ヤマガラがイチイの青い実をついばんでいます

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 深い霧に包まれた朝、東側の窓の外から「チチチチチ~♪」と小鳥のさえずりが聞こえました。

 そっと外をのぞくと、番(つがい)のヤマガラが、イチイの生け垣の間を飛び交っています。

 体長10センチあまり。文鳥のお腹をオレンジ色に染めたような野鳥です。

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 ヤマガラは、イチイの枝をツンツン突っつき、実を咥えて飛んでいきます。

 以前にも書きましたが、このヤマガラの夫婦は我が家の隣の森に棲む“お隣さん”。

 イチイの実が赤く色づく秋になると、1日何十往復もして、小さな実を森の巣へせっせと運んでいくんですね。

 でも、今は夏の終わり。イチイの実はまだ青く小さくて、素人目にもおいしそうには見えません。

 猛暑のせいで餌に不自由しているのでしょうか。ちょっと心配になってきました。

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おサルにやられたヒマワリを囲炉裏端に活けてみました

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 ヒマワリがおサルの群れに襲われて、花というか花の真ん中に育ちつつあった種を食い散らかされたことは、先日、このブログに書いたとおりです(「ヒマワリ全滅!どこのどいつがこんなことを」)。

 被害はヒマワリに留まらず、寄せ植えしてあったグラジオラスも壊滅的にやられてしまいました。

 おサルさんがヒマワリに飛びついた弾みに、グジャグジャに踏み倒して行ったのです。

 その後、周囲の草むらを掻き分けてみると、茎を折られたヒマワリとグラジオラスの花が数輪、辛うじて原型を留めているのを発見。切り集めて囲炉裏端に活けることにしました。

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 こうして花瓶に挿してみたら夏っぽくていい感じです。でも、サル禍の残骸だと思うと、なんだか凄味を帯びて見えてきました。


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ヒマワリ全滅!どこのどいつがこんなことを!?

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 台風にも持ちこたえた庭先のヒマワリが、ある朝、1本を除いてすべて倒れていました。

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 驚いて確かめると、なんと! みんな茎の先端=花の付け根あたりから先がなくなっているではありませんか。

 ボッキリというより、力尽くで引きちぎられたようです。

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 一体、どこのどいつがこんなことを、と頭から湯気を立ち上らせながら周囲を見て回ったら、草むらにヒマワリの大輪がバラバラにちぎられて落ちていました。

 しかも、真ん中の種の部分がごっそりむしり取られています。

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 ははぁ、わかりました。おサルさんです。

 昨夜、家のまわりをサルの群れが移動していたんですよね。夜陰に乗じてヒマワリに飛びつき、種を食い散らかしたのでしょう。

 う~む、咲いているヒマワリまで食べてしまうとは。恐るべし、安曇野のおサルさん。


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レディー・ガガ、古民家に現る?

 先日、テレビで「レディー・ガガ、2年3カ月ぶりに来日」というニュースが流れた時のこと。突然、家族がモニターの端っこのほうを指さして、

「ガガ、ガガ、ガガ…」

 と奇声を挙げました。

 画面を見ると、お尻丸見えのスケスケ・シースルースーツをまとったレディー・ガガが、成田空港の到着ロビーで笑顔で手を振っている姿が映し出されています。

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 たしかに度肝を抜く大胆不敵なファッションですが、レディー・ガガなら別に驚くほどのことじゃありません。

 にも関わらず、

「ガガ、ガガ、ガガ…」

 家族は、やや引きつった顔でモニターの端っこの一点を指さしています。

 なんだかなぁ、と思って指先の延長線上をたどっていくと…おや、テレビの横の電気スタンドに何か大きなモノが付着しているではありませんか。

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 そばに行ってよ~く眺めて納得。ヤママユガ(山繭蛾)が止まっていたのです。

「ガガ…」じゃなくて「蛾が…」だったんですね。

 今年の春、近所を散歩していて木の枝に天蚕(てんさん)の繭がぶら下がっているのを目にしましたが(「道端の木の枝に天蚕(てんさん)を見つけました」)、あれが脱皮して成虫になったのが、こちらのヤママユガです。

 安曇野地方では、この天蚕を大切に育てて絹糸を紡ぎ出すという伝統が今も続いています。地元を代表する蛾といってもいいでしょう。

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 ところで、レディー・ガガ来日に合わせて我が家にやってきたヤママユガは、全幅15センチ。羽を広げた状態で電気スタンドの傘に止まったまま、それから丸1日以上、微動だにしませんでした。

 近くに寄って顔を観察すると、エリマキトカゲのような触覚が生えています。図鑑で調べたらだとわかりました。残念ながらレディーではなくジェントルマンだったんですね。

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今年も不調?の七色大カエデ 気になる紅葉は?

