立ち枯れたイチイの生け垣を再生

2018060602.jpg

 イチイの生け垣の一部が、今年、枯死しました。

 数年前に下水管の埋設工事があり、根っこを傷めたのが原因らしいのですが、下水管のちょうど真上にあたる3本のイチイが少しずつ衰えはじめ、とうとう黄色く変色してしまいました。

 スコップで掘り返そうと思いましたが大間違い。すでに2.5メートルぐらいまで育っていて、とてもじゃありませんが人力では無理なのでした。

 知り合いの便利屋さんに電話すると、「ほい、わかった」と言って、翌日、トラックにミニユンボを積んでやって来ました。

2018060603.jpg

 枯れたイチイの根元をショベルで掻き広げ、上手に掘り返してたちまち抜き取ってくれたのが、こちらです。

2018060604.jpg

 後は自分たちで長さ40センチの薪サイズにカット。1年間、天日干しして次か次の次の冬用に使おうと思います。

2018060605.jpg

 一方、歯抜け状態になった生け垣には、ちょうどホームセンターに元気なイチイのが1本2480円で並んでいたので、3本買ってきて植えました。

2018060606.jpg

 イチイは生長が遅いそうです。周囲に肩を並べるまで育つのに、あと何年かかるでしょうか。気長に見守ろうと思います。


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

田舎家のフローリングにお掃除ロボットは相性が良いみたい

2018061606.jpg

 田舎暮らしを始めて気づいたのが、意外に掃除が大変ってことです。

 都会に比べると、とにかく土埃砂埃枯れ葉虫の死骸の絶対量が違います。

 せっせと掃き掃除をしても、掃いたそばから風に吹かれていろんなものが舞い込んできます。

 しかも田舎家は得てして床面積が広いので、掃除機をかけるのも一苦労。

 なんとか楽する方法はないかな、と思案していたら、

お掃除ロボットがいいんじゃない?」

 家族が中華製の「iLIFE」という製品をAmazonで見つけてきました。

 送料無料で2万1900円って、ちょっと安過ぎるんじゃないの?と心配になりましたが、背に腹は代えられず、騙されるのを覚悟でポチしちゃいました。

2018061601.jpg

 翌日届いたのが、こちら。

 う~ん、iRobotのルンバにそっくりと言いましょうか、まんまパクリのような気がしますが、買っちゃったんだから充電するしかありません。

2018061602.jpg

 充電クレードルを部屋の隅のテレビラックの下に設置して、コンセントにコードを差し込みます。

2018061603.jpg

2018061604.jpg

 リモコンに電池を入れて「HOME」ボタンを押すと、おやおや! 「ピッピッピッ」と小さな電子音とともにiLIFEがラックの下に潜り込んでいくじゃありませんか!

2018061605.jpg

2018061610.jpg

2018061611.jpg

 そのままクレードルにドッキング。勝手に充電を始めました。

 意外にお利口さんかも?と思いつつ、フル充電を待つこと数時間。

 今度はリモコンで「CLEAN」をプッシュ。すると「ピッ!」と一声、元気な音を上げて寝床(クレードル)からシュルシュル出てきました。

 真ん丸のボディの前に生えた2本のヒゲというかハケをくるくる回転させながら、フローリングの床を手当たり次第に移動して、落ちている埃やらクズやらを貪欲に吸い込んでいきます。

 想像していたよりも早足で、シャカシャカというお掃除の音もそんなにうるさくありません。

 壁や障害物に近づくと、3センチぐらい手前で止まってクルリと方向を変えるのも、技ありな感じがします。

2018061608.jpg

 ホームページには「1センチのギャップを乗り越える」と書いてありましたが、ご覧の椅子の脚は優に2センチの厚みがあるのに、難なく乗り越えて前進また前進。

2018061609.jpg

 毛足の長い絨毯も楽勝です。

2018061607.jpg

 階段の縁まで来ると、落っこちる前に徐行してちゃ~んと方向転換するのも、エライ!

 相当かわいいヤツです。

 長い廊下を行ったり来たり。結局、リビング、食堂、台所、洋室3間、トイレまで掃除して、クレードルのある巣へ自力で戻っていきました。

 そして再充電。

 休憩中の「iLIFE」をラックの下から引っ張り出して裏を返してみたら、ローラーにヒモが絡まっていました。細長いものは、どんどん巻き取ってしまうようです。

2018061612.jpg

 ゴミタンクはご覧のとおり満杯で、お掃除効果は疑いようがありません。

2018061613.jpg

 ルンバの半値以下で、こんなに賢くて静かで働きが良いお掃除ロボットが手に入るとは!

