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土間に特大の穴ふたたび!

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 しばらく留守にしていた古民家の土間へ足を踏み入れてびっくり。上り框(あがりがまち)に接した地面に、直径30センチほどの穴ボコがぽっかり口を開けていたんです。

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 穴の周囲には掻き出した土が散らばっています。

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 今年3月にも同じ土間の片隅に穴が開いていたので、園芸用のブロック2枚でフタをしたばかり。出入口を塞がれて困ったモグラ?イタチ?はたまたハクビシン?が、腹いせに掘削したのでしょう。

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 そこで再び庭からブロックを持ってきて穴に埋め、まわりを土でしっかり固めました。

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 一応、これで通り道は遮断できましたが、相手は掘るのが商売の生き物。塞がれたらその隣をまたぞろ掘るに決まっています。

 予防として細長い板を上り框に左右に渡して、外側からブロックで押さえ付けてみました。

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 もはや完全なイタチごっこですが、大切な土間を穴ボコだらけにされてはたまりません。なんとかこれでガードできるといいんですが...。


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古民家は冬眠中。でも、モグラはせっせと作業中??

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 冬に入ってしばらくの間、古民家を留守にしていました。

 というのも、家の中が常に外気温より3~5度低くて、とてもじゃないがじっとしていられないんですね。

 囲炉裏に火を熾そうが、業務用の大型石油ストーブ2台+家庭用の大型石油ストーブ1台を同時に焚こうが、ぜ~んぜん暖まりません。

 安曇野に暮らし始めて10年を超えましたが、この古民家の冷酷なまでの寒さには一向に体が慣れません。

 仕方がないので水道の元栓を締めて、春が来るまでおとなしく里の家で過ごすことにしました。

 先日、屋根裏に寝かしている味噌の具合を確かめに行きました。

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 雨戸を全開にして、冷え切った家の中に真冬の外気(それでもいくらか温かい)を入れていると、あれ? 土間の角に空いた穴ボコが一段と広がっているじゃありませんか。

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 この穴、5年ほど前はテニスボール大でしたが、以来少しずつ成長しています。

 3年前の2月には、穴のすぐ横でモグラの凍死体を発見。山のモグラが、よせばいいのに味噌壺以外に食べ物ひとつ無い我が家にやってきて、結果的に餓死したのでしょうか。

 モグラは冬眠をしません。その後も別のモグラたちが懲りずに、せっせと穴の拡張作業を続けているようです。

 放置しておくわけにもいかないので、庭の土をスコップで掘って穴に流し込んでみました。さらさらと砂時計のように落ちていくばかりで、一向に埋まる気配はありません。

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 ならばと、庭から園芸用のブロックを2枚持ってきて、穴を塞ぎました。

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 ひとまずこれで通り道は遮断しましたが、考えてみれば穴掘りこそがモグラの仕事。当分、イタチごっこならぬモグラごっこが続きそうです。
 
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何だ、この穴は? 古民家に不穏なトンネル発見

 コロナの外出自粛でしばらく留守にしている間に、古民家は雑草にまみれ、空き家同然の茫々たる姿に変わってしまいました。

 いかんいかん、すぐに手入れしなくちゃ…少し焦って草刈り機を振り回し、徹底的に雑草を刈り進めました。

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 滴る汗を拭いながら、ふと濡れ縁の下に目をやると、おや? きれいに並べて積んであったはずの材木が1枚、斜めにめくれ上がっているではありませんか。

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 不審に思ってずれた材木を戻そうと持ち上げてみたところ、板の下に直径30センチほどのがぽっかり開いています。

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 以前は平らな地面でした。こんな大きな穴、いつの間に開いたんでしょうか?

 竹林から若竹を1本、切り出してきて葉を落とし、穴の奥へ差し込んでみました。

 スルスルスル…家の奥のほうに向かって吸い込まれるように入っていきます。

 もしやこれは、タヌキハクビシンの通り道じゃないの??

