FC2ブログ

お猿じゃなかった!ブルーベリーのネットがグニャリとたわんだ理由…

「大変!ブルーベリーのネットが歪んでいる!」

 庭仕事をしていた家族が、そう叫んで家に飛び込んできました。

 里の家のブルーベリーを保護するネットが、一部潰れたようにひしゃげているというのです。

2019091401.jpg


 確かめに畑に出てみると、なるほど。鳥除けネットを張るために立てたスチールパイプの1本が、下三分の一ぐらいのところで「く」の字に折れ曲がっています。

 縦のパイプが折れ曲がったせいで、それに引っ張られて横に渡したパイプも1本、「U」の字にたわんでしまっています。

 その部分に被せてあるブルーの鳥除けネットも、地上半分ぐらいの高さまで沈み込んでいました。

2019091402.jpg


お猿が乗っかったんじゃないの?」

 一時は猿のせいだと思ったのですが、現場をよくよく観察すると、折れ曲がったパイプのすぐ手前まで、雑草がきれいに掻き出されて地面が露出しています。

2019091403.jpg


 もしやこれは、トラクターのせい?

 じつはその前日、草ボウボウに繁茂していた休耕畑にトラクターを掛けたのですが、夏草が人の背丈ぐらい伸びきっていて、ブルーベリー畑との境界がほとんどわからなかったのでした。

 こんなものかな?と、勘でトラクターをバックさせたとき、ロータリーの角が縦の支柱の1本に接触したのに違いありません。

 ブルーベリーの支柱は中空なので、ロータリーがコツンと当たっただけでグンニャリと曲がってしまったのでしょう。

2019091404.jpg


 やれやれ、やっちまいました。

 幸い、ブルーベリーの樹には影響がなかったので、シーズンオフまでこのまま使い、ネットを外してから修繕しようと思います。

 悪いのはお猿さんじゃなくて自分自身でした。トホホ。

人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

安曇野能楽鑑賞会で出会った“スマホライク”なおばあちゃん

2019091103.jpg


 去る8月24日、安曇野市豊科公民館ホールで「信州安曇野能楽鑑賞会」が開かれました。

 今年で29回目。冒頭に実行委員長でもある市長が挨拶する、折り目正しい安曇野市の文化事業の一環です。

2019091101.jpg


 寡聞にして私たちはこれまで安曇野能を見聞きしたことがなかったのですが、ちょうど暇を持て余していたこともあって参加させてもらいました。

 当日3500円のところ、前売券3000円。じつはこれ、能楽の公演としては出色の安さです。

 最近、銀座に能楽堂を移した観世流の公演なんかですと、普通でも当日8500円、人間国宝が出演するような大舞台では1万数千円します。

 今回の演目には、狂言の野村 萬(人間国宝)をはじめ、野村万蔵、小笠原 匡、片山九郎右衛門、宝生欣哉、清水道喜などなど、重要無形文化財指定クラスの方々が多数、出演すると書いてあります。

 これはもう見に行くっきゃないということで、前売券を握りしめて出かけました。

2019091102.jpg


 開演の午後2時。客席は9割方埋まり、盛況です。後で地元紙で確認したら、入場者数はおよそ460人だったとありました。

2019091104.jpg


 演目は能、狂言、能の3題。

 源氏物語の夕顔の霊が、花供養にやってきた僧侶の前に現れる「半蔀(はじとみ)」

 マヌケな太郎冠者(たろうかじゃ)が失態に継ぐ失態で主人と詐欺師を翻弄する、爆笑系狂言の「咲嘩(さっか)」

 牛若丸伝説を描いた「鞍馬天狗白頭(くらまてんぐはくとう)」

 トリの「鞍馬天狗~」には、市内の選ばれた幼児・小学生12人が舞台に立つというイベント性もあって、おじいちゃん、おばあちゃんの動員も十分といった印象でした。

 休憩を挟んで3時間30分の舞台は、お腹いっぱい。演出、音響とも素晴らしく、大変満足しました。

 ただ、本編とは別ながら個人的に興味をもったのは、たまたま開演前のロビーで隣り合わせになったおばあちゃんの一言。

 優に80歳を超えている小柄なおばあちゃんが、私たちがスマホをいじっているのを見て、

「あのね、私もスマホなんだけど、字幕アプリってどうすれば使えるの?」

 意外なことを尋ねてきたんです。見ればおばあちゃんの右手には、真新しいスマホが。

 ええっ?何のことですか?‥と聞き返すと、何でも今回の公演中、指定のアプリを起動すると舞台上の台詞がリアルタイムに表示されるらしい、ということがわかりました。

 そういえば公演チラシの裏面に、ホニャララ~アプリのダウンロードはこちら、とキャプション付きでQRコードが載っていた気がします。

「お使いのスマホでQR コードは読めますか?」

「それができないの。別のやり方はないかしらね?」

 何だかわからないまま、とりあえず自分のスマホで試してみることにしました。

 チラシのQRコードをカメラで読み取り、指定された汎用の字幕表示アプリ(じつは聴覚障害者とのコミュニケーションを、スマホを使って行うための無料アプリ)をダウンロード‥と、ここまではよかったのですが、肝心の字幕ファイルの在りかがわかりません。