 う~ん、正直“買い”でした。

 我が家ではさっそく「たこ八」の愛称を付けました。家族の一員と言うには役不足かもしれませんが、「家族の半員」ぐらいの存在感は十二分にあると思います。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  





 

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

庭の外れの草むらに野鳥の巣が落ちていました

2018061301.jpg

 朝、庭の外れを散歩していたら、レンギョウの木の横に野鳥の巣が落ちていました。

 直径12センチぐらい。ちょうど手のひらに収まるほどの大きさで、きれいなお椀形をしています。

2018061302.jpg

 中に緑色のナイロンの紐が編み込んでありますが、これは去年、ブルーベリー畑の防鳥ネットを柱に結ぶのに使った紐のはず。親鳥が畑のどこかに落ちていたものを目ざとく見つけてきたのですね。

2018061303.jpg

 たぶん巣立った後なのでしょう。卵も雛も見当たりません。

2018061304.jpg

 そういえば去年もこのレンギョウの木の中に、同じサイズの(空の)巣があったことを思い出しました。

 巣の大きさからすると、かなり小型の野鳥じゃないかと思います。

 来年は主の姿を見られるかな?


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

公園で出会ったインスタ猫おじさん

2018060202.jpg

 先日、近所の公園にチワワを連れて散歩に出かけた時のこと。

 よく晴れて日差しの強い日でした。

 歩き出すとすぐに犬が水を欲しがったので、「ドッグ専用」と書いてある水飲み場へ立ち寄りました。

 コップに水を汲み、与えていると、

「あの、ちょっといいですか…」

 背後から声を掛けられました。

 振り返ると、中年のおじさんが肩にを載せてこちらに寄ってきます。

 珍しい散歩客だなぁと感心して眺めていたら、おじさんは片手で猫を掴んで、コップから顔を上げたばかりのチワワの鼻先へポンと置いたんですね。

 猫好きな我が家のチワワは小さく尻尾を振って歓迎の仕草です。

 意外だったのは猫ちゃんのリアクションです。見ず知らずの犬の前に放り出されたら軽くパニック状態に陥りそうなものですが、まったく表情を変えずにご主人のほうを振り返るじゃないですか。

「じゃあ、そこに脚掛けてみようか」

 そう言うと、おじさんは猫の前脚を水飲み場の縁にちょこんと載せるようにして、数歩下がって一眼カメラを構えました。

2018060201.jpg

「いいねぇ、そこでじっとして」

 そしてパシャパシャと連写

「はい、よくできました」

 じっとポーズを決めている猫ちゃんににっこりほほえみかけると、ふたたび肩にひょいと載せて立ち去っていったのです。

 その間、わずか3分足らず。まったくムダがないロケ現場?でした。

2018060203.jpg

 たぶん、インスタ映えする写真を撮るために、わざわざ「ドッグ専用」の水場を求めてやってきたんでしょう。

 恐るべし、インスタ猫おじさん



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

害虫にやられてズタボロになった梅の木を剪定しました

2018060901.jpg

 里の家には、前のオーナーさんが思いつきで植えた(らしい)果樹が数十本、残っています。

 ブルーベリーのように、毎年、たくさんの実を付ける優秀な木がある一方で、ほとんど立ち枯れ状態のものも少なくありません。

 特に状態がよろしくないのが、リンゴ、梨、桃、梅などのバラ科の植物。

 長年、手入れを怠ってきたせいか、カミキリムシゾウムシに幹や枝葉を食われて樹勢が衰えているんですね。

 そんな“ひでぶっ状態(by 北斗の拳)”の梅の木の1本が、今年、いよいよボロボロになってきたので、思い切って切り倒すことにしました。

 チェーンソーを準備して、いざ伐採、と思ったら、おやおや? 主幹の横から蘖(ひこばえ)が伸びていて、細い枝に小さな梅の実がたくさんなっているではありませんか。

 赤く色づき始めている実を摘んで重さを量ると、なんと900グラム近くもありました。急遽、梅酒の空き瓶を引っ張り出してきて、焼酎漬けにしました。

2018060904.jpg

 この元気なひこばえを残して、朽ち果てる寸前の主幹を40センチ間隔で玉切りに。すると付け根付近の断面から蟻やら何やらがわらわらと飛び出してきました。

 文字どおり虫たちに“食いもの”にされていたのでした。

 傷みのさほどない幹は、さらに斧で割って天日干しに。1年寝かして薪ストーブの燃料にしようと思います。

2018060902.jpg

 一方ひこばえは、元の根が残っているので生長が速いといいます。来年、大きな実を付けてくれるといいのですが。

2018060903.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

えーっ?「ハチミツ採取」で「本日休業」って、凄くないですか?

