白アケビを天ぷらにして食べてみました

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 庭の外れでアケビが実を付けています。

 アケビの実というと紫色のものがポピュラーですが、我が家には白い実がなる木があって、毎年、紫より一足先に完熟します。

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 実が割れて種が見えたら収穫です。

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 外皮は衣を付けて天ぷらに、種(というかその周りの白いヌルヌルした実の部分)は生のままいただきます。

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 アケビの皮は肉厚で、天ぷらにするとしっとり歯ごたえを感じます。ほろ苦く、山菜っぽい味わいが新鮮です。

 ピーマンのように中に挽肉を詰めてもおいしいようです。次回、試してみたいと思います。

 天ぷらにして食べたら、デザートは種(の周り)。淡い甘みが口直しになります。

 野趣に富んだ秋の味覚です。

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珍フルーツ「ポポー」は“カスタード+マンゴープリン”の味

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 里の家の畑の外れにポポーの木が10本ほど育っています。

 ポポーは北米原産の果物で、日本には明治時代に渡来しました。

 ただ、実が柔らかくて日持ちしないため、一般にはほとんど流通しない“幻の果物”なんだそうです。

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 我が家ではこの珍フルーツが、今の季節、一斉に食べ頃を迎えるからたまりません。

 実の表面が黄色から少し黒ずんできて、まわりに何とも言えない甘いニオイが漂い出したら収穫期です。

 薄い皮を剥いて丸ごと頬張っても良し、写真のように二つに割ってスプーンですくって食べても良いようです。

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 完熟したポポーの実は、カスタードプリンマンゴープリンをミックスしたような味。

 とろみと清涼感が絶妙に同居した、他に類を見ない風味です。

 実の真ん中あたりに、かなり大粒の種がいくつも詰まっているので、じつは食べられるところはそれほど多くありませんが、この味、一度ハマると癖になります。

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 今年も、お腹を壊すんじゃないかというぐらい食べ続けましたが、つぎつぎに新しい実が熟すため、もはやギブアップ!

 そこで緊急避難的に、食べきれない実の皮を剥いてラップにくるみ、冷凍してみることにしました。

 果たして、解凍後にもおいしく食べられるでしょうか? 

 首尾よく長期保存できたら、次はポポーを使った加工品作りに挑戦しようと思います。

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古民家の食事処「松倉」で松茸御飯定食をいただきました

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 安曇野北部・池田町の目抜き通りに、築200年はあろうかという立派な町屋が建っています。

 手入れの行き届きた美しい古民家で、老夫婦が民宿兼食事処「安曇の館 松倉」を営んでいらっしゃいます。

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 先日、遅い昼食に立ち寄ると、玄関脇に「本日のおすすめ」を認(したた)めた黒板がちょこんと置いてありました。
 本日のおすすめ
 
 地物、松本城献上松茸
 松茸御飯定食 980円
 内税・コーヒー付

 なに?地物の松茸ご飯?これはもう食べるっきゃないでしょ!--思わず舌なめずりして、鼻息も荒く、暖簾を潜ったのでした。

 夕方近かったせいか、店内には客の姿がありません。店の人も見当たらず、目の前には呼び鈴がひとつ。「ご用の方は鳴らしてください」と書いたメモが貼ってあります。

 土間に立って、何度かチ~ンと鳴らしましたが、誰も現れません。

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「ごめんくださ~い!」

 大声で訪(おとな)いを告げると、痩せたおじさんと豊満なおばさんが「はいはいはい」と、奥から姿を現しました。

 北アルプスを一望する特等席に座って、お目当ての松茸御飯定食を注文しました。

 他に客がいないためファストフード並みの速さで出てきたのが、こちら。

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 リンゴ以外は、ご飯も味噌汁も、香の物も煮物も全部、おばさんの手作りです。

 松茸は松本郊外の“某所”でおばさんが採取したという、ホンモノの地物。お米は安曇野産の新米です。

 さっそく頂きました。

 ふわっと軽く炊いたご飯に、松茸の香りが染み渡っています。味付けが上品で、大変美味です。

 味噌汁、漬け物、煮物のいずれも味のバランスが良く、繊細な料理人の腕を感じました。

 一見すると田舎風のおふくろ料理ですが、意外にも洗練された手練(てだ)れの味わい。すっかりファンになってしまいました。

 無口なおじさんと、おしゃべり好きなおばさん。好対照のご夫婦の、おいしいおもてなしが好印象でした。

 近いうちにまたお昼を頂きに行こうと思います。
 

「安曇の館 松倉」





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アクアパッツァに栗を入れてみたら…大正解でした!