 う~む、怪しい。ケモノがここから出入りしているに違いありません。

 今度は家の中を捜索しました。

 和室、納戸、リビング、ダイニング、トイレ、風呂…ひととおり見て回ったんですが、野生動物が歩いた痕跡はどこにも残っていません。

 念のため天井裏も調べました。見つかったのはヘビの抜け殻だけ。

 ヘンだなぁ。絶対、何かが家の中に侵入しているはずなんだけど…そう思って土間の中央に立ち、さらに念入りに周囲を見回しました。すると…おやおや?

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 土間が上がりがまちに接する角あたりが、何やら黒々としています。古民家は昼なお薄暗いので目を凝らしてじっと眺めるうちに、その黒々としたものが穴ボコだということに気づきました。

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 開口部は差し渡し30センチ近くもあるでしょうか。以前から角のあたりが少し崩れて、空気孔ほどの小さな隙間ができていたのですが、知らぬ間にそれが拡大して小動物が出入りできるほどの大穴に成長していました。

 一体どいつの仕業でしょうか? 残念ながらシッポを掴むことはできませんでしたが、縁の下から土間に続く新しい<けものみち>ができてしまったことは間違いありません。

 この際、定点カメラを仕掛けてみようかな、と思います。


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犬も歩けば古民家バリアフリー化?

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 先日、我が家の老チワワが動物病院で「椎間板ヘルニア」と診断されました。

 近頃、なんだか土間から板の間へ上り下りするのがつらそうで、先生に診ていただいたところ、やっぱり小さな体に無理が溜まっていたようです。

段差は禁物ですよ」

 と言われ、はたと困りました。

 なにしろ我が家は段差だらけ。

 古民家にはバリアフリーという概念自体がないのです。

 特に土間と囲炉裏部屋との間には2段分の高低差があって、チワワは日に何遍もそこを飛び降り、飛び乗っているんです。

 困った末にネット通販で見つけたのが、こちらの「ペットスロープ」。ウレタンフォームの本体表面に洗濯可能なカバーがマジックテープで取り付けられています。

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 これならドロドロの足で上り下りしても洗えるので、大丈夫そうです。2つまとめて購入しました。

 お値段は1個2600円。さっそく土間の上がりがまちに縦横に組み合わせて並べてみました。

 最初のうちは、スロープを横目にいつもどおり段差を飛び跳ねていたチワワ。ですが、

「こっちを通りなさい」

 と教えるうちに、渋々、使ってくれるようになりました。

 これで体への負担が多少なりとも減るといいんですが…。

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時は告げないけれど1秒の狂いもない“電波の古時計

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 我が家の大黒柱には、“昔ながら”の柱時計が掛かっています。

 引っ越して間もない頃、ネットで探して買いました。

 本当は、定時になるとボ~ン、ボ~ン♪と時を告げる、重厚長大な昔ながらのゼンマイ時計が欲しかったのですが、

「夜中に土間で鳴り出したら、怖くてトイレに行けないじゃないの!」

 と、家族の反対に遭い、路線変更。見た目はアンティークなボンボン時計でありながら、じつは最新の電波時計というスグレモノ「アンティーク風八角柱時計 電波の古時計」を見つけて、土間に掛けたのでした。

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 以来、6年間、1秒の狂いもなく正確無比に働き続けています。電波時計ですからゼンマイのネジを巻く必要はないですし、音も鳴りません。

 買ったばかりの頃はツヤがあったオーク材のボディや文字盤も、いい感じに日焼けして、真性のアンティークに近づいてきた印象です。

 ユニークなのは時計の裏側です。裏ブタを取ると、ご覧のように単三電池が直角に2本、レイアウトされています。

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 ひとつはムーブメントの動力源、つまり電波時計を動かすための電池ですが、もう1本は振り子用なんですね。

