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おや、どこか高いところから小石が落ちてくる?

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 朝、窓を開けたら、どこか高いところから小石が落ちてくるような音がしました。

 屋根の上でカラスがいたずらしているのかな、と外に出てみましたが、鳥の姿は見当たりません。

 そのうちにまたパラパラと、たしかに小石が落ちる気配がします。

 何だろうかと母屋を一周して納得。栗の実がイガごと落下を始めたのでした。

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 そういえば強い風が吹いた数日前、まだ少し緑がかっているイガが地面にまとまって散らばりました。

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 それがきっかけだったのかもしれません。今日は風もないのに熟した実がパラリ、パラリ。間断なく落ちてきます。

 9月に入っても30度超の夏の陽気が続いていますが、その終わりが唐突にやってきた感じです。

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今年はベリー類が豊作です

 梅雨時を迎えて、里の家のベリー畑が賑やかになってきました。

 最初に実をつけたのがジューンベリー。その名のとおり6月中旬が最盛期で、今はもう赤い実が黒ずんでいます。生で食べるとフニャフニャしていて、今ひとつとらえどころがありませんが。

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 続いてベリー界の王様ブルーベリーが成りはじめました。今年は例年より1週間から10日も早く収穫期を迎えて、6月最終週には1日キロ単位で採れるようになりました。

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 剪定がうまくいったせいかもしれませんが、今年は全体に粒が大きくて甘みも強い気がします。

 ブルーベリー畑の横で赤みが差してきたのがグーズベリーです。バラより痛いトゲに覆われた厄介な植物ですが、大粒の実がたくさん付きます。

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 生食するには酸っぱ過ぎるので、私たちは酸味のないレッドカラントと一緒に煮てジャムにしています。

 こちらがそのレッドカラント(赤すぐり)。つやつやしていて美味しそうですが、じつはあまり味がなく、単品で食べるには明らかに物足りないんですね。

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 その点、同じすぐりでもブラックカラント(黒すぐり)は独特の風味があって、ジャムにすると大人の味に仕上がります。逆に生で食べるには少し強烈過ぎるかも。ブルーベリーに次ぐ我が家のニ番人気です。

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 ブラックカラントから少し遅れて色づいてくるのがラズベリーです。元来、丈夫な木のはずですが、我が家のラズベリーはひ弱で過去、何度も枯れかけました。

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 それが温暖化の影響か、今年はメキメキと枝葉を伸ばし、大粒の実をいっぱい付けるようになりました。甘酸っぱさに安定感があって、我が家の三番人気です。

 ベリー類の掉尾を飾るのがブラックベリー。まだ青々としていますが、7月に入ると徐々に黒光りしてきます。しっかり色が付いたところでジャムにしますが、味の点では同じ黒色のブラックカラントに軍配が上がるかな。

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 とまあ、今年は全体にベリー類の生長が早くて実成りも順調です。採ったそばから次々にできてしまうので、正直、収穫が追いつきません。ベリーに追い立てられる毎日です。
 

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倒壊寸前のキウイ棚を再建しました

 4年前、ホームセンターで単管パイプとクランプを買ってきて組み立てたキウイ棚です。

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 南北方向に6メートル、東西に2メートル。計6本の支柱を立てて、水平方向に張り巡らしたパイプにキウイの枝を誘引しました。

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 これで万事うまく行くと思っていたのですが、キウイの生長とともに鉄パイプが北東方向に徐々に引っ張られて、気が付いたら倒壊寸前まで変形していました。

 完成直後のキウイ棚。

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 で、こちらが昨年秋の収穫期のキウイ棚です。垂直に立っていなくてはいけない支柱が斜めに傾いています。

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 原因は単管パイプを通した足元のコンクリ土台でした。

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 本来これは地中に埋めて強度を出さなければいけないんですが、無知な私たちは地面にポンと置いてパイプを挿し、そのまま使い始めちゃったんですね。

 キウイの枝は生長とともにどんどん太く逞しくなって引っ張る力が増幅します。それを計算に入れず、お気楽に棚を設置した私たちがバカでした。

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 それでも昨年はこの倒れかかった棚の下に600個もの実が付いたんです。一部は地面すれすれのところまで垂れ下がっていました。

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 この先、放置しておいたら今年の収穫時には柱が横倒しになって一巻の終わりかも。

 そこでクランプのネジを外して一旦パイプをばらし、地面に穴を掘ってコンクリの足を埋め直すことにしました。

 手始めに繁りに繁ったキウイの枝を強剪定。すっきりしたところで、棚全体を1メートルほど西側に平行移動させるべくメジャーで測って地面を掘ります。

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 6個の足を埋め直し、再度組み立てたのがこちらです。キウイ本体からはかなりズレた場所に組み上がりましたが、誘引すれば枝を伸ばしてくれでしょう。

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 コンクリの基礎部分をしっかり埋めたので、今度こそ強度は出ていると思います。

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 キウイの木には迷惑をかけちゃいましたが、新しい棚でおいしい実をいっぱい付けくれと願うばかりです。