 地元の名所「カエデ」の状態が、今年も今イチです。

 一昨年、『報道ステーション』で全国に生中継された頃は、こんなに見事な紅葉だったのですが…。

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2012年の七色大カエデ


 昨年は、夏場に発生した毛虫に葉っぱを食い荒らされ、さらに追い打ちをかけるように初秋の台風にさらされて青いうちから落葉してしまい、すっかすかの痩せっぽちになってしまいました。

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2013年の七色大カエデ


 今年こそはリベンジを…と期待していたところ、またしても梅雨時に毛虫が大発生したのでしょう。ボディの真ん中あたりの葉っぱが抜け落ちて、なんだかボリューム感に欠けています。

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今年の七色大カエデ


 七色大カエデの右奥に立つ別のカエデと見比べても、葉の密生具合にかなりの差が出ているような…。

 紅葉シーズンまでに多少なりとも回復してくれるといいのですが。

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今から心配です…



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虫の襲来に音を上げて網戸を新設しました

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 我が家にはもともと網戸が付いていませんでした。窓には障子がはまっているだけ。冬は寒いし、夏は開けると虫だらけになってしまいます。

 さすがにこれでは暮らしにくいということで、前のオーナーさんが1階の東面と北面にサッシを入れ、そこに網戸が取り付けられました。

 私たちの代になって、2階の南面にサッシを追加。北面にも自作で網戸を拵え、どうにか家の南北に風が通るようになりました。

 ですが、居住スペースに充てている肝心の1階の南側と西側には、以前、自作した書院作りの小窓用を除けばいまだ網戸がなく、家全体に満遍なく風を通すことができません。

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 野中の一軒家ですから、本来、風通しの非常に良い家なんですが、戸を開けるや否や藪蚊をはじめ蚋(ぶゆ)虻(あぶ)の類いが怒濤の勢いで入ってきます。

 クマバチスズメバチも我が物顔に飛び回ります。軟弱な私たちとしては、オチオチくつろぐこともできないほどの“昆虫王国”状態です。

 それでも引っ越し以来、数年間はガマンしました。

 「網戸を付けるとせっかくの良い眺めが損なわれる」という家族の意見もあって、夏は日中、蚊取り線香を朦々(もうもう)と焚きながら戸を全開にして、風を通してきました。

 しかし、そのガマンも今年の異様な暑さと虫の大量発生を前に、とうとう限界を超えました。

 「網戸が欲しい!」

 ついに家族全員の意見が一致して、ホームセンターへとクルマを走らせたのでした。

 店頭で見つけたのは、川口技研の「テラス用網戸 OKアミド58-12型 ブロンズ」という商品。

 取付け幅が905~885mm、高さが1753~1717mmの間で可変するスグレモノです。

 1万円弱のこのOKアミドを2枚と、専用のアルミレールを上下それぞれ購入して持ち帰りました。

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 さっそく南側と西側の2面に取り付けてみることに。

 ガラス戸の外側の木枠にアルミレールを釘で打ち付けて固定します。

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 その後、網戸の四隅のネジを緩めてレールにはめ込み、天地左右の長さを微調整しながらネジを締めれば出来上がり。

 以前、同じ会社の組立網戸を作ったことがあるので、作業はあっけないほど簡単に終わりました。

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 感心したのは、取り付け場所の“歪み”に合わせて網戸そのものを歪ませることができる点です。

 築150年超の我が家は、家全体が歪んでいます。長方形の出来合い網戸では、ピタッと閉めても桟との間に1~2cmの隙間が生じてしまいます。

 ところが、この「OKアミド」は、上部と下部が可動式になっているため、家の歪みに沿ってアルミの枠組を斜めに固定できるんですね。

 おかげで、文字どおり“虫1匹、入り込む隙のない”完璧な網戸が完成しました。

 いやぁ、快適です。やせガマンなんかしてないで、もっと早く取り付ければよかった!!