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 毎日、庭の栗を拾って食べています。

 ただ、残念なのは“栗のレシピ”があまり思いつかないんですね。

 焼き栗に栗ごはん…この二品は定番ですが、その先が出てきません。

 甘露煮やマロングラッセやマロンケーキ、マロンパイ…クックパッドにはもの凄い数のレシピが載っていますが、そのほとんどはスイーツ

 いわゆる一品料理が見つからないんです。

 普通のおかずの食材に使えないかなぁ…つらつら考えながらスーパーの鮮魚売り場を歩いていたら、活きのいいメバルが格安で並んでいました。

 今夜のメインディッシュはアクアパッツァでしょ!…そう思い立って、具材にするアサリ、スナップエンドウ、ミニトマト、ズッキーニ、ニンニク、そしてオリーブの実、ケーパー、アンチョビを買い揃えました。

 家に戻ってダッジオーブンを引っ張り出し、オリーブオイルをたっぷり敷いてニンニクを軽く炒めました。

 野菜、下ごしらえしたメバルを盛りつけて、最後に栗を10個ほど載せてみました。

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 白ワインをたっぷり注ぎ、フタをします。

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 強火で一気に加熱すること20分。シーフードの素晴らしい香りが立ち上ってきたところでダッジオーブンを火から下ろすと、ご覧のとおりの色鮮やかなアクアパッツァが出来上がりました。

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 皿に盛りつけてメバルを一切れ口に入れてみました。

 おおっ!こ、これは??

 魚と貝の出汁にニンニクやアンチョビの旨味、ワインの香りが混じり合って、しっかり味が調っています。

 と、ここまではいつものアクアパッツァと変わりません。

 驚いたのは、それらの新鮮で複雑な味の中に、何とも上品な甘みがわずかにアドオンされているんですね。

 これは紛れもなく栗がもたらした風味です。

 マロン・アクアパッツァ…意外な取り合わせですが、それはもう大変、美味なのでした。

 ちなみにクックパッドで「栗 アクアパッツァ」と検索しても、「レシピ 0品」と表示され、見つかりません。栗入りのアクアパッツァのレシピは存在しないのだと思います。

 ひょっとして、これ、我が家のオリジナル? 文句なしにおいしいので、ぜひお試しください!

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安曇野の庭に紅葉の季節がやってきました

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 稲刈りが終わりに近づいた安曇野に、紅葉の季節がやってきました。

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 我が家の庭でも、山葡萄(ヤマブドウ)ブルーベリーの葉っぱが赤く色づき始めています。

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 昼間はまだ半袖で過ごせますが、夜分になると気温が急に下がって、時には10度を切る日も出てきました。

 そろそろ薪ストーブの準備かな。



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イタリア製の穴あきパンで、焼き栗ホクホク

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 今年の我が家の栗は、豊作の上に虫食いが少なく“ハズレ”がほとんどありません。

 ウジ虫に似たクリシギゾウムシが実の中からニョロニョロ顔を出す心配がないので、例年になくマメに栗拾いをして、連日せっせと食べています。

 とはいえ、やっぱり皮を剥くのが面倒なんですね。

 以前、何度か書いた「栗くり坊主」を使えばきれいに素早く鬼皮・渋皮を剥くことができますが、それでも、

    食べたい!
       ↓
    栗を30分間、熱湯に浸けて鬼皮をふやかす
       ↓
    「栗くり坊主」で皮を剥く
       ↓
    その後、料理して食べる


 というプロセスは、あまりにまどろっこしい。思い立ったらすぐに食べたいのが人情というものです。

 そんな時、ありがたいのが焼き栗用フライパンです。イタリアではどこの家庭にもある、あたりまえの調理器具なんだとか。

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 2年前、ネットで見つけて購入しました。

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 拾いたての栗をこのフライパンに放り込んで、強火で10分間ほど煎るだけ。

