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超強力ケルヒャーで、小径のヌルヌル苔を一発退治!

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 ちょうど1年前、里の家に地元の造園家さんを招き、草ボーボーだった庭の中央にレンガの小径を造ってもらいました。

 アンティークレンガを敷き詰めたブリティッシュガーデン風のアプローチが完成して、ようやく玄関から庭を通って真っ直ぐ母屋に入れるようになりました。

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 見た目もお洒落で気に入っていたんですが、春が過ぎ、梅雨を経たぐらいから、レンガの表面に苔が繁茂しはじめました。

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 最初のうちは、いい感じに古びて見えると喜んでいたんですが…。

 ある日、宅配便のオジサンが足を滑らせてスッテンコロリン。

 長靴で野良仕事をする私たちも、おかしいように尻餅を繰り返すことに。

 これは危ない。今に大ケガするぞ。

 …というわけで、デッキブラシで入念に磨きました。

 ですが、結果は×。磨いても磨いても、2~3週間経つとまた表面が黒ずんできて、ツルツルになってしまいます。

 困ってググってみたら、やっぱりこういう時は「ケルヒャーの高圧洗浄機に勝るものなし」と書いてありました。

 そんなに良いんだったら…と、amazonで「ケルヒャー 高圧洗浄機 K3サイレント」というセットを見つけ、注文。お値段2万5000円は高かったですが、背に腹は代えられず、商品の到着を待ちました。

 amazonの箱から出てきたのが、こちらの箱。大きく「静音」と書いてあるところを見ると、従来の高圧洗浄機はモーター音が相当うるさいんでしょう。

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 箱を開くと、本体に続いてトリガーガンやら大小さまざまなアクセサリーが入っています。

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 素っ気ないマニュアルを見ながら組み立て、さっそく園芸用の延長ホースにつないでスタンバイ。

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 電源をオンにすると、トリガーガンの先端から強烈なシャワーが一気に噴き出しました。
 

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 ガンをしっかり握って、海苔状にベットリと黒ずんだ小径の表面に至近距離から噴霧すると、みるみる元の明るいレンガの地肌が見えてくるじゃありませんか!

 おかしいほど簡単に、一皮剥けるように汚れが落ちて(と言うか、吹き飛んで)いくのです。

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 ものの20分ほどで小径のヌメヌメは完全に除去されました。こいつは素直に素晴らしい!

 ただ、あまりに水圧が強いので、剥がれた苔混じりの冷水が全身に容赦なく跳ね返ってくるのには参りました。

 もっと暖かい季節に作業するんだった…。

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庭の小径にソーラーバッテリー搭載のガーデンライトを置きました

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 田舎の夜道は、ご存じのとおり真っ暗闇の底に沈んでしまいます。

 私たちの家の周辺も、新月ともなれば墨汁を流したような闇、闇、闇で、正直、懐中電灯なしに外には出られません。

 古民家ならば、まあ、それも一興かなと我慢できるのですが、里の家は外出のたびに電灯のない庭を通り抜けなければならず、躓(つまず)いたり、滑ってコケたりで正直、ヒヤヒヤの連続です。

 思い余って庭の小径の両側にソーラーLEDライトを設置することにしました。

 ネットで調べたところ、10個1500円ぐらいの激安モノから1個1万円以上する高級品までピンキリなんですね。

 一応、雨に当たっても大丈夫で、草刈りの際にうっかり切ってしまわないぐらいの丈(地面から50センチ以上)のものを探しました。

 見つかったのが、こちらの「炎のソーラーライト」。2個セットで4600円でした。

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 3セット計6個を購入し、さっそく組み立ててみました。

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 組み立てというほど大袈裟なものではなく、ただ本体に胴の部分のパイプと地面に突き刺すアンカーを差し込むだけ。

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 太陽光発電式なので、日中、てっぺん部分のソーラーパネルを日差しに晒しておかなければ光りません。組み立て後、庭の真ん中に6個まとめて突き刺し、十分、日光浴をさせました。

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 夕方近くになって、レンガ敷きの小径の左右に位置決めをして設置。およそこんなレイアウトです。

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 日没後ほどなくして、最初の1灯が点りました。仕様書によれば、内部に96個のアンバーLEDがマウントされていて、点灯時には風の中で揺れるのようにちらちら瞬くのだそうです。

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 実際、1メートルぐらい離れて見ると、松明の火が燃えているような複雑な光り方をします。

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 五月雨式に残りのライトも点り、夜空に月が上がると、なんだかバーベキューレストランのエントランスみたいな風情に。

 ちょっとゴージャスになったかな?

