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野菜が凍(し)凍みちゃって大変です!

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 安曇野は高原野菜のメッカ。ですが、さすがに雪と氷に閉ざされるこの季節、露地物は出荷がストップします。

 農家では、昨秋に収穫した野菜を室や倉庫で大切に保管して少しずつ出荷しているのですが、今年の冬は異常な低温続き。ちょっと油断すると、たちまち倉の中のタマネギやダイコンがカチンカチンに凍ってしまいます。

 ご近所でも、

 「弱った弱った。白菜が全部、凍(し)みちゃって出せるモンがな~んもなくなった」

 なんて騒いでいます。保温庫に納めて夜間暖房を怠りなくかけていたのに、明くる朝、蔵から出した瞬間、凍みてしまって端からダメになった…そうです。

 テレビでは豪雪地帯の雪掻きの映像ばかりが流れていますが、ここ安曇野のように雪の少ない地方でも、凍結による野菜の被害がかなり出ているんですよね。

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庭の木々が霧氷できらきら輝いています。

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 庭の木々が霧氷できらきら輝いています。

 毎年、この時期になるとクリやカエデの木が、一夜にして氷のオブジェになります。

 今年はまれに見る寒波のせいで、木の幹や枝についた水滴が溶けず、どんどん大きく膨らんでいきます。

 雪が止み、青空がのぞくと、霧氷に彩られた木々の美しい立ち姿にしばし寒さを忘れます。

 天然の彫刻です。

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ダッチオーブンでベーコンを作ってみました

 ダッチオーブンでベーコンを作ってみました。

 豚バラ肉の塊3つ(合計800グラム)に、ねずの実30粒、タイム小さじ1、ローリエ2枚、クローブ1粒をまぶして、塩40グラム弱を軽く擦り込みます。仕上げに粗びき黒コショウをかけてから、冷蔵庫で3日間、寝かせました。

 その後、水で肉を洗い、水気を拭きとって串刺しに。囲炉裏の火棚に引っ掛けて3日間、乾燥させました。表面が乾けばOKです。

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 ダッチオーブンの底にアルミホイルを重ねて皿を作り、サクラの燻製材(1時間分、110グラム)を敷き詰めます。燻製材を直接、オーブンに敷いてしまうと傷むので、アルミホイルの上に撒くようにします。

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 ロストル(底網)を置いて肉を載せます。

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 囲炉裏に火を熾し、1時間ほど温燻(底からのみ加熱)しました。

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 できがったのが、こちら。もう少し生っぽく仕上げたかったのですが、ちょっと火力が強かったらしく、しっかり火が通っていました。

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 見た目はベーコンというよりチャーシューですけど、しっかりベーコンの味がしましたよ。

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天井近くの覗き穴と落武者のこと

 引っ越して間もない頃、和室の天井付近の壁に20×15センチほどの長方形の穴が開いているのに気づきました。

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 明らかに人の手で造作したようですが、穴の位置といい大きさといい中途半端で、一体何のために開けられたのか見当がつきません。

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 穴の向こうは屋根裏につながっています。

 「換気口なんじゃない?」というのが家族の意見でした。

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 そんなある日のこと、この家の前々オーナーさんが前触れもなく訪ねてきました。前々オーナーである元・地主さんは、和室の天井近くを見上げて、

 「あの四角い覗き穴のようなの、何だかわかりますか? あそこはね、その裏側にを番(つが)えた人が潜んで、客人が主人に斬りつけるようなことがあった時に、すぐに仕留められるようにするための穴だったんだそうですよ」

 と、意外な話を教えてくれました。

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 以前、この家は現在の場所から沢伝いにさらに山の奥深くへ入った場所に建っていたのだそうです。

 「落ち武者の家だったんだとか。それを私の何代も何代も前のご先祖様が買い取って、ここへ移したんだと聞いてます。壁の覗き穴は落ち武者屋敷の名残りで、余所者が初めて訪ねてきたときには、まずこの穴の反対側の席に座らせて屋根裏から密かに監視をしたそうです」

 なんと! この家は元々、落ち武者屋敷だったというのです!

 以前、読んだ本には戦国時代から江戸時代初期にかけて、戦に敗れた多くの武士が山間部に逃げ込み、土着して百姓になったとありましたが、我が家もそんな元・敗残兵の住まいだったのかもしれません。

 う~む、古民家に歴史あり、ですね。

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泉質は可もなく不可もなし。でも、真新しいサウナが◎の「差切峡温泉 坂北荘」

 安曇野の東隣に、筑北村(ちくほくむら)という人口5000人あまりの山村があります。

 我が家からクルマで30分ぐらいのところですが、差切峡(さしきりきょう)という渓谷のそばに村営の温泉宿「差切峡温泉 坂北荘」が1軒、建っています。

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 日帰り温泉としても営業していると聞いて、ウイークデーの午後、ぶらりと訪ねてみました。

