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夏はどこへ行った?

 「今年の夏はどうしてこう雨が多いんだろうねぇ」

 このところ、安曇野のお百姓さんたちは、しきりに首を傾げています。

 日照不足で野菜の生育が遅れ気味。そのうえゲリラ豪雨が始終襲ってくるので、畑は年中、水浸しです。

 秋野菜の作付けもままならず、みなさん恨めしげに空を仰いでいます。

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 我が家でも、夏らしい写真が撮れたのはこの1枚ぐらい。でも、よく見るとヒマワリはひょろひょろ。キバナコスモスもボサボサです。

 雑草ばかりが元気に伸びて、湿気だけは真夏並み…このまま秋になっちゃうのかなぁと、少々、心配になってきました。

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古民家で古民家蚊遣りに火をともす

 雨の日が続いていますが、ふたたび気温が上がってきました。数日前には炬燵を引っ張り出す騒ぎでしたが、今日は窓を全開にして風を通しています。暑いんだか寒いんだかわからない陽気です。

 窓を開けると薮蚊がここぞとばかり入ってきます。

 去年の夏に買った「南部鉄 手まり蚊遣り」が、可愛いだけでなく使い勝手もなかなかよかったので、今年もうひとつ購入しようと思い、サイトをチェックしていたら、「南部鉄蚊やり(田舎家)」(3880円)という商品が見つかりました。

 調べると、手まりと同じ岩手県奥州市水沢の及源鋳造製です。岩手県にエールを送る気持ちも込めて注文しました。

 幅17センチあまり×奥行き17センチあまり×高さ12センチあまりの古民家タイプです。

 重量は1850グラム。かなりずっしり感があります。

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 さっそく使ってみました。

 すると、な~るほど。てっぺんの煙抜きや窓から煙がスーッと立ち上る姿が、リアル古民家を彷彿とさせます。

 濡れ縁に出して安曇野の実景の中に置いてみました。

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 なんだか「まんが日本昔ばなし」っぽくありませんか?



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これ、何だかわかりますか?

 私たちの家には、古い民具や農具がいくつか残っています。元のオーナーさんが置いていったもので、杵や臼のようにすぐにでも使える道具もあれば、何に使うのかわからない謎の古物もあったりします。

 最近まで用途の見当がつかず、土間の隅で埃を被っていたのが、写真の物体です。

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 これ、何だかわかりますか?

 鉄の鋳物でできた重い機械で、片側に手回し用のハンドルが、反対側に車輪のようなものが付いています。昔の足こぎミシンをコンパクトにしたような感じですが、てっぺんにスノコよのようなものが載っていたりと、何とも不可解な形状をしています。

 正面にぶら下がった鉄板の埃を払ってみたら、そこにこんな文字が書いてありました。

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 ┏━━━━━━━━┓
 ┃ 繭毛羽取機  
 ┃   登録   
 ┃   商標   
 ┃        
 ┃  片山式   
 ┃        
 ┃ 埼玉県川越市 
 ┃ 片山製作所  
 ┗━━━━━━━━┛

 どうも養蚕に関係のある機械らしいのです。

 調べてみると「繭毛羽取機(まゆけばとりき)」という名称の農具でした。

 蚕は繭籠りするにあたって、まず足場として糸を張るのですが、その最初の糸のことを「毛羽(けば)」というのだそうです。育った繭玉を足場から外して集めるときに、この毛羽がくっついて繭同士が絡まってしまいます。

 そこで発明されたのが、この機械。絡まってしまった繭を手で押し広げながら繭毛羽取機にくぐらせます。ハンドルを回すと毛羽がきれいに取れて、繭と繭がくっつかなくなるのだそうです。

 養蚕には必須のアイテムだったらしく、昔は安曇野界隈の養蚕農家に広く普及していたようです。

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 本来は上部のスノコの手前に木枠をはめて、そこに絡まった繭玉をザラッと敷き、ハンドルを回して少しずつ機械に通してくのですが、我が家の繭毛羽取機は木枠が腐るか割れるかして捨てられてしまい、残っていません。また、本体のハンドルも錆びついて動きません。

 それでも、養蚕住宅としてのこの家の歴史を物語る貴重なモニュメントです。大事に遺していこうと思います。

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ああ、情けなや!8月に炬燵とは…

 突然の驟雨がやってきたと思ったら、うだるような暑さが唐突に終わって、一転、秋本番を思わせる肌寒い陽気になりました。

 雨がしょぼしょぼ降り続き、日中の最高気温も20度そこそこ。夕方には17度ぐらいまで下がってしまいます。涼しさを通り越して、ほとんど“ひんやり”といっていいくらいです。

 こうなると古民家はいけません。足元がス~ッと薄ら寒くて、なんだか足腰がシャンとしないのです。

 軟弱者と言われようが何と言われようが、体が冷えるのは禁物です。いくらなんでも早すぎるとは思いながらも、梅雨の終わりに片付けたばかりの炬燵を“再起動”しました。

 まだ8月中旬なのに! 今から炬燵なんて!