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 焦げ目が偏らないように、フライパンの上で栗をコロコロ転がしていると、パチン!パチン!と勝手に弾けてマロンの香ばしいニオイがホワ~ンと漂い出します。

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 熱い実を手のひらで転がしながら冷まし、めくれた皮を指で引っ張ると…鬼皮と渋皮があっけないほどきれいに剥けるんですね。

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 熱いまま頬張ると、焼き芋のようにホクホクしていて、自然な甘さと香りが口の中に広がります。

 おやつにするのもいいですが、私たちは10~15粒を昼食代わりに食べたりしています。結構、お腹いっぱいになるんですよ、これが。

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うわっ!タヌキとシカが飛び出してきて、タイヤがバースト!!

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 里で買い物をして古民家に帰る途中、山道を走っていたら突然、目の前を細長いケモノが横切りました。

「うわっ! タヌキだっ!」

 急ブレーキを踏み、何とか避けたのですが、次の瞬間、今度は路肩にシカの親子(両親?と子供の3匹)がニュッと顔を出したから大変。

 うろたえた家族がハンドルを切り損ね、後輪が側溝に嵌まってしまったのです。

 幸い脱輪したタイヤはすぐに道路に戻りましたが、数十メートル走ったところでガタガタと車体が揺れはじめ、傾いて止まりました。

 懐中電灯を持って車外に出ると、左後輪がペチャンコに潰れています。

 タイヤのサイドウォールに5センチぐらいの亀裂が。側溝の角に当たって裂けてしまったのだと思います。

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 険しい山道を登るのはとても無理なので、その場でUターンして超低速で里へ下りることにしました。

 30分ほどかけて田んぼの広がる町外れに到着。

 最近のクルマはスペアタイヤを積んでいないので、サポートセンターに電話してレッカー車を呼んでもらいました。

 30~40分かかると言われたのが、意外に早くて15分ほどでやってきたレッカー車にクルマを積み上げてもらい、助手席に同乗して近所のタイヤ屋さんへ。

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 閉店直後でシャッターが降りたばかりのタイヤ屋の駐車場にクルマを乗り捨てる形で、ひとまず里の家に戻りました。

 翌朝、タイヤ交換をしてもらい事なきを得ましたが、慣れっこになっていた夜道にも思わぬ“落とし穴”があったとは。気をつけなくちゃ。



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今年の栗に虫害が少ないのは、台風のおかげ?

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 台風一過で庭の栗の実が一気に地面に落下しました。

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 落ちたばかりの実をせっせと拾い集めて熱湯に30分間ほど漬け、鬼皮を柔らかくして、やおら皮剥きのスタートです。

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 昨年、買った栗剥きの最終兵器?「栗くり坊主」が好調だったので、今年もう1個、ネットで追加注文しておきました。

 ところが届いたのは「栗くり坊主」の“まがいもの”。確認しないでポチしたのが間違いでした。

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“まがいもの”(左)と、「栗くり坊主」(右)

 それでも二人同時に作業できるようになり、断然スピードがアップ。30分間ほどで正味1.5キロほどを一気呵成に剥いてしまったのでした。

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 そこでちょっと意外だったのが、虫食いの少なさです。

 我が家の栗の木は完全無農薬--と言うと聞こえがいいですが、要は放ったらかしで実がなるにまかせています。

 無農薬で育った栗の実には、クリシギゾウムシという虫の幼虫が巣喰っているんですね。

 八百屋やスーパーに流通している栗の実は、事前に農薬で燻蒸処理をするためきれいですが、むしろ虫がいるほうが自然なんだそうです。

 昨年、一昨年は、鬼皮を剥くと白いウジ虫のようなクリシギゾウムシがニョロニョロ出てきて、びっくりさせられました。

 虫食い率は8割近かったんじゃないでしょうか。

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 ところが今年は、この幼虫入りの“ハズレ”が、30個に1個あるかないか。剥けども剥けども、薄黄色のきれいな栗の実がつぎつぎに姿を現します。