 玄関で入浴料400円を払い、長い廊下の突き当たりを曲がると、その先が男湯、女湯に分かれています。

 壁に貼ってある成分表によれば、泉質は単純硫黄冷鉱泉で、源泉は12.6度。冷水を加熱・循環して使っているようです。

 更衣室、洗い場とも手入れが行き届き、清潔な感じがします。シャワー&蛇口は10個。小ぢんまりとした浴室ですが、場所柄からすれば十分な広さでしょう。

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 浴槽は内湯(41度)と冷水(30度)のふたつだけで、露天風呂はありません。

 ガラス張りの正面は緑のひな壇になっていて、数十株の紫陽花が植えてあります。梅雨時から初夏にかけては、さぞや美しいのではないでしょうか。

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 泉質は可もなく不可もなし。言われてみれば温泉かな、という程度で、正直あまり有難味はありません。

 ですが、ここの魅力はサウナ。ごく最近、改装されたらしく、内壁がピッカピカの新品なんです。

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 じっくり汗を流し、冷水(たぶん、これも源泉を加熱したもの)に浸かってふたたびサウナへ。30度に設定された冷水は冷た過ぎず、ちょうどいい具合です。

 平日だからでしょうが、ガラガラなのも気に入りました。清潔で真新しいサウナが付いて大人400円はお得だと思います。


 【→差切峡温泉 坂北荘のホームページ】
  


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「安曇野検定」というのが始まりました

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 さる1月29日、安曇野市で「安曇野検定」なる資格試験が初めて行われました。

 安曇野市教育委員会が主催し、「水が織りなす安曇野今昔物語」という、なんだかよくわからないお題目をテーマに唱えて、豊科公民館で実施されました。

 一般の部とジュニアの部のふたつのカテゴリーがあり、一般の部は全100問を90分間で、ジュニアの部は全50問を45分間で解答する必要があります。

 昨年の夏から秋にかけて計18回、準備講座が開かれていて、そこでレクチャーされたエピソードなどを中心に問題が編まれたようです。

 一般の部は市民118人が参加。ジュニア部門も28人が受けたといいます。70問以上、正解すると、合格証のほか市立美術館や博物館を無料鑑賞できる認定カードなどが贈られるそうです。

 2月2日には市のサイト上に問題と解答が公表されたので、さっそく覗いてみました。

 これが難しい。超難しい。たとえば、こんな問題です--。


第30問

江戸時代から主に明科地域の山間部の主要換金作物であり、松本からの移出商品第一位を占めていた作物といえば?

①小豆(あずき) ②たばこ ③麻 ④小麦


第38問

昭和12年(1937)、豊科出身の飯沼正明は亜欧連絡記録大飛行の操縦士に選ばれ、「神風号」に乗って東京・ロンドン間を当時としては驚異的な世界記録で飛んでいるが、そのとき要した実際の飛行時間は?

①41時間19分23秒 ②51時間19分23秒 ③61時間19分23秒 ④71時間19分23秒


第49問

平安時代に編纂された『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』には、安曇郡の中に4つの郷の名前が記されているが、この4つに含まれていないのは?

①高家郷 ②前科郷 ③堀金郷 ④村上郷



みなさんは、おわかりになりますか? いやはや、難しい。私たちは、てんで歯が立ちませんでした。

しかも、最初のほうの設問はどれも「安曇野市」に関する知識を問うものばかり。たとえば、


第02問

安曇野市の平成23年12月1日現在のおおよその総世帯数は?

①約33,500世帯 ②約36,500世帯 ③37,500世帯 ④約39,500世帯

…なんて具合です。

安曇野市が主催しているんだから、安曇野市に関するウンチクが大半を占めるのは仕方ないでしょうが、これって厳密に言えば「安曇野検定」じゃなくて「安曇野“市”検定」ですよね。

「安曇野検定」と命名するのであれば、出題範囲を安曇野市に限定するのではなく、もう少し幅を広げて安曇野全域に拡大したほうがよろしいのでは、という気もします。

もっとも、これ以上、試験の範囲が広がると受験生の負担が重くなって、受ける人が減ってしまうかも。さじ加減が難しいところですね。


ちなみに、上の問題の正解は以下のとおりです。

 第30問 ②
 第38問 ②
 第49問 ③
 第02問 ③


【「安曇野検定」の試験問題と解答】は、こちら!

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本格柱時計が、まさかの980円とは??

 「アンティーク風八角柱時計 電波の古時計」「和風時計」に続いて3台目の柱時計を購入しました。

 それが、写真の「MAG ミニトレンディー 掛け時計 W-201WY」です。リビングの大黒柱に掛けてみたら、いかにも“おじいさんの古時計”といった感じでさまになっています。

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 ですがこの時計、タネを明かすとミニチュアなんですよね。

 比較のために、古民家の必需品「チャッカマン」を横に並べてみました。高さ26.3センチ×幅16.2センチX奥行き5.9センチ。重量はわずか285グラムです。

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 プラスティック成形のボディはふたつにパカンと開き、中にムーブメントと単三電池のボックス、それにプラスティックの振り子が付いています。

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 電池を装着すると振り子が動き出すのですが、振り子が小さ過ぎるためか、異様に高速でスイングします。

