一歩、足を踏み入れたら、可愛い木製の靴箱が左右にちんまりと並んでいるではありませんか。

 ここでスリッパに履き替えて中に入ると…三方をガラス窓で囲まれた明るく広い店内に、まずびっくり。

 天井が高く、床はフローリングというか昔の学校の廊下のようです。

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 燦々と外光の差し込む大部屋のところどころにテーブルが置かれています。

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 「以前、ここは保育園だったんですよ」

 お店の方に尋ねて、ようやく謎が解けました。

 最近、都会では統廃合して空き家になった小学校をアトリエやショップに貸し出すところが増えていますが、保育園の元園舎をレストランに改装した例は知りませんでした。

 安普請ではない古き良き学舎(まなびや)のたたずまいが、ちょっと珍しいというか懐かしい印象です。

 なにより空間に余裕があって、テーブルとテーブルの間隔を思い切り広く取っているのが魅力です。

 メニューを見ると、創作イタリアンとあります。

 試しに3000円のディナーコースを選びました。

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 これがおいしいんですね。

 巷には“創作ホニャララ”をうたったレストランが珍しくありませんが、シェフの味覚が悪かったりすると、創作が裏目に出てひたすら怪しくまずい料理になったりします。

 創作しなくていいから伝統の味を素直に出してよ、と言いたくなるような残念なレストランが結構あるものです。

 メニューの「創作イタリアン」という文字を見た瞬間、そんな疑惑が頭をかすめたのですが、前菜を箸でつまんで口に入れた途端に、余計なことを考えた自分が浅ましく思えてきました。

 それほど味付けが微妙に上品で、旬の素材の魅力を引き出すような工夫がされているんですね。

 まさにビンゴ!大当たりのレストランでした。

 しかも、ディナーが3000円からとは、リーズナブルではありませんか。

 聞けばこのお店、以前は北アルプスを一望できる小高い丘の中腹にあったものを、数年前にこちらに移したのだそうです。

 今は田んぼと地続きなので、北アルプスを“見上げる”感じですが、それでも元保育園の窓から眺める山々は壮観そのもの。

 おいしいうえに景色も楽しめるレトロなレストラン。ぜひ、お立ち寄りを!
 
「あ・うん」




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縦繁障子(たてしげしょうじ)で陰翳礼讃

 古民家に住んでみて、改めて感心したのが「障子」の威力?です。

 我が家には大小さまざまな障子があって、窓の明かり取りや部屋の間仕切りとして重宝しています。

 新築の家とは違い、取り付けてある場所ごとにデザインや素材はバラバラ。たぶん、元々、ここに暮らしていた人たちが、長い年月をかけて少しずつ建具を入れ替えていったせいでしょう。

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 2階の窓には障子が1枚、はまっているだけでした。ガラス戸はなく、外気がほぼ素通しでした。

 あまりに寒いので、引っ越した翌年の冬、居たたまれなくなって2階の障子の外側にサッシ戸を造作しました。

 するとガラスと障子の間に空気の層ができて、思わぬ保温力が生まれたのです。今では真冬もかなりポカポカしています。ガラス戸+障子の組み合わせは、断熱効果が抜群だということを実感した次第です。

 一方、間仕切りとしての障子の利点は、とにかく軽いこと。片手でスルスルと開け閉てできるのが何より助かります。

 ですが障子の本当の魅力は、そのような実用性とは少し違うところに潜んでいるような気がします。

 それは、桟と障子紙が生み出す“陰影”です。障子紙が光を弱め、桟の縁に影が宿ります。日本家屋のほの暗さの源は、この障子の演出する陰影にあるのだと思います。

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 私たちのお気に入りは、リビングと土間の間仕切りになっている5枚1組の「縦繁障子(たてしげしょうじ)」です。

 縦繁障子というのは、縦に細かく格子(組子-くみこ-とも言います)が入った障子のことで、関西地方に多いそうです。

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 通常は全面を組子で作ってあるようですが、我が家の縦繁障子は下5分の2ほどが板で、上3段が組子になっています。

 組子のこげ茶色と障子紙の白のコントラストが美しく、夜、囲炉裏に火を熾すとそのオレンジ色の光が幻のように揺らめきます。

 古民家の美しさをしみじみと感じる瞬間です。

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大町温泉郷「湯けむり屋敷 薬師の湯(旧館)」は地元民御用達のローカル温泉

 安曇野からクルマで40分ほど北上した北アプルスの麓に、大町温泉郷があります。

 立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口として賑わう観光地で、20軒ほどのホテルやペンション、旅館が建ち並んでいます。

 もともと大町温泉郷は1965年に葛温泉(くずおんせん)からの引き湯で開かれ、その後、長い間、葛温泉の“もらい湯”だけでやり繰りしてきました。1995年になって地元待望の源泉を掘り当てたのを契機に、今では葛温泉の引き湯と地元の源泉をブレンドしています。

 かねがね立ち寄りたいと思っていたのですが、ここまで来るとその先の葛温泉へ足を伸ばしたくなり、毎度、素通りしていました。今回、寒い冬の一日、ご近所の方々と一風呂浴びに行こうという話になって初めて暖簾をくぐった次第です。

 「湯けむり屋敷 薬師の湯」は、日帰り温泉施設として多くのお客さんを集める人気施設。屋号のとおり、お屋敷風の外観がトレードマークです。

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 入浴料は大人700円ですが、割引券があちこちでに配られているせいか、正価で入場する人は少ないようです。私たちも500円で入りました。

 館内には「アルプス自然浴の館(新館)」>「体験風呂の館(旧館)」のふたつの温泉施設があり、長い廊下で休憩室付きの「アルプス温泉博物館」につながっています。

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 私たちが訪れたのは日曜日の午後でしたが、真冬にもかかわらず、駐車場は満車状態。若いスキー客がつぎつぎにやってきて、靴脱ぎ場もご覧のとおりのラッシュです。受付に「少し混雑中」という紙まで貼られていました。

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「こういう時は“古いほう(旧館)”に限るよ。“新しいほう(新館)”は露天風呂やサウナがあるから、みんなそっちへ流れるけど、“古いほう”は内湯しかないからね。地元の人しか入らないのよ」

 同行の地元のおじさんの言葉に従って“古いほう”へ。なるほど、がらんと広い浴場には朦々と湯けむりが立ち上るばかりで、人っ子一人いません。私たちの貸し切り状態でした。

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 この“古いほう(旧館)”、正式には「体験風呂の館」と言います。タイル張りの巨大な浴槽をいくつかに仕切ってあって、いろいろな泉質のお湯(単純泉、含食塩泉、含重曹泉、含硫黄泉)を楽しめます。

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 泉質も温度もさまざまで、あっちに浸かり、こっちに浸かっているうちに、体がジンジンしてくるのです。

 私たちはややぬるい寝湯に横たわって、じっくり温まりました。

 さらさらした透明湯で、成分表によると源泉62.8度の単純温泉だそうです。葛温泉に比べるとツルツル感はそれほどでもありませんが、お湯に浸かった時、ヒリヒリしてこないのが温泉たる所以(ゆえん)です。

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 旧館だけあって洗い場は古ぼけていますし、脱衣所のロッカーも一時代前の代物。昭和の温泉場のニオイがプンプンします。

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 一旦、服を着て新館へ移動すれば、追加料金なしに露天風呂やサウナに入り直すこともできるのですが、“古いほう”で湯あたり寸前まで温まってしまった私たちは、十分満足して上がりました。

 次回は“新しいほう(「アルプス自然浴の館」)”に入ってみようと思います。



湯けむり屋敷 薬師の湯



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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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