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庭にガーデンアーチを組み立てました

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 春が短い安曇野に住む私たちにとって、5月はガーデニングの“かき入れ時”…ヘンな表現ですが、まさに庭仕事の強化月間といっても過言ではありません。

 寒さが去って梅雨が始まるまでの間、庭の手入れを集中的に行います。

 古民家の庭は8年間かけて手を入れてひとまず整いましたが、問題は里の家のほうです。

 2年前に前の所有者から引き取った時点で、庭は半ば野生に還りかけていました。

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2年前の庭です。

 そこでプロの園芸家さんの助けを借りながら少しずつ手を加え、ようやく最近になって少しレイアウトがまとまってきた感じがしています。

 母屋に続く小径の両側に広い植栽エリアが生まれ、これからそこに苗木と草花を植えていこうと思っています。

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 一方、庭の突き当たりには、元々、山ブドウが数株植わっていました。

 最初は小さな木だったのでしょうが、長年、剪定もされずに放置してあったため、グチャグチャに枝を伸ばして巨大な藪のような塊ができあがっていました。

 旺盛に繁茂して毎年、確実に庭を侵食しはじめていたので、思い切って枝を払い、相当部分を刈り込んでみました。

 残ったのは、妙な具合にねじ曲がった5株ほどですが、日当たりが良くなった分、きっと今年はたくさん実をつけてくれるでしょう。

 と、ここまでは順調にブドウ棚の“スリム化”が進んだのですが、作業の過程で、山ブドウを支える支柱が老朽化していて付け替えなければならないことがわかりました。

 今まで木々を支えていたのは畑用の鉄パイプの棚でしたが、庭に隣接していることを考えると、もう少し見栄えを追求したほうがよさそうです。

 そこで、つるバラなんかを這わすガーデンアーチを置いてみることにしました。

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 Amazonで探すと、送料込み6000円弱で売っています。至急、支柱を替えたほうがよさそうな山ブドウが2本あったので、同じものを2台注文しました。

 到着した段ボールを開けると、これだけのパーツが出てきました。

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 パーツを組み合わせてネジ止めしてできあがり。高さ240センチ、幅110センチ、奥行き40センチのスチール製のガーデンアーチです。

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 2台組み立てて、2本の山ブドウの脇に90度になるように配置してみました。

 これで少しは庭の景観が良くなるかな?

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雑草が生える前に倒木を始末する

 庭の外れの、かつて果樹が植わっていたあたりに倒木がいくつも転がっています。

 前のオーナーさんが切り倒したまま、放置していたらしいのです。

 虫に食われ、腐蝕してボロボロの状態とはいえ、かなり大きくて担いで運ぶことができず、困っていました。

 春が来て雑草が芽吹くと、倒木はやらアケビやらその他諸々の草木の“温床”になってしまいます。

 そして夏前には、巨大な緑の岩屋のようなオブジェができあがって、スズメバチに格好の住処(すみか)を提供することになります。

 そうなる前に、今年こそ何とか処理しなくちゃ…と思い立ち、まだ枯れ野原の今のうちに切り出すことにしました。

 さいわい電動チェーンソーを手に入れたので、玉切りにして薪として利用できます。

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 40センチにカットした物差し代わりの小枝を倒木の幹に当てて、端から順番に切っていきました。

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 小1時間ほど作業して、ひとまずこれだけ処理できました。薪に加工したら10束ぐらいになるでしょうか。

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 来冬の燃料にしようと思います。

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雑木を刈ったら、土の中からヘビのような幹が出現!

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 里の家の敷地に、腐りかけの枕木と石塊と砂がゴチャゴチャに詰まった暗渠のような場所がありました。

 小さな子供が足を取られたら蟻地獄のように嵌まってしまいかねません。

 今のうちに中に詰まったものを取り出して、きれいに埋め戻しておこうということになりました。

 作業にはユンボが欲しいところですが、我が家にあるのはオンボロのトラクターだけ。

 仕方がないので人力で掘り返しました。

 廃材と石を取り除き、真ん中にニョッキリ生えていた雑木を切り倒して、やっと穴ぼこが底まで見渡せるようになりました。

その中にきれいな土をたっぷり詰め込んで埋め戻せば、落っこちる心配もありません。

 さっそく、畑からネコで土を運搬したのですが、いざ埋め戻す段になって、暗渠の底に残った雑木の幹の形を見てびっくり。枕木をよけて成長したらしく、ぐにゃりとひん曲がって上に伸びていたのです。

