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「本格打ち」って“手抜き”じゃないの?

 先日、松本市内をぶらぶらしていた時のこと。松本城前の駐車場の隣に、駐車場にへばりつくようにして建っている小さな蕎麦屋が目に留まりました。

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 通りに面した看板を何気なく見ると、大きな字で、

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本格打ち そば処 やまが

 と書いてあります。通り過ぎかけて、ハタと足が留まりました。

本格打ち? 一文字足りなくないかい?」

 普通、信州蕎麦の店なら「本格打ち」と書くところですよね。それをわざわざ「本格打ち」なんて看板に掲げるところを見ると、何かいわくがあるんでしょうか?

 まさか「本格(機械)打ち」ってことでもないでしょう。う~む、謎です。おなかが空いていたのてすが、なんとなく気後れして入りそびれてしまいました。

 ところが、そこから通り沿いに数十歩行ったところに、よく似た屋号の蕎麦屋がこれまたよく似た看板を出していたんです。

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本格手打ち やまが育蔵

 構えが立派だし、「新そば」というのぼりが目につきます。何よりこっちはれっきとした「手打ち」なので、今度はためらわず暖簾をくぐりました。

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 ざるを注文したところ、大層おいしく、この店にして正確でした。

 後で気になり、調べてみたら、なんと!

 最初に見た小さな蕎麦屋は、この「本格手打ち やまが育蔵」の支店(松本神社店)だったんです。

 本店と支店が見通せる距離で営業しているのも驚きですが、片や「本格打ち」で片や「本格手打ち」と微妙に表現を変えているのは、なにか理由というか事情があるのでしょうか?

 やっぱり支店が本店に気兼ねして“手を抜いた”ってことでしょうか?

 謎めいた看板です。
 

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百均で「たらの芽」と「みようが」の根っこを発見!

1パック105円です
1パック105円です

 百均ショップの園芸コーナーに立ち寄ったら、「春の山野草シリーズ」というボックスが置いてありました。

 なんだろうかな?と、手を伸ばしてびっくり。なんと、「とげなし たらの芽」「早生 みようが」「アスパラガス」の3種類の苗…というか根っこではありませんか。

 何でも売ってる百均ではありますが、まさかたらの芽の苗まで扱っているとは知りませんでした。

 「たらの芽」は、10センチくらいの根がミズゴケにくるんでビニール袋に入っています。パッケージの裏面には千葉県産と書いてあります。

 「みょうが」は根っこが2株1パックになっていて、こちらは群馬県産だそうです。

 「アスパラ」は土壌作りが厄介そうなのでパス。基本的に植えっぱなしでOKらしい「たらの芽」と「みょうが」の根っこを、ありったけ(全部で17パックありました)買って帰りました。

 発芽率というのでしょうか、ちゃんと芽吹くかどうかは怪しいものですが、そこは安さに免じて目をつむることにしました。

 近々、家のまわりに植えてみようと思います。

みょうがは芽が出ていました
みょうがは芽が出ていました

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「からすのくろべえ」は澄んだ目をしていました

 安曇野のホームセンターに行くと、都会ではなかなかお目にかかれない不思議なアイテムに出会います。

 特に目を惹くのが害獣駆除や防虫に関するグッズ。ネズミ捕りやモグラ捕りなんかは、いろいろあり過ぎで選ぶのに困るほどです。

 私たちが店内を歩いていて、いつもギョッとして立ち止まるのは、カラス退治グッズのコーナーです。ご覧のような等身大のカラスの人形がぶら下がっているんです。

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 じつはこれ、「カラスのくろべえ」というコテコテの名前の商品で、カラスの集まる場所に吊るして使うものだそうです。

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 取説によれば頭を上にして吊るしても、下にして吊るしてもOKだそうで、実際、店頭では定期的に順吊りにしたり、逆さ吊りにしたりして展示・販売しています。