 さすがに忸怩(じくじ)たる思いですが、いざ電源をONにして炬燵布団に足を突っ込むと…あの懐かしい遠赤外線の温かさに包まれ、身も心もとろけんばかりになってしまいました。

 でも、8月ですよ…先が思いやられます。

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さすがにストーブには“点火”していませんが…

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道の駅の仮設テントにツバメが巣を作りました

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鉄パイプの骨組みのところです

 観光客で賑わう道の駅の仮設テントに、ツバメが巣を作っていました。

 普通、ツバメは軒下などちょっと見上げるような位置に巣作りするものですが、ここのツバメはどうしたわけか、手を伸ばせば簡単に届いてしまう超低位置で子育てを始めました。

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親ツバメは見事な燕尾服です

 通行人が「キャ~キャ~♪」という幼鳥のけたたましい鳴き声に驚いて見上げると、目と鼻の先にツバメの巣があって、小スズメが親鳥からバッタや芋虫をもらっています。

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触れるところにいます

 思わずカメラを構えてパシャッとやっても、ツバメたちは全然、怖気づく様子がありません。親鳥は人間たちの好奇の目をまるで無視してせっせとエサを運んできますし、子供たちも巣から転げ落ちんばかりに身を乗り出して獲物の取り合いをしています。

 安曇野のツバメは人間をまるで恐れない豪傑なのかもしれません。


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山盛りのブルーベリーでジャムを作りました

 我が家の庭のブルーベリーは植えてから1~2年ということもあって背が低く、実成りもわずかです。

 7月下旬にわずか数十粒を摘み取り、今年は打ち止めになりました。

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我が家の庭先にできたブルーベリー。
今年採れたのはこれだけです


 「いつになったらジャムを作れるくらいの収穫になるんだろうねぇ」と家族で話していたところ、JA直売所に山盛りのブルーベリーが置いてあるのが目に飛び込みました。

 およそ1キロぐらいでしょうか。地元産と書いたシールの上に、赤インクで「ジャム」と殴り書きがしてありました。

 粒が不揃いなので、生食よりはジャムにどうぞという意味なのかもしれません。

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 値段を見てびっくり! なんと、これだけ入って1350円なのです。

 これは買わにゃならんだろう、ということになり、一山持ち帰ってさっそくジャムにしてみました。

 500cc入るガラスビンに4本半のブルーベリージャムができました。

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 色が濃厚で甘味と酸味のバランスが絶妙です。

 さっそく明日の朝食にヨーグルトに落として食べてみようと思います。

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「水」の字の鬼瓦は見ていた!

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 我が家の床の間には「」という字を描いた古い瓦が飾ってあります。以前、この家にあった蔵の屋根に付いていたものです。

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 蔵を火災から守るために、屋根の両端の鬼瓦にはしばしば「水」の文様が描かれたといいます。この瓦も家の守護神として、蔵のてっぺんで長年、大切な家財を火の魔の手から守り抜いてきたのでしょう。

 しかし、私たちが引っ越してくる二十年以上も前に道路の拡張工事があり、拡張エリアに引っかかった蔵はあっけなく取り壊されてしまいました。

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ご近所の古民家の土蔵に残っていた「水」の鬼瓦。
こんなふうに使われていたんだと思います


 残ったのは「水」の字の刻まれた鬼瓦2枚だけ。崩落しかけた濡れ縁の下敷きになっているのを見つけて、家の中に運び込んだのでした。

 タワシでこびりついた泥を拭い、四隅が欠けていない1枚を失われた蔵の“形見”として床の間に飾ってみました。威風堂々としていて、殺風景だった床の間に重みが加わりました。

 ある日、この家の前々オーナーさんが前触れもなく訪ねてきました。前々オーナーである元・地主さんは床の間に瓦を見つけると、

 「ひやぁ~」

 声にならない声を上げて、しばらく見入ったまま絶句したのです。

 「あの蔵があるうちは、何としてもこの家は手放すまい、がんばろうとしたんだけれどね。蔵が壊されてしまって、もうダメだ、もうここにはいられない、全部手放すしかない、と悟ったんだよ……」

 と、感に堪えない口調でそう語ったのでした。

 隣で聞いていた私は、彼の心中を慮る一方で「おや?」と一片のギモンを感じました。

 道路の拡張工事で取り壊されたのは土蔵であって、母屋じゃなかったはずでは?

 仮に母屋が壊されて土蔵だけ残ったのであれば、

 「もうダメだ、もうここには暮らせない……」

 と思う気持ちはよく理解できます。でも、母屋は元のままの姿で残っているわけで、多少、不便にはなるかもしれませんが暮らし続けることはできたのでは?……そう思ったのです。

 一体、どういうことだろうと理由を尋ねてみて、びっくり。

 「いやぁ、わたしらは幼い頃から土蔵暮らしだったからねぇ……

 何とも意外な答が返ってきました。土蔵暮らし! なるほど!