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 しかもその姿は、まるでそのもの。天然の造形に思わず見とれてしまいました。

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庭の外れにペットセメタリーを造りました

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 可愛がっていたオカメインコが急死しました。

 17歳。高齢ですが直前まで至って元気で、何の前触れもなく、突然、草木が枯れるように眠りに就きました。

 ペットの死は、安曇野に来て初めての経験です。

 ちゃんとお墓を作ってあげなくちゃ…ということで、ホームセンターでガーデニング用のレンガ発泡スチロールの小箱を買ってきました。

 亡骸を野生動物に掘り返されるとイヤなので、深く掘った穴の底にきれいなハンカチでくるんだオカメインコを寝かし、土をたっぷりかけました。

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 その上に発泡スチロールの小箱を置き、中に以前、我が家で飼っていたマルチーズの骨(小さな骨壺に入れて保存していました)を骨壺ごと納め、蓋をして“墓室”に。

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 土葬の上に火葬したペットの骨壺を納めるという、二重レイヤー構造?の墓ですが、こうしておけば末永く利用できそうです。

 よく見ると発泡スチロールの上蓋には「おつけもの」の5文字が。漬け物用の容器だったんですね。ご愛敬ですが、小さなペットの終の棲家としてはちょうど手頃なサイズ感ではあります。

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 発泡スチロールの上蓋を密封して、さらにその上に土を掛けました。

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 最後に赤レンガを敷いて、墓標代わりにアンティーク調のレンガを立てて目印に。

 安らかに眠れ、ここは眠るのに最高の土地だよ、と心の中でペットたちに呼び掛けました。

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スズメバチの巣と化した玄関を全面改修!

 里の家にブリティッシュガーデン風の小径を新設したことは、前回、書いたとおりですが(→プロにお願いして庭に小径を造作しました)、じつは庭以上に問題だったのが母屋の玄関です。

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 枕木を縦横に組み合わせて造形したなエントランスなのですが、経年変化で枕木が風化し、木と木の隙間から雑草が生えていました。

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 枕木でできた階段には大小いくつもの空洞があって、体重をかけるとメリメリ崩れるようなあんばいです。

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 去年はその空洞のひとつにスズメバチが巣を作ってしまい、大変なことになりました。

 玄関を出入りするたびに親蜂が飛んできて、耳元で「カチカチカチ…」と威嚇するんです。

 巣が小さいうちに殺虫剤で殲滅したので、幸いにも大事には至りませんでしたが、放置しておくとまたいつ新たな巣ができないとも限りません。

 思い余って玄関の階段全体を作り替えることにしました。

 今回、庭の小径のデザイン・施工を依頼した造園家に相談すると、

 「アプローチと一体で造り変えましょうか」

 と、快く引き受けてくださいました。

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 できあがったのが、こちら。

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 庭の小径と同じアンティークレンガで階段を築き、ステンレスの手摺りがアクセントになっています。

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 ひとまずこれで、玄関先でスズメバチに襲われる心配はなくなりました。やれやれ。

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プロにお願いして庭に小径を造作しました

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 里の家の庭です。

 ハンパに広いせいで、手入れが行き届きません。

 というか草ボーボーです。

 早く何とかしたいなぁ…そう思い続けて2年が経ちました。

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 つらつら眺めているうちに気づいたのは、庭というよりは空き地みたいなんですね、実態は。

 これが畑なら畝(うね)と畝の間を歩いて行き来できますが、ただの草地ですから道らしきものがありません。無理に往来すると足場が悪くて靴が汚れます。

 やっぱり道を作らなければダメなんだ! 玄関までの取り付け道路というか“取り付け小径”が必要だったんだ…遅まきながら、そう悟ったのでした。

 最初はホームセンターでレンガか砂利を買ってきて自分たちで拵えようかなとも思いましたが、素人仕事だとみっともないものになりかねません。

 思案の末に、地元の造園家さんをネットで探して小径作りを依頼しました。

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 秋の1ヶ月あまりをかけて時間ができたら少しずつ作業する…という条件で引き受けていただいたのが、こちら。

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 アンティークレンガをいい感じに敷き詰めて、ご覧のようなブリティッシュガーデン風のアプローチが完成しました。

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 来春には小径の周りに芝生と花を植えようと思います。

 俄然、庭らしくなりました。



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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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