我が家の寒がりチワワは、
日だまりが大好きです。
午前中は東側の
ダイニングルームの床に腹ばいになって、日光浴。
お昼になると
濡れ縁に出てきて、たっぷり日を浴びます。
午後は
和室の畳に寝っ転がって、北アルプスに沈む夕日を名残り惜しそうに眺めています。
のんきな生活です。
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テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報
はじめまして。神奈川で、古民家ほどではない古い家に住んでいる者です。
チワワさん、まぶしそうでとろけそうで幸せそうなお目目がたまりませんねえ。古い家は暗さが魅力でもありますが、日だまりがあって、そこに愛らしい相棒がゆったりくつろいでいる光景はほっとしますよね。(我が家は猫です)
ところで、昨年3月15日の記事にタイル風呂について書いていらっしゃいますが、昭和中期の浴室で天井がタイルである写真はございませんか? 我が家がそうで(拙ブログ2013年12月24日)、仲間を探して検索したりインテリア雑誌を見たりしているのですが3例ほどしか見つかりません。もし公開に差し支えのない写真をお持ちであればリクエストをしたいです。なければ、どうぞご遠慮なくスルーしてしまって下さい。
では、失礼いたします。
はじめまして!
ブログ拝見しました。素敵にアンティークな浴室ですね!
きれいに使っていらっしゃるし。
天井までタイルで覆われているのは、結構、珍しいのではないでしょうか。
なんだかリッチな眺めですね。
私たちが見て回った古民家は、ほとんど腰高までのタイル張りで、その上は普通の壁でした。
「大鷲マークの東洋陶器」チョ~懐かしいです。
子供の頃、住んでいた家では、便器にこのマークが付いていました!
御返事ありがとうございました。
天井がタイルなのは珍しいのですね。私はお風呂に一目惚れして家を決めたのですが、昭和レトロや古民家に関心のある方でご覧になった時の反応が違うので(『凄い!』という人もいれば落ち着いた表情のままの人もいる)、どうなのだろう、と思っていました。
御実家に大鷲マークがあったのですね。今は希少な物も、子供の頃(昭和50年代)は友達の家や公共施設で時折見かけたような気がします。
では、今後も更新を楽しみにしております。