 ミニサイズということと、振り子の動作がやや不自然な点を除けば、本格的な八角時計かと見紛う雰囲気です。木目や文字盤の黄ばみ具合まで、いい感じに再現しています。

 我が家のような薄暗い古民家に掛けると、ボディが木製なんだかペナペナのプラスティックなんだか、まるで区別がつきません。

 ある朝、家族に黙ってこっそり掛けてみたのですが、みんなイミテーションだとは見抜けませんでした。

 お値段は、まさかの980円。ホームセンターでホコリを被っていたのを見つけました。

 しかもノア精密という日本のメーカーの製品です。簡単に壊れたりはしないでしょう。
 激安で本物の八角時計を味わえる優れもの。大事に使いたいと思います。

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蚕棚(かいこだな)はありませんが、お蚕さんの“ささやき”が聞こえてきそうです

 私たちの家は、明治の初めから養蚕を営む農家の持ち家でした。

 登記簿によれば家屋の種類は「養蚕住宅」(!)、築年は「明治1年」(!)と記されています。

 元の所有者である農家が、なぜこの家を手放すに至ったかについては「『水』の字の鬼瓦は見ていた!」に書きましたので、そちらをお読みいただきたいのですが、さて、実際のところ、どんなふうにしてカイコを育てていたのでしょうか?

 残念ながら、養蚕農家を伺わせるような農具などはほとんど残っていません。わずかに、育った繭玉(まゆだま)を収穫する際に使った「繭毛羽取機(まゆけばとりき)」が1台、すっかり錆び付いて土間に転がっているばかりでした。

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これが繭毛羽取機(まゆけばとりき)

 しかし、家の構造を眺めてみると、なるほどこの家が養蚕用だったことがわかります。

 土間と囲炉裏部屋は吹き抜け天井ですが、それ以外の部分には2階が設けてあります。そこに蚕棚(かいこだな)が整然と並んでいたのでしょう。

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我が家の2階。たぶん、ここに蚕棚が…

 以前、お邪魔した古民家の2階には、写真のような蚕棚が往時のまま、保存されていました。

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とある古民家に残っていた蚕棚

 また、古民家で陶芸をなさっているご近所のお宅では、制作中の作品を並べて陰干しするのに蚕棚を使っていらっしゃいました。

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陶芸家のお宅では、今も蚕棚が使われていました

 きっと我が家の2階にも、このような蚕棚が何十台も並んでいたのではないかなと思います。

 今ではご近所で屋根裏にカイコを飼っていらっしゃるお宅は皆無ですが、がらんとした2階に立って目をつむると、桑の葉を無心に食べるお蚕さんのカサコソいう“ささやき”が聞こえてきそうです。

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風が吹く吹く古民家の囲炉裏端

 我が家の場合、今の季節、囲炉裏を囲んでの一家団欒にはある種の“覚悟”が必要になります。

 というのも、土間とひとつづきになっている囲炉裏端は、天井が吹き抜けなのです。

 囲炉裏に薪や炭をくべて盛大に燃やしても、暖まるのは体の前半分だけ。天井から吹き下ろす寒風が情け容赦なく背中に当たって、後ろ半分はカチンカチンに冷え切ってしまいます。

 なぜ、天井から寒風が吹き下ろすかというと、屋根の頂点にかなり大きな煙抜きの穴が開いているからなんです。

 写真をご覧ください。家の外側から見ると、屋根のてっぺん付近に長方形の黒いスリットのようなものがあるのがわかります。

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 これを室内から囲炉裏の火棚(ひだな)越しに見上げたのが、次の写真です。薄暗い茅葺屋根の真ん中に、明かり取りのように光が差し込んでいます。ここに大きな穴が開いているんです。

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 囲炉裏の煙は、この長方形の穴から戸外へ出ていく仕組みになっています。古民家には不可欠な排気口なんですね。

 囲炉裏をどんどん焚いたところで暖気は吹き抜け天井を這い上って、この穴からあらかた出ていってしまいます。逆に風の強い日には、冷たい空気が容赦なく入ってきます。

 閉め切った家の中を北風が吹き抜けるというのは、生まれて初めての体験でした。最近では私たちも慣れっこになってしまって、

「この家に暮らしているかぎり、一酸化炭素中毒で死ぬことは絶対にないよね!」

 などと言い合っています。負け惜しみですけど。

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もうそこら中、ガチガチ。氷の世界です…

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 連日、とんでもない寒さです。

 明け方の最低気温がマイナス10度以下の日が続いています。

 積雪はボチボチですが、それでも日に数回、除雪車が行き来しています。

 あまりの冷え込みに、そこら中の水道管が凍結しています。ご近所では、湯沸かし器や洗濯機がつぎつぎに凍(し)みてしまって、大騒ぎに。どちらのお宅でも、「困った困った」と嘆くことしきりです。

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 里のお年寄りに聞くと、「こんな寒さは思い出せないほど昔にあったかなかったか」と、首をひねっておられました。

 幸い、我が家では今のところ洗面台の水道が一度、凍ったきり事無きを得ていますが、いつまた凍ってしまうかわかりません。毎朝、起き抜けに水道の蛇口をひねるたび、緊張が走ります。

 春よ来い、早く来い…の心境です。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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