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柿の木を強剪定しました

 三年八年と言うように、柿は成長の遅い木ですが、放っておくと上へ上へと伸びていって、そのうち手がつけられないほどの大木になります。

 実際、我が家の柿の木(渋柿です)はその悪いお手本みたいな状態でした。

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 長年放置してあったがために、もはや高枝切り鋏をもってしても採れない高さに実をつけるようになりました。

 不要な枝が編み物のように交錯しているので、ものすごい数の実が付くわりには一つ一つが小さく、干し柿にすると縮んでしまって食べるところがほとんどありません。

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 そんなわけで、今はもっぱら野鳥たちの“冬の餌場”と化しています。

 さすがにそろそろ手を打たないとまずいな、と先日、重い腰を上げて剪定を行いました。

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 道具はこちら。大小2つのチェーンソーです。主に使うのはハンディタイプのほうで、脚立に上っていらない枝をバンバン落としていきました。

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 参考にしたのは農業系YouTuberさんの動画。空に向かって伸びる幹や枝を払い、横に伸ばしていくのがコツとのことでしたので、それに倣ってみました。

 こちらの柿の木は、付け根から3つの太い幹に分かれていたんですが、東西に斜めに生えた幹の先がそれぞれ太陽を求めて上へ上へと伸びようとしていたので、主幹を残して大本から切断。

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 まっすぐに生長を続ける主幹も一部が空を仰いで上昇機運だったため、先端をバッサリとカット。

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 切り口には雑菌感染を防ぐためのオレンジ色の塗り薬(癒合剤--ゆごうざい)を塗ります。人間にとってのオロナインみたいなものですね。

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 時々、遠目から樹形を確かめながら小一時間ほどかけて作業しました。

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 まずまず良い形に整ったんじゃないでしょうか。

 切断した太い枝や幹は1〜2年干してから薪に。細い枝は焚き付けにします。我が家の場合、薪ストーブのおかげでゴミが出ないのが助かります。

 さて今年の秋は大粒の柿が実るかな。今から楽しみです。

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今年もブルーベリーを“散髪”しました

 ブルーベリーの木は成長が早いうえに丈夫で病気知らず...とは聞いていましたが、実際に育ててみるとその旺盛な生命力に驚かされます。

 毎年、冬の間に枝を切り詰めて株と株の間を風通し良くするんですが、芽吹きの季節とともにあらゆるところからニョキニョキと新しい枝がのびてきて、気がつくとこんもりとした茂みができあがってしまいます。

 こちら7月のブルーベリー畑です。一面の緑の中に無数の実がなり、正直、採り切れまないほど。

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 収穫が終わり、11月に入ると美しく紅葉しますが、それぞれの株は背丈が春の倍ぐらいに伸びています。

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 そして冬。ようやく成長がストップするので、斜めや下方向に伸びた枝や古くなって樹勢が衰えた幹を問答無用でじゃんじゃん切っていきます。

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 プロの農家系YouTuberさんの動画などを見ると、剪定の際の細かな心得や「べからず集」が紹介されていますが、こだわっているとあれこれ思い悩んでしまって作業がはかどりません。

 なので、とにかく上へ上へと伸びる元気な枝を残して、あとはスポーツ小僧の坊主刈りさながら右から左へと休まず剪定鋏を動かしひたすら刈り続けます。

 ブルーベリーの花芽は枝先に付くので、こんなふうに真っ直ぐな枝を先端まで残しておくのが良いみたいなんですが...

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 こちらのハイブッシュ系の株は、思い切って先端を短く切り詰めないと夏の間に3メートルぐらいまで伸びてしまって、収穫時に手が届かなくなるんですね。

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 なので手心を加えず先っぽから集中的にカットしています。

 それでもこの1株だけで2000粒近いブルーベリーが獲れるから不思議。これだけ刈っても春先に新しい枝がつぎつぎに出てきて数百の白い花を咲かせ、たくさん実を付けてくれます。呆れるほど強靭なんですね。

 散髪が終わってすっきり見通しの良くなったブルーベリー畑です。刈った枝はこのように積み上げておき、半年ほど乾燥させて焚きつけなどに再利用します。

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 ものぐさな私たちにはうってつけの果樹です。


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木守柿(きもりかき)が、いっぱい?

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 木守柿(きもりかき・きもりがき)という言葉があります。

 収穫後の柿の木に実を一つか二つ残しておくことを言うそうです。

 昔の人は、たくさん実をつけてくれた柿の木への感謝の気持ちと、来年もたくさん実ってくれますように、という願いを込めて最後の実をいくつか枝に残したそうです。

 また寒い冬を迎える野生動物たちにも自然の恵みを分かち合おうという“共生”の想いも込められています。

 先人たちの温かい知恵ですね。

 ところで、我が家の柿の枝先にも木守柿があります。

 ただし、枝に残っているのは一つや二つじゃなくて...ご覧のとおり夥しい数です。

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 大きいものから順に収穫していったんですが、結局最後にちまちました実がこんなにいっぱい残ってしまいました。

 高枝切り鋏で採るのも難儀で、葉の落ち切った枝にびっしりとぶら下がったままです。
 でも、枝先をよく見ると...ヘタだけ残して食いちぎられた痕があっちにもこっちにも。

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 朝になるとさまざまな野鳥が飛来して、オレンジ色の実をツンツンとつついていくんですね。

 安曇野中の野鳥が冬を越せるぐらいありそうです。少しは“鳥助け”になってるかな?