2018060103.jpg

 安曇野の特産品である蜂蜜、しかも非加熱のいわゆる“生ハチミツ”だけを選りすぐって製造・販売している「佐野養蜂園」については、以前、ご紹介しました(→非加熱の安曇野産ハチミツを製造・販売する佐野養蜂園)。

 自宅のハチミツが切れたので5月末に同店を訪ねたのですが、週末にもかかわらず、なんだか正面入口のカーテンが閉まっているように見えます。

2018060101.jpg


「まさか定休日じゃないよね?」と思って店先に立つと、ガラス扉にA4判の張り紙が3枚、並んでいました。

三十日まで
  休みます
      佐野養蜂園


2018060102.jpg

蜂蜜採集期間の為
5・6月は
不定に休みます
ご迷惑をおかけしますが
ご了承ください



2018060103.jpg

 なんということでしょう!ハチミツを採取するため全員出払ってしまったというのですよ!

「当園の蜂蜜は加熱せず、一本ずつ私が瓶詰めしています。」

 というホームページの店主の言葉は本当だったんですね!!

 大好きな生ハチミツは買い損ねましたが、次に店が開いたら、採れたての「春の花の蜂蜜」が店頭に並んでいるに違いありません。そう考えると今からヨダレが垂れてきそうです。

佐野養蜂園





人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

庭にガーデンアーチを組み立てました

2018053008.jpg

 春が短い安曇野に住む私たちにとって、5月はガーデニングの“かき入れ時”…ヘンな表現ですが、まさに庭仕事の強化月間といっても過言ではありません。

 寒さが去って梅雨が始まるまでの間、庭の手入れを集中的に行います。

 古民家の庭は8年間かけて手を入れてひとまず整いましたが、問題は里の家のほうです。

 2年前に前の所有者から引き取った時点で、庭は半ば野生に還りかけていました。

2018053001.jpg
2年前の庭です。

 そこでプロの園芸家さんの助けを借りながら少しずつ手を加え、ようやく最近になって少しレイアウトがまとまってきた感じがしています。

 母屋に続く小径の両側に広い植栽エリアが生まれ、これからそこに苗木と草花を植えていこうと思っています。

2018053001.jpg

 一方、庭の突き当たりには、元々、山ブドウが数株植わっていました。

 最初は小さな木だったのでしょうが、長年、剪定もされずに放置してあったため、グチャグチャに枝を伸ばして巨大な藪のような塊ができあがっていました。

 旺盛に繁茂して毎年、確実に庭を侵食しはじめていたので、思い切って枝を払い、相当部分を刈り込んでみました。

 残ったのは、妙な具合にねじ曲がった5株ほどですが、日当たりが良くなった分、きっと今年はたくさん実をつけてくれるでしょう。

 と、ここまでは順調にブドウ棚の“スリム化”が進んだのですが、作業の過程で、山ブドウを支える支柱が老朽化していて付け替えなければならないことがわかりました。

 今まで木々を支えていたのは畑用の鉄パイプの棚でしたが、庭に隣接していることを考えると、もう少し見栄えを追求したほうがよさそうです。

 そこで、つるバラなんかを這わすガーデンアーチを置いてみることにしました。

2018053006.jpg

 Amazonで探すと、送料込み6000円弱で売っています。至急、支柱を替えたほうがよさそうな山ブドウが2本あったので、同じものを2台注文しました。

 到着した段ボールを開けると、これだけのパーツが出てきました。

2018053003.jpg

 パーツを組み合わせてネジ止めしてできあがり。高さ240センチ、幅110センチ、奥行き40センチのスチール製のガーデンアーチです。

2018053004.jpg

 2台組み立てて、2本の山ブドウの脇に90度になるように配置してみました。

 これで少しは庭の景観が良くなるかな?

2018053007.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

連続テレビ小説「おひさま」のロケ跡地が、ヘンなことになっていた!

2018052603.jpg
2011年7月撮影

 2011年上半期にNHKで放映された連続テレビ小説『おひさま』は、安曇野と松本が舞台でした。

 オンエア当時、何度かロケ地を見学に行きましたが、田んぼの真中に撮影に使ったロケセットがそのまま残っていて、誰でも勝手に敷地内を見て回れました。

 場所は安曇野市堀金烏川。長野道の安曇野インターからクルマで15分ぐらいの棚田です。

2018052602.jpg
2011年7月撮影

 手前に水車小屋、一段高いところに茅葺きの古びた百姓屋が造作してありました。

2018052601.jpg
2011年7月撮影

 水車小屋の横には安曇野名物・双体道祖神が二体立っていて、昔ながらの安曇野の風景がコンパクトに再現されていたように記憶しています。

 あれから7年。ロケ地のその後については知るよしもなかったのですが、先日、ひょんなことからその場所を再訪することになりました。

 というのも、件(くだん)のロケ地一帯は、2016年に国によって整備されていたんです。

 隣接する「国営アルプスあづみの公園」に“飛び地”のような形で編入され、里山文化ゾーンとして有料で一般公開されていました。

2018051305.jpg

 入場料は公園本体と共通の大人450円。里山文化の保存は大切ですが、ただの田んぼを見て回るのに450円払うのは少しナンだなぁと思いつつ、ゲートを潜って棚田をめざしました。