 しからば、この大きな母屋にはどなたが?

 「お蚕(カイコ)さんだねぇ

 お蚕さん!

 養蚕農家だった元・地主さんのお宅では、貴重な現金収入を生み出す蚕と家畜を母屋に優先的に住まわせ、人間様は隣の土蔵で暮らしていたというのです。

 ようやく謎が解けました。元・地主さん一家は養蚕業の凋落で現金収入の途を閉ざされたばかりでなく、それに追い打ちをかけるように道路工事が決まってしまって住む家も失い、もはや山里に暮らせなくなった……ということだったのです。

 それにしても、カイコに家を奪われ、道路に土蔵も奪われるとは……山里に押し寄せた近代化の非情な波の一端を図らずも見せつけられたのでした。


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白桃とワッサーのシロップ漬けを作りました

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 地元の畑で買った白桃は、生食にするにはまだちょっと固かったので、まとめてシロップ漬けに加工することにしました。

 昨年、使った空きビンでは足りず、大中小3サイズのガラスビンを10本ほど買い足しました。

 ビンは前もって熱湯で煮沸消毒しておきました。

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 桃の皮を剥き(50個以上あったので、ナイフを握る指先が疲れました)、ほどよい大きさにスライスしたものを水に浸けて沸騰するまで煮ます。

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 空き瓶に口までいっぱいになるように桃を小分けし、グラニュー糖1対水2の割合で作ったシロップをタラ~リと注いでいきます。

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 スライスしたレモン1枚を載せたら、蓋をする前に15分間、湯煎します。

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 その後、蓋をきつく閉めて天地逆さにし、再度、5分間、“脱気”します。これで完成です。

 白桃を加工した後、近所の店で売っていた今年最初のワッサー(桃とネクタリンの間の子)も同じようにシロップ漬けにしました。

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 しめて30本が完成。すぐにでも食べたいところですが、1ヶ月ほど寝かせると甘みが果実に浸透し、とてもおいしくなります。ぐっとこらえて屋根裏に運び上げました。

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 去年の2倍の本数を仕込んだ計算ですが、果たしていつまで在庫が持つやら。秋までにはもっと増産しようと思います。


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桃の即売会で白桃を買ったら、同じ量のオマケが付いてきました

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 近所の桃畑においしそうな白桃がたわわに実っています。

 この畑では毎年、8月の上旬にテントを立てて即売会を開くのですが、今年もそろそろだなと睨んでいたら、ある朝、ブルーのテントが立ちました。

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 机の上に白桃を盛った皿が並んでいます。「1皿100円」と書いてあり、皿の上に小ぶりの実が3個ずつ載っています。

 JAの直売所の価格に比べても半値ぐらいで、これはお得。迷わず、路肩にクルマを停めて、

 「1000円分ください!」と言ったら、二人いたオジサンは顔を見合わせ、

 「おい、1000円分だとよ。オマケせにゃならねぇな」

 と大喜び。一方のオジサンがハサミを持って桃の木立に分け入りました。

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 オジサンは桃をバケツに一杯分、刈り取ると、

 「ほれ、こいつも持って行きましょ」

 と、1000円分30個の桃を入れたビニール袋に、同じぐらいの量の実を追加してくれました。

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 かなり採算度外視のオマケですが、ありがたく頂戴しました。

 それにしても、こんなにたくさんの桃、どうすりゃいいんでしょうね。


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安曇野は今、夏野菜が真っ盛りです

 安曇野は今、夏野菜が真っ盛り。あちこちの畑においしそうな野菜がなっています。

 我が家でも、ご近所の農家から朝採りの新鮮野菜を頂戴します。

 玄関の扉がガラガラと開いて、

 「玉ねぎ持ってきたよ~。ちっとばかり採れ過ぎちゃったから置いてくよ~。生でもおいしいよ~」

 などと大きな声がします。慌てて土間へ出てみると、三和土(たたき)に泥のついた玉ねぎが一山、置いてあったりします。声の主を探すと、家の前から軽トラがタカタカ音をたてて遠ざかって行くのが見えます。

 お百姓さんは大変働き者で、あちこちに点在する畑を行き来しながら収穫作業に追われています。畑と畑の移動の合間に、採れ過ぎてしまった野菜を届けてくださるんです。

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こんなふうに届きます

 また別の日には、朝、起きて玄関の扉を開けたら、軒先にキュウリやシシトウ、大根、ピーマン、ナスの入ったザルが置いてありました。やはりご近所の農家が好意で届けてくださったようですが、こうなるとまるで河童の置き土産です。

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河童の置き土産?

 もちろん、心の中で御礼を申し上げて、ありがたく頂いています。安曇野の夏野菜は甘くて香りが高くて、本当に美味ですよ。

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生食はもちろん、サラダにしたり炒めたりして頂いています


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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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