 虫が少ない理由はよくわからないのですが、どうもクリシキゾウムシは2~3年周期で成虫になり、大発生するようです。

 また今年は何らかの事情で成虫が産卵し切らないうちに台風が来て、早めに実が落ちてしまったのじゃないかな、とも想像しています。

 なんだか、とても得した気分です。

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台風に備えて稲刈り急ピッチの安曇野、でしたが…

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 9月の3連休に日本列島を縦断した台風18号。気象庁によれば、日本の本土4島(九州、四国、本州、北海道)すべてに上陸した初の台風だったんだそうです。

 台風18号の襲来を前に、安曇野の農家は大わらわでした。

 折しも田んぼは稲刈り間近。あちらでもこちらでも、黄金色の稲穂が重く首をもたげています。今ここに嵐がやってきたら、何もかもが台無しになってしまいます。

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 そんなわけで、みなさん休日を返上して田んぼに繰り出し、早めの収穫を心がけていました。

 でも、自然は気まぐれなもの。天気予報とは裏腹に、台風の雨雲はここら一帯をササッとかすめて一気に去っていったのでした。

 そこそこの強風とそこそこの雨が続いたのは夜中の数時間ぐらいのもので、翌朝には嘘のような秋晴れに。

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 前日、畑に這いつくばってたったひとりでナスを600個、収穫したという農家のおじさんは、

「ちょっとがんばり過ぎたかなぁ。騙されたなぁ」

 天を仰いでしきりに苦笑していました。

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なぜか長野にJアラートで、古民家、大激震の巻

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 9月15日午前7時ちょうど。突如、我が古民家に異様なサイレン音が響き渡りました。

北朝鮮からミサイルが発射された模様です。建物の中、または地下に避難してください」

 避難を呼びかける男性の声が、フルボリュームで家屋の中を駆け巡ります。

 Jアラートでした。

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 それにしてもバカみたいな大音量です。

 じつは、我が家と目と鼻の先の崖っぷちに、集落向けの巨大な拡声器が設置されているんですね。

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 そこから谷を隔てた反対側の集落まで聞こえるように、文字どおり怒濤の音量で音声を流すわけです。

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 あいにく我が家は、拡声器の真下。ガラス窓がビリビリ震え、食器棚のコップが踊り出すほどの“大波動”が容赦なく襲いかかってきます。実際、たまったもんじゃありません。

 朝ごはんを支度する手を止めて、思わず家の中をキョロキョロ。逃げ場を探しましたが、木と泥と漆喰でできている古民家に安全な空間など見当たりません。

 どうすりゃいいんだよ、とブツブツ言いながら台所の火を消したり、足下でうろちょろしているチワワを念のためケージに入れたりするうちに、二度目のアナウンスが。

「先ほどのミサイルは、北海道地方から太平洋へ通過した模様です」

 えっ?なんですって?北海道?

 じつは長野県では、先月末にも北朝鮮のミサイル発射に連動してJアラートが流れました。

 テレビをつけると、前回同様、北海道の遙か上空を通って太平洋へ抜けていった模様です。

 ってことは、そもそもミサイルは完全に別方向へ打ち上げられていたわけで、なぜわざわざ長野に警報を発動する必要があったのでしょうか?

 今回Jアラートが出されたのは12県。青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の東北6県に加え、軌道が逸れた場合に備えて北海道、茨城、栃木、群馬、新潟、長野の各“関連地域”にも発動されたということです。

 東北がメインで北海道が“関連地域”扱いなのもミョ~ですが、東京や神奈川、埼玉など首都圏に流れなかったというのも腑に落ちません。

 また長野に隣接する富山や山梨、静岡なども対象地域ではなかったようです。

 しかも、ミサイルの軌道から最も遠かったのが長野県。これって明らかにヘンじゃありませんかね?

 安倍首相は取材陣に対して、

「発射直後からミサイルの動きを完全に把握し、万全の態勢をとっていました」

 と強調していました。

 であれば、部品のカケラさえ落ちてきそうもない新潟や長野はエリアから外して、よりミサイルの方角に近い首都圏にJアラートを発動したほうが現実的対応ではなかったかと思うのです。

 転ばぬ先の杖って理屈なんでしょうけど、正直、あさっての方角に警報を出したところで、どれほどの意味があるというのでしょうか?

 内閣官房事態室のお役人さんたちには、もっとオツムを使ってほしいなぁ…朝っぱらから耳をつんざくJアラートの爆音を浴びながら、そう思った次第です。

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プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

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