 カラス以外にもハトや雀、ムクドリ、ヒヨドリに効くらしく、地元の農家では果樹園や畑にぶら下げて使う需要が結構あるようです。

 間近で見ると、意外にも澄んだ可愛らしい目をしています。ちょっと気の毒な存在です。

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床下と屋根裏はかならず目視すべし

最近の建売住宅なんかより、家の状態が一目でわかる」の項にも書きましたが、古民家の“健康状態”は我と我が目で確認し、納得することが肝心です。

 その際、絶対に外せないチェックポイントが床下屋根裏。どちらも簡単に見て回れるはずですから、納得のいくまで観察して、自分なりの診断結果を下したいものです。

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 床下は晴れた日の日中に、できれば家の全方位から潜り込む、または覗き込むようにします。古民家は土の上に束石(つかいし)という平たい石を敷いて、その上に束(つか)と呼ばれる垂直の木材が載っています。人間に喩えるなら束石は靴、束は足です。

 束石が何箇所も外れていたり、束が寸足らずだったり曲がっていたりしたら×。建物の土台がぐらついている証拠です。

 晴れの日なのに床下の地面の一部が濡れていたり、束が黒く湿っているのもダメ。雨水が溜まって腐っている可能性があります。

 シロアリに食われていないかもチェック。拳で叩いてみてボロボロに崩れたり、フカフカしていたら危険信号です。

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 屋根裏は屋根の表面とセットで目視します。萱葺きの萱(=ワラ)が束になって抜け落ちていないか、屋根を支える柱が腐ったり、シロアリに食われていないか。屋根にトタンを張ってある場合は、トタンが錆びて穴が開いていないか。天井裏に雨漏りのシミがないか。

 できれば雨の日に屋根裏に上がって、雨漏りの有無も観察したいところです。大型の懐中電灯を持参して、すみずみまで丹念に見ていきます。

 以上を肉眼でチェックして、まずまず状態が良ければひとまず合格だと思います。古民家を購入後、足回りを直したり、腐った柱を補修したり、あるいはシロアリ退治をしたりするには、バカにならない費用がかかります。躯体に関わるポイントなので、妥協せず観察してほしいと思います。

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購入当時の我が家の屋根。トタンから錆が浮き始めていました

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1年後、足場を組み、大掛かりな塗装が必要になりました

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神様のお値段は5万2500円!?

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 松本市内の土産物屋さんの店頭に「道祖神」が置いてありました。

 観賞用のおかしな形をした岩や、なぜか沖縄のシーサーなんかに混じって、無造作にごろんと置きっぱなしになっていました。高さ50センチほどの小ぶりな石に彫った双体道祖神です。

 彫りの表面の白さからすると、アンティークではなく新作のようです。どこかの石工さんが彫ったものでありましょう。

 最初はお店自慢のオブジェというか守護神なのかと思いましたが、まわりの品々に値札が付いているので、ひょっとしてこの道祖神も売り物なのかな?と確かめると、おやおや!「¥52500」という紙が貼ってあるではありませんか。れっきとした商品だったのです。

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 ただ、それにしては観光客が通り過ぎる足元の埃っぽい一角に、どうでもいい感じで押し込んであります。たぶん相当以前から、ここにこうして立っているのでしょう。

 本来、プライスレスのはずの神様にお値段を云々するのは気が引けますが、それでもこれはちと高過ぎるのでは? 店の人にアドバイスしようかなと思いましたが、余計なお世話と思い直して黙って帰りました。

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被災者に向けた古民家の無償貸し出しが始まっています

 先日、信濃毎日新聞に「東日本大震災の被災者に一定期間、無償で貸し出してくれる空き古民家を募集中」という記事が載っていました。

 呼びかけているのは、古民家の有効利用を進める建築関係者のグループ「グリーン建築推進協議会」(東京)です。

 提供された物件を古民家鑑定士が調査して安全性を査定し、同協議会が運営する空き家物件サイトや東北地方の協議会構成団体を通じて被災者に紹介するそうです。

 さっそく、その空き家サイトを見てみました。

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     古民家無償貸与


 4月15日現在、すでに142件の登録があります。ボランティアの鑑定士による鑑定も進んでいるようで、詳細情報が日々、追加されています。

 築150年という正真正銘の古民家(福島県岩瀬郡)から平成6年築の戸建て(石川県河北郡)まで、家の古さというか新しさはまちまち。築20~50年ぐらいの家が多いようです。
 所在地も北海道から鹿児島県まで全国に渡っています。長野県では、上水内郡飯綱町、松本市、長野市、上田市の5物件が登録されていました。

 必ずしも田舎ばかりじゃなくて、東京都品川区、杉並区、豊島区、神奈川県横浜市、川崎市などの都会からも結構、古い民家が提供されているようです。

 その中で目を引いたのは、愛知県新城市豊岡にある移築後30年の木造民家。

 「陶芸作家さんとご家族の方向きです。
  現地にて活動出来なくなった方、窯等々使用できなくなった方いかがでしょうか?」

 と書いてあるので調べてみると、新城市豊岡には東三河地域最大の四段登り窯というのがあり、地域活性化のため陶芸家と地元の林業関係者が連携した活動を行なっているのだそうです。

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            TODAの郷


 震災では、栃木県益子町や茨城県笠間市の窯元が全半壊して、益子焼・笠間焼の関係者に甚大な被害が出ています。農家と違って窯元は特殊な設備が必要なため、なかなか他所に移って仕事をすることができません。

 この物件は、被災した窯元にとりあえずの住みかと仕事場を提供する、ありがたい存在だと思います。

 今後も、空き古民家の登録が増えることを期待したいと思います。

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五感を働かせてよく見る、よく嗅ぐ、よく触る、耳を澄ます

 古民家の“健康状態”は我と我が目で確認し、納得することが肝心です。「最近の建売住宅なんかより、家の状態が一目でわかる」の項にも書きましたが、古民家は屋根裏から床下に至るまで隙間だらけですから、家のすみずみまで我と我が目で全部チェックできるという“利点”があります。

 その際、大切なのは五感を働かせてよく見る、よく嗅ぐ、よく触る、そして耳を澄ますことです。

 古民家は昼でも薄暗いので、強力な懐中電灯をかならず持参してください。天井裏などは懐中電灯をゆっくり、マーカーペンで線を引くように平行に動かして観察します。天袋などは1枚ずつ開けてライトで照らし、内部に隠れている土壁の傷み具合などを確かめます。

 畳や床は足裏で感触を確かめながら歩きます。根太(ねだ)が腐っているとフカフカと頼りない感じがします。柱や壁は手のひらで叩いて手応えを確認します。ボロボロと崩れるようならシロアリかもしれません。今も巣食っているのか、過去の残骸なのか、ニオイを嗅いだり、湿り具合を見たりしてチェックします。

根太が腐っているとフカフカと頼りない感じがします
根太が腐っているとフカフカと頼りない感じが…

 古い建物ですから床鳴りや風切り音は当たり前ですが、耳を澄ますと隙間風が聞こえることがあります。風の音をたどっていくと、意外な場所に大きな穴がポッカリ開いていたり、小鳥や小動物が巣ごもりしていることも。宝探しのようなつもりで、楽しみながら観察するのがコツだと思います。

意外な場所に大きな穴がポッカリ開いていたりすることも
意外な場所に大きな穴がポッカリ開いていたりすることも…

 私たちもそんなふうにして信州各地の古民家を訪ね歩きました。現代の建築と違って、古民家は断熱材も新建材も使っていません。タネも仕掛けもないんですね。ズブの素人にだって、建物の健康状態は一目瞭然です。

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「道祖神」の落雁は、焦がした小豆のいい香り

「“画期的技術”で双体道祖神の後ろ姿が落雁になった!?」の項で紹介した開運堂の和菓子「道祖神」を買ってきました。

 開運堂は松本市に本店があります。先日、たまたまクルマでお店の前を通り過ぎて、「そういえば、まだ買っていなかったな」と思い出したのでした。

 あらためて安曇野の豊科インター近くにある支店へ寄ってみました。

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 和菓子から洋菓子まで、アイテムが多いのにまずびっくり。なかでも「道祖神」はお店として特別の思い入れがあるのか、ちんまり可愛らしくディスプレイして売っていました。

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 20粒入り735円の箱をひとつ買い求め、大町のお茶屋さんで買った煎茶を入れていただきました。

 包装紙を剥くと、ちょっぴり黄色がかった3センチほどの双体道祖神が現れます。

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 男神さまはホッペタが盛り上がっていて、怒ったアンパンマンのようです。

 女神さまは笑顔ですが、どことなくバタ臭く、ロシアの農婦のようにも見えます。

 裏を返すと、女神さまの肩に腕を回した男神さまの大胆?なポースが眺められます。店自慢の“画期的技術”による後ろ姿です。

 …とまあ、食べる前にまず目で楽しめるのが愉快です。ちなみに外箱には、こんなことが書いてあります。

  松本の街から一歩出ると、家内安全・夫婦和合の願いをこめた道祖神が、
  何時の頃からか方々の辻に安置されている。
  北アルプスの高峰を背景にたたずむ素朴であどけない表情に心が和む。
  未だにこんな風景が残されている事はありがたい。

   和三盆糖と小豆の焦がし粉を主原料に水分を一切用いず、
   特殊な技法で道祖神の表裏の姿を見事に表した、唯一無二
   の逸品でございます。


 さっそく味わってみました。少し甘めで、焦がした小豆のいい香りが口の中に広がります。お茶請けに手頃なお菓子でした。

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最近の建売住宅なんかより、家の状態が一目でわかる

良し悪しは自分の目でチェックできちゃいます
良し悪しは自分の目でチェックできちゃいます

 テレビの情報番組を見ていると、高いローンを組んで買った一軒家が、じつは手抜き工事のデタラメぐちゃぐちゃ物件だった、という実話が紹介されたりします。

 新築でさえそうなんですから、中古物件--ましてや古民家ともなると、本当に大丈夫なんだろうかと不安になります。

 買ったはいいけど住む前に倒壊してしまったら元も子もありません。地震、雨漏り、シロアリ…本当に、本当に大丈夫なんでしょうか?

 でも、こと家の健康診断という点では、古民家は昨今の建売住宅なんかより全然“明快”なのです。なんてったって屋根裏から床下に至るまで隙間だらけなわけですから、家のすみずみまで我と我が目で全部チェックできちゃうのです。

 新建材も断熱材もなーんにも使っていません。見たまんま、触ったまんまなんですね。素人でもかなりのところまで建物の程度がわかります。

 古民家探しをする方は、ぜひ何軒も見て回って、天井裏から床下まで丹念に観察してみてください。すぐに目が肥えてきて、「こりゃ、ダメだな」「OKなんじゃない?」と、かなりのところまで自分で判断できるようになると思います(私たちもそうでした)。

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やや、漆喰壁に隙間が!

 古民家といえば隙間風がつきものです。

 私たちの家も、一部にサッシ窓を造作したりしてそれなりに機密性を上げてきたつもりですが、風の強い日ともなると、どこからともなく冷たい風がソヨソヨと忍び込んできます。

 漆喰壁のあたりから吹いてくるような気がするので、真昼間に雨戸を閉め、薄暗い部屋の真ん中に立って壁の周辺を見渡してみました。

 するとやっぱり!漆喰壁と柱の間から、外光が燦燦と射し込んでいるではありませんか!

 なんと最大で1センチ近い隙間が開いていたのです。脚立に乗って壁に額をくっつけ外を覗うと、おやおや!お外が丸見えではないの!

 道理で寒いわけです。

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外光が射し込んでいます

 さっそくホームセンターへ行って、モルタルやタイルの目地に使う「変成シリコンシーラント」というのを買ってきました。専用の「シリコンガン」と併せて1000円ぐらいです。

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「変成シリコンシーラント」と専用の「シリコンガン」

 利用する前にマスキングしたほうがいいと書いてあったので、古新聞を大雑把に貼ってガードし、シリコンガンにチューブを装填。握り柄を握って力いっぱい引き鉄?を引くと、チューブの先っぽから白くて粘度の高いシリコンシーラントがニョロニョロと出てきます。

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お見苦しいマスキングで、すみません…

 タイルの目地を塗る要領で、意外に簡単に隙間を塞ぐことができました。家の外側に廻って外壁からも同じ部分に注入し、作業完了です。

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先っぽから白くて粘度の高いシリコンシーラントがニョロニョロ

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案外、きれいにできました

 薬剤が余ったので、家のあちこちを暗くして外光が漏れている箇所を探し出し、つぎつぎに修繕していきました。

 結局、家中の隙間を埋めるのにチューブ1本をちょうど使い切りました。これで隙間風ともオサラバかな?

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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