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我が家の雑木林再生計画

 パソコンの中身を整理していたら、面白い図版が出てきました。

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 じつはこれ、引っ越した翌年の春、庭の斜面に植樹をしてくれた造園業者さんが、

 「10年後にはこんなふうになるよ」

 と描いてくれたCGなんです。

 業者さんは、剥き出しの斜面に生い茂った葛やら雑草やらをきれいに伐採して、ツツジやサクラ、カエデやケヤキなどを3人がかりで植えて帰っていきました。

 それから数日して届いたメールに、この図版が添付されていたんです。

 見るからに無骨そうなオジサンでしたが、じつはITリテラシーが高くて、ご覧のような植物名入りの未来予想図を自ら描いてプレゼントしてくれたのでした。

 オジサンの熱意?に背中を押される形で、その後、私たちもせっせと苗を買ってきては植え足し、苗に日が当たるよう下草を刈ってきました。

 基本的には原野ですから、肥料や水は一切、与えません。殺虫剤も撒かず、放ったらかしにして生長を見守りました。

 その結果が、こちらの写真です。

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春の様子です。

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夏の様子です。

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秋の様子です。


 まだ4年半しか経っていませんが、植樹した木々は順調に枝葉を伸ばし、すでに造園業者のオジサンお手製の未来図並みに育っています。

 部分的にはオジサンの予想を上回るペースで斜面に緑が広がっているようです。

 この斜面、前のオーナーさんが景観をよくするために針葉樹を全部、切り倒してしまい、地滑りの心配があったのでした。

 土壌改良に詳しい人から、土留めには根を張る植物を植えるのが一番と聞いて、丈夫で根っこの伸びる品種を選んで植えてきました。それが意外に早く根付いてくれたようです。

 あと数年もすれば、鬱蒼とした雑木林が再生しそうです。

 自然の力強さに改めて感心した次第です。


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自然食材で超おいしいピザ「Gravity Worx(グラヴィティー ワークス)」

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 JR大糸線の白馬駅前に「Gravity Worx(グラヴィティー ワークス)」というカフェ&レストランがあります。

 国道に面して立っている緑色の看板が目印です。通りから少し引っ込んだところに母屋のログハウスが建っています。

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 店の前庭はハーブ畑になっています。レストランで使用するミントやバジル、ローズマリーやフェンネルなどは、ここの畑で育てているそうです。

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 扉を開くと、店の中はご覧のようなウッディな空間。スノーボードが飾られ、玄関前に置かれた平台には、乾燥中のハーブやらトマトやらが並んでいます。

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 木製の棚に置いてあるのは、各種の香草。それを眺めながら席に着くと、干したハーブの良い香りが漂ってきます。

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 メインメニューはパスタとピザですが、私たちはもっぱらピザを頂くことにしています。

 というのも、この店のピザは非常に“個性的”なんですね。

 いわゆるイタリアンでもなければ和風でもなく、もちろんドミノさんやハットさんのような油ギッシュなカロリー志向でもありません。

 自家栽培の野菜とハーブ、地元産の食材にこだわった独特のピザなんです。

 クリスピー生地の上に、オリジナルハーブソーセージやタンドリーチキン、自家製シシリアントマトや自家製野菜がこぼれんばかりに載っています。

 各種ハーブとオリーブオイルで調えられた味付けが見事で、さっぱりしているのにコクがあります。

 先日は、

 ・オリジナルハーブソーセージとオニオン フレッシュサラダのせ
 ・マルガリータ(自家製シシリアントマトのソース)
 ・タンドリーチキンと夏野菜(自家産)

 を注文しました。

 どれも本当においしい!!

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オリジナルハーブソーセージとオニオン フレッシュサラダのせ


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マルガリータ(自家製シシリアントマトのソース)


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タンドリーチキンと夏野菜(自家産)


 ピザに劣らず個性的なお店のマダムに尋ねると、昨今の“脱法ハーブ”問題で、ハーブそのもののイメージが相当悪くなってしまったとおっしゃいます。

 元来、ハーブは薬草・香草であって、麻薬やドラッグの類いではないのですが、西欧由来のカルチャーのためか、日本では曲解され負のイメージばかりが広まっている感じです。

 その点、こちらの「Gravity Worx(グラヴィティー ワークス)」は、ハーブを食材として正しく使いこなしている数少ないレストランだと思います。

 本格的なオーガニック料理を賞味したいという方には、ぜひおすすめです。

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「Gravity Worx(グラヴィティー ワークス)」