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グチャクチャの茂みの中に実っていた600個の果実の正体は...

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 この巨大な草むら--と言いましょうか葉っぱの茂み、何だと思いますか?

 キウイの木なんです。

 正確には、放ったらかしのキウイの木に地面から葛(くず)のツルが這い上がってきて混然一体となった状態です。

 きちんと手入れしていればこんなことにならなかったんですが、剪定も草むしりもしなかった結果、かような姿に成り果てました。

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 今年は収穫は無理だろうなぁ、と最初から諦めていたところ、先日、茂みを掻き分けて内部を覗いたら、な、なんと!

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 キウイの実がいっぱいぶら下がっているじゃありませんか!

 しかもちょうど採り頃です。慌てて収穫カゴを用意してきて片っ端からもぎ取りました。

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 ゴールデンキウイと緑のキウイが2本ずつあるんですが、ツルがでたらめに延びて交錯しているせいで、異なる種類の実が並んでいたりします。

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 茂みに潜り込んで、ひたすら採取すること1時間半。気づいたら4箱にぎっしり実が詰まっていました。

 その数600個! 何を隠そう、かつてない豊作だったんです。

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 ただし摘果しなかったせいでサルナシ並みの小さな実も多数、混じっています。きちんとメンテしていたら、まともなサイズの実が半分の300個ぐらいは採れたんじゃないかな、という感じです。

 収穫した実は追熟させます。生食して食べきれない分はジャムにしようかな...思いがけない天の(草むらの)恵みに、思わず笑みがこぼれた次第です。

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実りの秋。天日干しで熟成を待ちます。

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 ベランダに庭で採れた収穫物を集めました。

 柿にキウイにナツメ。

 柿は吊るして渋が抜けるまでに3~4週間はかかります。

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 キウイは追熟して食べ頃になるのに、これまた干し柿と同じぐらい待たなければいけません。

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 こちらはナツメ。水分が抜け切るまで天日干しにします。スズメバチの好物なのでちょっと心配ですが、漢方で言うところの「大棗」(タイソウ=乾燥ナツメ)になるまで根気よく待とうと思います。

 十分に乾燥したら、サムゲタンを作ってみようか、なんて思っています。

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今年は安曇野界隈の柿が不作らしい...

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 秋に入って、安曇野や松本周辺に住む知り合いから、

「今年はどうも柿の出来が悪いんだけど、お宅はどぉ?」

 と聞かれることが増えてきました。

 みなさん、干し柿にする柿が不足していると言います。

 どうやら春先の天候不順が今に響いているらしいんですね。

 たしかに我が家の柿も、枝に付いている実の数がいつもより少ない気がします。

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 大きさも心持ち小ぶりです。

 ムダにしないよう、普段の年よりていねいに収穫しました。

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 高枝切り鋏で、少し青いところが残っている実を摘みとります。
 
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 渋柿なのでヒモに吊るしやすいよう、その場で軸とヘタを加工します。

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 軸は写真(右)のように真っ直ぐにカット。以前はヨリをかけたナイロンのヒモに軸を差し込んで固定していたので(左)のT字型に切り出していましたが、最近はご覧のプラスチック製の取り付け具に挟んで押さえます。

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 こちらのほうが加工の手間が省けて便利なんですね。

 80個ほど採りました。枝にはまだたくさん残っていますが、いっぺんに収穫するとその後の加工が大変なので、ひとまずここまで。暇をみて皮を剥き、ヒモに吊るそうと思います。



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あれ?もう栗の実が落ちてきたんだ

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 まだ残暑が厳しかった9月初旬のことです。夜通し強い風が吹いた翌朝、母屋の脇に3本並んで立っている栗の木の周りに、イガと栗の実が散らばっていました。

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 パラパラといった感じではなく、秋たけなわの収穫期にも匹敵する密度で、あっちにもこっちにも相当量が落ちていました。

 例年より2週間以上、早い気がします。見たところ栗の実はそれなりに大きく育っていて肉厚もあるんですが、イガが茶色になり切っていません。

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 前夜の強風で未熟な実が落ちてしまったのかも…試しに少量を拾い集め、茹でて皮を剥いてみました。

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 すると意外なことに、渋皮の下には熟した薄黄色の実がしっかり入っているではありませんか。

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 しかも虫食いはゼロ...我が家は農薬で消毒をしないので、皮を剥くと中から小さな芋虫がニョロニョロ顔を出したりするんですね。

 でも、今回の実はスーパーで買ってきた栗みたいにつるつるときれいで、特に問題がありません。

 たぶん虫が育つより先に、風に吹かれて木から落ちてしまったんでしょう。これはラッキー!早速、栗ごはんにしてみました。

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 ほくほくと甘くおいしく炊きあがりました。秋の味覚、一番乗りです。


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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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