 要するに“なんちゃって振り子”をフリフリするための電池ってことです。

 先日、時計の針と振り子が相次いで止まりました。故障かな?と思ってそれぞれ電池を交換したら、何事もなかったかのように再び動き出しました。

 最後に電池を替えたのは、たしか2年以上も前のこと。コスパの良さでも古民家向きです。

 これからも、末永く我が家の“時の番人”であってほしいと思っています。
 

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土間いっぱいに陽光が差し込んでいました

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 朝、目覚めると、土間いっぱいに陽光が差し込んでいました。

 つい数日前までは白々とした冷たい光が頼りなげに差す程度だったのに、今朝は吹き抜け天井の上のあたりまで、柔らかな光に満たされています。

 春のにおいがしないかな、と思い、胸いっぱいに土間の空気を吸い込んでみました。

 残念ながら締めつけられるような冷気が、喉の奥を刺し貫いて飛び込んできました。

 春はまだ先のようです。


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湿度センサー付きの換気扇を床下に取り付けました

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中央の弁当箱みたいなヤツです

 9月中旬、土間周辺の湿気対策として大工さんに工事をお願いした換気扇が完成しました。

 囲炉裏部屋とダイニングルームの床下に換気口が計6つ。うち一カ所には、床下の湿度をセンサーが自動検知して電源をオンオフする小型の換気扇を取り付けました。

 この換気扇、あらかじめ設定した湿度を超えると自動的に上蓋が開いて、カラカラ回転を始めます。湿度が下がると自動停止し、上蓋が閉まる仕組みです。

 「湿度設定50%」に目盛りを合わせて電源をONにしてみました。すぐにプラスティックのカバーが二枚貝のように少し開き、中でファンが回り出します。

 とりあえず2週間ほどそのままにしておいたのですが、換気扇は一度も止まることなく働き続けました。ってことは、つまりその間、一度たりとも湿度が50%を下回らなかったのでしょう。

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換気口も計6つ設けました。
床下が呼吸を始めた感じです


 しかし、2週間たって三和土(たたき)の黒ずみを観察すると、少しだけですが乾いてきた感じがします。

 そういえば、土間の隅に絞って干しておいた雑巾がパリパリに乾いていました。早くも換気効果が現れたようです。

 秋雨の季節になる前に、床下の湿気が少しでも取れるといいのですが。

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大変だ! 土間の三和土(たたき)が黒ずんできた!

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 我が家の土間に異変が起きたのは、7月半ばのことでした。

 上がり框に接した三和土(たたき)の表面が、徐々に黒ずんできたのです。

 黒ずみは三和土全体に広がり、触ると湿り気を感じるようになりました。

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 やがて三和土に接した木枠も湿ってきて、下のほうから黒ずんだ部分が上に上にと上がってきました。

 雨が続き、湿気が土間の上に造作した板の間の床下にこもってしまったのか、あるいは上下水道のいずれかが床下で漏っているのかもしれません。

 大事になる前に早めになんとかしようと思い、設備屋さんに見ていただきました。

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 洗濯機の下のトレイを外し、床下を覗いてもらいましたが、異常はありません。

 水漏れの兆候もなく、原因がわかりません。

 そこで今度は大工さんを呼んで、床下の様子をファイバースコープを使い見てもらいました。

 埋設した水道管の内部などを調べるための装置で、胃カメラをゴツくしたような機械です。

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先端から赤い光が出ています

 横板を少し剥がして赤い光を放つヘッドを床下に突っ込み、黒いケーブルを前後に動かしてモニターで見ていきます。

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これがモニター。モノクロでした

 元々、土間だった広いスペースに足場を組んで板の間にしてあるので、モニターに映し出されるのはタタキ(地べた)ですが、一目見ただけでもサラサラ感がありません。なにやらベタついた印象なのです。

 ケーブルを巻き戻すと、ご飯粒大のネバネバになった粘土がヘッドやケーブルの表面にびっしり付着していました。

「水溜まりにはなっていないようだけど、床下の湿気が逃げ場をなくして溜まっているね」

 と、大工さん。

 どうやら、私たちが障子1枚しかない窓にサッシを入れたり、土間に接っする床の側面に目隠しの縦板を張ったりした結果、気密性が上がって家に湿気が籠もるようになってしまったらしいのです。

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 相談の末、床下の数カ所に換気口を開けて空気を通してもらうことにしました。

 うち一カ所には、床下の湿度を自動検知して電源がオンオフする小型の換気扇を取り付けて、除湿してみようということになりました。

 古民家のリフォームは足し算、引き算が微妙です。万事が手探りです。

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モグラが三和土(たたき)に穴を開けちゃいました

 数日家を留守にして帰ってみると、土間の隅っこのほうに穴が開いていました。直径10センチほどの丸い穴で、周囲に掘り出したような土が散らかっています。

 ご近所の農家のおじさんに見てもらうと、

 「こりゃモグラだね。悪さされるといかんから、今のうちに塞いでおいたほうがいいよ」

 と言われました。

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コイツです

 改めて我が家の土間の「三和土(たたき)」を眺めると、薄い黄色を帯びた粘土質の土を固めてあることがわかりました。こんな土、家のまわりには見当たりません。開いた穴を何で埋めればいいのか、ハタと困ってしまいました。

 で、調べてみました。

 そもそも「三和土(たたき)」とは、土と石灰とニガリの三種類の材料をブレンドして敷き詰め、棒で叩いて仕上げたところから名づけられたのだそうです。

 「三和土」という漢字は材質の由来を表わす当て字で、「たたき」という読みが製法を表わしています。

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土と石灰とニガリを混ぜて叩いて固めるそうです

 福島県福島市で伝統的な日本家屋造りに取り組んでいらっしゃる三浦工匠店代表の三浦藤夫棟梁によれば、本来の“たたき仕上げ”はコンクリートを敷き詰めるよりも優れていて、何百年も長持ちするのだそうです。

 粘土に砂利、砂を加え、水を混ぜずに石灰と岩塩を入れてブレンド。その土を約30センチの厚さにして細い棒で丹念に突き固めるという作業が、本来の「三和土」なのだそうです。

 ところが、この伝統工法は忘れられてしまいました。材料の「本当の調合」が、最早わからないのだそうです。三和土造りの技(わざ)が大工の間で継承されることなく、廃れてしまったというのです。


 ■わずか数十年で、昔からの本物が出来なくなってきたことを考えると、古民家とは何と価値のある建物であるかが分かります。(三浦藤夫「私が考える古民家再生とは」

 モグラの穴ひとつ塞ぐのも大ごとです。


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あっぱれ!「土間」の“曖昧力(あいまいりょく)”

 いま、私たちは農作業の用具や囲炉裏の燃料置き場として土間を活用しています。

 野菜を貯蔵したり、保存食作りの作業場として利用することもあります。

 夏の暑い日に郵便屋さんが汗だくで配達にやってきたら、上り框に腰掛けてもらい、冷たいお茶を差し上げます。外が35度近くあっても、土間は25度内外です。常にひんやりしていて、スッと汗が引いていきます。上り框は茶飲み話にはもってこいの憩いの場です。

 構造上は完全に建物の内部にあるわけですから明らかに“内”なんですが、土足で出入りできるという点からみれば、土間はむしろ“外”の世界につながっているようです。

 事実、ご近所の方々をはじめ、郵便屋さん、宅配便のお兄さん、銀行や信金のおじさん、保険のおばさん、町役場の担当者、果ては道に迷った人や宗教の勧誘員まで、我が家にやってくる人たちはみんな、

 「こんにちは~」

 と挨拶もそこそこに、玄関の引き戸をガラガラと開け、そのまま土間へ入ってきます。

 「ご自由にお入りください」と看板を出しているわけではありません。なのにみなさん、そうするのです。誰もが直感的に土間までを“外”、上り框から先を“内”と捉えているのでしょう。

 そういう感覚にさせる力=“曖昧力(あいまいりょく)”が土間にはあると思います。内と外との境界線を曖昧にして、人と人、客人と家人をつなぐ不思議な力……それが土間の魅力ではないでしょうか。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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