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閑古鳥が鳴きまくる!「栂池温泉 元湯 栂の森荘」

 先日、小谷村の栂池(つがいけ)自然園を訪れたついでに、麓の栂池温泉に立ち寄りました。

 地元のホームページ情報によると、栂池には「栂の湯」「栂池温泉 元湯 栂の森荘」という2つの日帰り温泉施設があります。

 このうち「栂の湯」は栂池ゴンドラリフトの栂池高原駅に併設されていて、自然園の帰り道に利用しやすいロケーションです。

 施設も比較的新しくてきれいで、サウナがあるため観光客の多くはこちらを利用するようです。

 一方の「栂池温泉 元湯 栂の森荘」は、栂池高原駅から徒歩3分ほどのところに以前からある施設。露天風呂完備と聞いて、私たちはこちらを選びました。

 ちょうど外装のリフォーム中だったらしく、建物全体が足場にすっぽり覆われています。やっているのかいないのか、外からはちょっと判別がつきません。

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 薄暗い玄関前に立つと自動ドアがゆるゆると開いたので、初めて営業中だとわかりました。

 入浴料700円(自然園の往復切符を見せると100円引きになります)を払って脱衣場へ。広々とした脱衣所には誰もいません。脱ぎ捨てられた服もありません。

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 ガラス戸を開けて浴室に入ると、朦々たる湯けむりの中に人影は見当たりません。

 体を流して、湯船に足先を入れてびっくり。ものすごく熱いんです。とても素の状態では浸かれません。

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 ならば露天風呂へ。ところが、無造作に片足を突っ込んで飛び上がりました。なんと露天風呂は内風呂よりさらに高温だったのです。

 熱い熱い。とにかく熱い!

 露天風呂の片隅に水道栓からホースが延びています。水栓を全開にして水を入れましたが、その程度では到底、間に合わないスピードで岩場から熱湯がジャブジャブ湧いてきます。

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 ふたたび浴場に戻って、ぬるま湯を溜めた浴槽に浸かり、ほっと一息つきました。

 源泉は地下1602mから毎分140リットル湧出する53度の弱アルカリ性単純高温泉。非常に高温なので、加水して温度を下げているようです。

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 たしかに泉質は良いのですが、とにかく熱くて入れません。客が他にいないせいで、水温が上昇してしまったのでしょう。

 おまけにサウナは「故障中」。洗い場も浴室もやや古ぼけていて、全体にくたびれた印象です。

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サウナには「故障中」の張り紙が…


 諦めて体を拭き、髪を乾かして服を着るまで、他のお客さんはとうとう人っ子一人、現れませんでした。

 かりそめにも夕飯前の一時ですよ。こんなに閑古鳥が鳴きまくっていて、大丈夫なんでしょうか?

 老婆心ながらかなり心配な「栂池温泉 元湯 栂の森荘」なのでした。


「栂池温泉 元湯 栂の森荘」




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ルバーブジャムのおいしい季節です

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 夏が来て、安曇野ではルバーブの出荷が盛んになってきました。

 ルバーブは長野県の特産品のひとつで、ジャムに調理したり、パイの具に使ったりします。

 今の季節、JAの直売所を覗くと、葉を落としたルバーブの茎が、一束300円ぐらいで並んでいます。

 週末、二束ほど買ってきてジャムにしました。

 1センチ程度にトントンとカットしてから、しばらく水に浸けてアクを抜きます。

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 その後、水切りをして鍋に入れ、グラニュー糖をまぶして30分間ほど置くと、水分が出てきます。

 砂糖はルバーブの目方の20%が目安です。他の果実ジャムに比べて砂糖の分量が少なくて済むのが魅力。ヘルシーなジャムと言えるんじゃないでしょうか。

 弱火~中火で形が崩れてトロトロになるまで火を通します。焦げやすいので火加減に気をつけながら、こまめにアクを取るのがコツです。

 ルバーブ自体にも酸味がありますが、ここでレモンを加えるとさらにおいしさが引き立つようです。私たちはたっぷりレモン汁をかけて仕上げます。

 グツグツ煮立ってきて、形が崩れたら完成です。

 出来上がったジャムはガラス瓶に詰めて脱気します。今回は3瓶半になりました。

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 ルバーブジャムは、ほのかに甘くて酸っぱくて、滑らかな食感がたまらない魅力。見た目は冴えませんが、トーストに載せていただくとパンのおいしさが際立ちます。

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 ルバーブはセンナに含まれるセンノシドという成分を極くわずかながら含有しているそうで、お通じにも良いのだとか。

 安く作れて長く楽しめる、とっておきの食材です。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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