 じつは私たちのお目当ては先日書いた「菜の花」見物(→いちめんのなのはないちめんのなのはな)。「おひさま」じゃなかったんですが、歩き始めてすぐ、「あれ?ここは以前来たことがあるぞ?」…と既視感に捕らわれたのです。

 それもそのはず。安曇野きっての菜の花パノラマは、かつての「おひさま」ロケ跡地のすぐ奥に広がっていたのでした。

 菜の花畑の手前には「『おひさま』の舞台」と書かれた写真プレート付きの杭が1本、立っています。

2018052606.jpg

 二体の道祖神も以前のまま、残っていました。

2018052605.jpg

 主人公の生家の設定だった百姓家は撤去され、茅葺きの水車小屋は物置に水車を取って付けたような、なんだか安易な建物にリプレイスされていました。

2018052604.jpg

 それでも、かつてここが高視聴率を上げたドラマの撮影場所だった記憶を残そうという公園の気概は伝わってきます。

 ただ衝撃的だったのは、道祖神の後ろに二体の面妖な「おひさま人形」が屹立していたことです。

2018052607.jpg

 主人公の井上真央さんと高良健吾さんをかたどっているんでしょうが、風雨に晒され、かなりズタボロな状態です。

 真央さん?のホッペなど皮膚が剥げ落ち、中身の紙が露出しています(ってことは、この人形は紙粘土なのかな?)。

2018052608.jpg

 もはや「おひさま」というよりは「はだしのゲン」の世界観でした。

 う~む、これっていかがなものでしょうか。

国営アルプスあづみの公園 (堀金・穂高地区) 里山文化ゾーン 堀金口




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

壊れたブルーベリーの棚を改修しました

2018052301.jpg

 里の家には約30株のブルーベリーがあります。

 6月下旬に実がなり出すと鳥たちがやってきて一斉に食べてしまうので、ナイロン製の防鳥ネットを張り巡らさなくてはいけません。

 畑の周囲には、このネットを支えるための計12本の鉄パイプが立っています。

 昨年までは、鉄パイプのてっぺん同士をつなぐ“横木”が、地上2.5メートルのところに地面と水平に設けてありました。

 横木といっても、以前、この畑を管理していた80代のおじいさんが間に合わせで作ったもの。

 ホームセンターで売っている園芸用の緑色の支柱(よく家庭菜園でトマトやナスの支えにするアレです)を針金で継ぎ足し継ぎ足しして造作してあったので、強度がまったく足りていません。

 去年、収穫が終わって雪が降り出す前にネットを外したら、錆び付いた針金がちぎれて、バラバラに壊れてしまいました。

2018052302.jpg

 そこで今年は、ネットを張る前にまず横木の補修というか架け替えに迫られたんですね。

 材料はホームセンターで調達しました。

 強度を出すため、園芸用の支柱じゃなくて少し細め(19ミリ)のビニールハウス用の金属パイプをカットしてもらい、店で軽トラを借りて運びました。

2018052306.jpg

 畑に脚立を運んで支柱のてっぺん付近まで上り、パイプとパイプを繋ぐクランプを固定していきます。

2018052304.jpg

 そこに買ってきた19ミリのパイプを通して隣の支柱へ掛け渡します。

 一人で作業したので3時間ほどかかりましたが、ひとまず完成。あとはネットを張るばかりです。

2018052305.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

ジミ~な古民家のジミ~な山吹たち

2018051901.jpg

 私たちの古民家が建っているのは、標高850メートルの山間部。安曇野の田園地帯からざっと300メートルぐらい登ったところにあります。

 じつはこの300メートルの差が季節の到来に大きな差をもたらしているんですね。

 今年は全国的に季節が駆け足で進んでいるようですが、どうしたわけか私たちの住む一帯は取り残されたように平年並みか、むしろ平年より少し遅いぐらいのペースで、ゆるゆると春が“進行中”です。

 里ではとっくに春爛漫だというのに、古民家の周りの花々は多くが五分咲き。

 まだつぼみの花もある中で、目立っているのは山吹(ヤマブキ)でしょうか。

2018051902.jpg

2018051903.jpg

 家の周りの山肌に一重八重の山吹がパラパラと花を咲かしています。

2018051904.jpg

2018051905.jpg

 山吹もどき(じつは別種)のシロヤマブキも、清楚な花を付けました。

2018051906.jpg

2018051907.jpg

 ジミ~な古民家にふさわしい、ジミ~な山吹たちです。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  



テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
畑 (0)
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ
本文検索キーワード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR