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これはおいしい!熟れ過ぎたブヨブヨ柿がプリンに変身!!

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 熟れ過ぎてブヨブヨになった柿の実が、庭先にいくつもぶら下がっています。

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 毎年、そのまま放置して野鳥のごちそうになっていますが、先日、ネットのコラムを読んでいたら、過熟した柿を材料に作る「柿プリン」のレシピが紹介されていました。

 熟し過ぎて崩壊寸前の柿にも、この期に及んでまだおいしく食べる方法があるというんです。

 面白そうなので試してみることにしました。

 ブヨブヨした柿を適当に採ってきます。

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 包丁で半分に割って、傷んでいないものを選り分け、スプーンで皮から中身を掬い取ります。

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 すでにほぼジャム状です。

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 目方を量って実の半量の牛乳を加え、ミキサーで混ぜたら、

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 プリンのガラス容器に流し込んで冷蔵庫へ。作る手間はこれだけ。材料も柿と牛乳の二品のみ。

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 数時間後、固まった「柿プリン」がこちらです。

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 ゼラチンを入れていないのに固まるから不思議。

 じつは柿に含まれるペクチンが牛乳のカルシウムと反応して凝固するんですね。したがって豆乳は代用になりません。

 とろりと甘くなめらかな舌触りは、れっきとしたプリン。砂糖無添加でここまで甘味なのには正直、驚きました。

 健康的でフードロス対策にもなりそうです。お手元の柿が熟し過ぎてしまったときには、ぜひお試しください!


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自家製なめこで作った「なめこ汁」は超濃厚でした

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 直売所から買ってきた「なめこ」と「ひらたけ」のホダ木(菌を打ち込んだ種木)を、ゴールデンウイークの少し前、庭外れの針葉樹の足下に並べました(→なめことひらたけのホダ木を庭に置いてみた

 ホダ木に落ち葉を被せて水をたっぷりかけ、その後も湿り気を絶やさないようにと説明書きにあったのですが、初めに水遣りをしたっきり、ほぼ存在を忘れていました。

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 というのもキノコがなるのは主に2年目以降で、最初の年は運が良ければ少し生える程度...と聞いていたから。

 先日、ふと思い出して落ち葉を掻き分けると、おや? 木肌に小さな傘がポツポツと付いているじゃありませんか。

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 ひらたけも1カ所ですけど、ちゃんと出来ていました。

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 採るのはもう少し大きくなってから...と5日ほど待って再び見に行くと、なめこのがすっかり開いていました。

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 しまった!慌てて採取して軽く枯葉を洗い流し、ザルに盛ったのがこちらです。何だか見た目は冴えません。なめことは別種のキノコみたいです。

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 うっかりして旬が過ぎちゃったかなと少し残念に思いながら、雪平鍋に湯を沸かし、具だくさんのなめこをたっぷり加えて薄口味噌を溶いてみると...

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 おやおや?何だ、この濃厚な旨味は!

 シイタケで取った出汁にも匹敵する深い味が、注いだお椀のすみずみにまで広がりました。

 つるりんとした具の食感は、間違いなくなめこです。傘の裏面のヒダや柄に至るまでゼラチン状の粘液で覆われていて、喉越しがたまりません。

 採れたてのなめこって、こんなに美味だったんですね! 

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 たった1食分しか採れませんでしたが、来年の本格的な収穫が今から楽しみになってきました。

 それにしても、日陰にホダ木を転がしておくだけでキノコが勝手に育つんですから、これほど楽な農作業?はまず他にないと思います。

 ホダ木栽培、お勧めです。


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自宅でプロの味が楽しめる? ホーロー 石焼きいも器

 夏の猛暑のおかげ?で空前の豊作となった我が家のサツマイモ。

 大量にできてしまったサツマイモを消費するには、やっぱり石焼きイモにするのが一番でしょう。

 これまで私たちはバーベキューの灰の中に、濡れた新聞紙で包んだサツマイモをアルミホイルで覆って埋めて調理していました。

 熱々ホクホクの極上焼きイモができるので特に不満はないんですが、バーベキューを毎日するわけにもいかず、ガスコンロで手軽に焼く方法がないかと探してみました。

 ネットショップを調べると、電子レンジで手軽にできる専用器(中にちゃんと小石を敷くタイプ!)やたこ焼き器のような形状の電気式平面プレートなど、いろいろな商品がよりどりみどり。鍋に敷く石焼きイモ専用小石なんてものまで売っています。

 迷った末にお手頃の値段で出ていた「高木金属 石焼きいも器 ホーロー IH対応 (200V専用) 24cm」(3,270円)を買ってみました。

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 この商品、ガスコンロでもIHクッキングヒーターでも「本物の石焼きイモが家庭で簡単に」作れる点が売りのようです。

 ホーロー製の鍋と蓋(ちなみに蓋はホーローではなく、ただの金属製でした)、角の無い丸石1袋分、それに簡単なマニュアル兼レシピが付いています。

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 最初に小石をよく洗い乾燥させてから使うようにと書いてあったので、水道で流し天日で乾かしました。

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 鍋に石を敷き詰めて、

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 大中小3本のサツマイモを並べます。

 ガスコンロに載せて「中火以上で20分ほど焼く」とあるのでやってみたら、すぐに温度センサーが働いて最弱火~弱火~中火を行ったり来たり。これじゃ火力が足りなさそうだな、と強火にしてみました。

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 20分経過したところでイモの上下を引っ繰り返し、蓋をしてさらに20分焼きます。火を止めて蓋をしたまま10分ほど追い焼きすると、甘みがじわじわと実の真ん中まで伝わっていくんだそうです。

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 時間どおりに蓋を開いてみました。おっ、姿は焼き芋です。

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 ただし竹串を刺してみると、内部が多少引っかかります。まだ火が通っていないのかもしれません。

 再度、蓋をして焼くこと30分。

 完成したのがこちらのおイモさんです。二つに割ると、きれいな黄色の実は見るからにおいしそう。

 鍋や焼き上がったイモの取り扱いは軍手をはめて行いました。焼き芋屋さんみたいで気分が出るんですよね。

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 さっそく試食タイムです。ほっこり系の種類のサツマイモを使ったので、ホクホクしたいかにもおイモさんらしい風味になりました。うまい!ほぼプロの味と遜色ない出来じゃないでしょうか。

 ひとつ難点があるとすれば、ガスコンロの安全装置のせいで火力が足りず、調理時間がマニュアルの倍近くかかってしまったこと。

 次回は温度センサー無しの器具を使ってトライしようと思います。


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意外に美味なり!ズッキーニの味噌汁

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 去年の夏、採っても採ってもニョキニョキと生えてきて困った畑のズッキーニ

 結構な分量が食べ切れずに残ってしまい、スライスして冷凍保存しました。

 先日、冷凍庫が満杯になったので解凍してオリーブオイルで炒めたり、アヒージョの具材にしてみたりしたのですが、凍らせたせいで組織が変異したらしく、なんだかフニャフニャしていて物足りません。

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 イタ飯の具材にするのはちょっと厳しいかな、と思って他の使い途を探しましたが、意外に無いんですね、これが。

 ズッキーニ=西洋キュウリ=西洋料理の具材...という思い込みのせいか、どうもこれと言った利活用法が見当たりません。

 ならば味噌汁の具にしてしまえ...ということで、油揚げと一緒に行平鍋にかけてダシを入れ、自家製の三年味噌を加えました。

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 もともと実が柔らかだったので、あっという間に火が通りました。ひと煮立ちしたところで火から降ろしてみると、お、見た目おいしそう。

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 さっそく試食してみると...

 解凍ズッキーニは採れたてのものに比べるとかなりフワッと柔らかいんですが、ウリに似た食感が残っていて独特の食感です。油揚げとの相性も良く、十分おいしいことがわかりました。

 見た目も爽やか。朝ごはんにはもってこいかもしれません。思いがけなく味噌汁のレパートリーが増えました。

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 未食の方は、お試しを!


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ナツメの実を煎じてナツメ茶を試してみた

 毎年、秋になると庭にナツメの実がなります。

 使い途がなくて実が腐るまでずっと放ったらかしにしてきたんですが、一昨年、よく晴れた日を選んで少しだけ採取し天日干しにしたのが、こちらです。

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 蔘鶏湯(サンゲタン)でも作ろうかな、と保存していたんですけど、考えてみれば自宅で蔘鶏湯を調理する機会なんてそんなにありゃしません。

 結局、棚に死蔵していました。

 先日、ふとナツメは寒い冬に体を温める働きがあるんじゃないか、とひらめいて(と言うより勝手に思い込んで)ネットでレシピを調べてみたんですが...
 
 やっぱり、めぼしい調理法としては蔘鶏湯ぐらいしか見当たりません。

 残念な食材だなぁ、と諦めかけていたところ目に入ったのが「ナツメ茶」です。

 干したナツメ50グラムを1リットルの水に入れて土瓶にかけ、煮出すだけという至って簡単なレシピでした。

 お茶なら体が温まるよね、とナツメに縦に切れ目を入れて鍋に放り込みます。火にかけて沸騰したら弱火で30分煮て、一旦人肌まで冷ましてからさらに弱火で30分煮なさい、と書いてありました。

 こちらが沸騰直後。うっすら色が付き始めています。

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 1時間煮出すと、ちょうど紅茶ぐらいの色合いになりました。

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 耐熱ポットに移して冷まします。

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 ネットのレシピには、生姜やハチミツを加えてどうぞ...とありますが、まずはそのままテイスティング。

 おや?何も入れなくても甘いぞ。そして上品な甘さの裏にわずかな酸味があるじゃないの。

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 これ、かなり美味。おっかなびっくり味見していたのがバカみたいに思えてきました。

 気がつくとティーカップに移してマジメに飲みはじめていた私たち。

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 いやぁ、これはいけます。相当おいしいんですよね。正直驚きました。

 世間で健康茶といわれるものは、鼻をつまんで飲みたくなるようなきつい味のものも珍しくありませんが、ナツメ茶はやさしい口当たりで、ほの甘く、しかも甘過ぎません。

 飲み終わった舌先に、かすかに苦味が残るのも大人の飲料って感じです。

 ネット情報によれば、ナツメは美肌、血行促進、精神安定、冷え性、そしてアンチエイジングにも効果があるんだとか。

 もっと早く知っていれば良かった!今年は1個の実もムダにせずあまねく収穫して、ナツメ茶三昧にしたいと思います。


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新潟産のメバルでアクアパッツァを作りました

 長野は言わずと知れた“海無し県”ですが、ここ安曇野に関していえば新潟、富山、石川など北陸方面から結構、新鮮な魚が入ってきます。

 なのでスーパーの鮮魚売り場でおいしそうな魚を見つけたら、すかさず買って帰ることにしています。

 煮たり焼いたりはもちろんですが、プリプリと肉ののった白身魚が手に入った日はダッジオーブンでアクアパッツァを作ります。

 こちらが我が家のダッジオーブン。以前、友人の結婚祝のお返しに頂きました。

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 本来なら古民家の囲炉裏火にかけて、真っ赤に熾きた煉炭を上蓋にたっぷり載せて上下から加熱するのが最高です。

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 ただ古民家の冬はベラボーに寒いので、この時期、私たちはイワタニのカセットコンロにダッジオーブンを載せて卓上で調理しています。

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 南部鉄のオーブンの底にオリーブオイルを垂らし、スライスしたニンニクを炒めます。少し色づいてきたら、ズッキーニを敷き詰めてその上に魚を丸ごと置いて、アサリ、オリーブの実、ケーパー、ミニトマト、アンチョビなどを適当に撒き、仕上げに白ワインを具が隠れるぐらいまでたっぷり注いで蓋をします。

 後は強火で15~20分、蒸し煮にするだけ。

 この日はスーパーで買ってきた新潟産のメバル2尾を使いました。

 ダッジオーブンで一気に加圧・加熱するので魚と貝の旨味がスープに滲み出してきて、素材の味が「これでもか!」と言うほど鮮やかに引き立ちます。

 皿に盛ったところです。一見、手の込んだ料理のようですが超簡単に出来ちゃうんですね、これが。

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 キャンプ料理並みに大雑把に作るせいで毎回、味が微妙に変化しますけど、それもアクアパッツァの楽しみ。塩味と酸味のバランスがどこら辺に落ち着くかは口に含むまでわかりません。

 今夜のメバルはほどよい酸味が利いていて大変美味でした。

 具を食べた後は、旨味が濃縮したスープにご飯を加えて弱火で水分を飛ばし、魚介のリゾットに。これまたチーズを溶かしたような濃厚な味になるから不思議です。

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 ローカロリーでヘルシーな即席料理アクアパッツァ。

 普通のお鍋でもできると思います。寒い冬にどうぞ。


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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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