2019091105.jpg


 う~んう~んと悪戦苦闘するうち、開演のアナウンスが流れてきました。

「どうもね、お手数かけてすみませんでしたね。お若い人たちにわからないんだから、私らには所詮無理だわね」

 そう言って恐縮するおばあちゃんに、お役に立てずごめんなさいと頭を下げた私たち。

 せっかくの良いサービスなのに、利用方法の説明が雑過ぎて使えないのは残念。主催者には今後の改善を期待したいところです。

 それはともかく、能楽をスマホの字幕を見ながら楽しもうという安曇野のおばあちゃんの「好奇心」には感心しました。若いなあ。


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

軽ワゴンにバックカメラを取り付けました

2019090709.jpg


 田舎暮らしに欠かせないのが軽自動車です。どの家にも、軽トラか軽ワゴンが1台は停まっています。

 我が家の足は中古で買ったスズキのエブリイ。商用仕様のベーシックなノッポ車です。

 軽のわりにキャビンが広く、リッターカーぐらいのサイズ感があります。

 視認性はすこぶる良いんですが、家族が「バックするとき、モニターがほしい」と言うのも頷けなくもありません。

 というわけで、後付けのバックカメラをネットで探すことにしました。

 調べてみたら、あるんですね、やっぱり。1万円前後出せば、ちゃんとした背面カメラ+専用モニターのセットが手に入ります。

 でも、馬糞やら農具やらを満載して走り回る我が家のエブリイに、1万円の追加投資はもったいない。

 ヘボくてもいいからもっと安いヤツはないかしら?と探すうちに、税込2999円という文字通り激安の商品がAmazonに載っていました。

4.3インチLCDモニター バックカメラセット ケーブル一本配線 シガーソケット給電 取り付け超簡単 駐車支援システム 12V車用

【ケーブル一本で配線終了】シガーソケット給電が簡単、従来の複雑かつ多数な配線を避け、ケーブル一本でモニターとカメラの接続が終了です。初心者の方でも簡単に取り付けられます。

【ナイトビジョン対応】丸型 コンパクト設計、視野角度160度、暗視機能で暗い駐車場でもOK。カメラ本体は防水タイプですので、車外への取り付けも可能です!0.5ルクスの低照度で夜でもしっかり車後方の状況をモニターに映れます。

★一年間保証★:1年以内に製品が故障または不具合な場合は、無料で新しい商品を交換します。質問や問題があれば、売り手に連絡することを躊躇しないでください。


 スペック的には必要十分な気がしますが、いくらなんでも安過ぎるんじゃない?…と不安になるほどの超良心価格です。

 ま、使えなくてもいいかな、ぐらいの気持ちで注文しました。

 翌日、届いたのがこちら。パーツは揃っていますが、マニュアルは付属しません。

2019090701.jpg


 外箱を開けると、英文のスペック表と「お買い上げありがとうございます」と書かれた名刺大の挨拶札1枚がポロリと出てきただけ。

2019090702.jpg


 スペック表の下には「Made in China」とあります。

 大丈夫かなぁ?…半信半疑で凸凹の接続端子を赤同士、黒同士繋いでケーブルを車内に這わせました。

2019090703.jpg


 モニターをダッシュボードに固定してシガーソケットから電源を取ります。ソケットに差した電源ユニットのボタンをON/OFFすることで、手動でカメラの電源を入れる仕組みのようです。

2019090707.jpg


 ケーブルは後部座席下の工具スペースから車底に出し、リアのナンバープレートの上あたりに極小カメラを接着剤で固定。配線自体はあっけないほど簡単でした。

2019090705.jpg


 エンジンをかけて電源を入れると、おお!バックカメラが背後の映像を極彩色のややどぎつい色調で映し出すじゃありませんか!

2019090708.jpg


 さっそくエブリイのギアをRに入れて車庫入れしてみます。

 おや? 何かヘンだぞ? 左右に停まっているクルマのボディカラーと、モニターに映った両脇のクルマを見比べるうちに、重大な事実に気がつきました。

 なんだ? 助手席側のクルマ(左)が映像では右に、運転席側のクルマ(右)が左に映っているじゃないの!

 そう、モニターはカメラが撮影したとおりの画像<正像>をそのまま再生していたのです。

 じつは、新車購入時にオプションで付いてくる純正のバックモニターは、一旦、カメラで撮った<正像>を左右反転=<鏡像>に変換して再生しているのだということに、この時初めて気づきました。

 やれやれ、やっぱ安物買いの銭失いだったな、と諦めて、敷設したケーブルを抜き取り、箱に戻しているうちに、電源ケーブルの下のほうに<白>と<緑>の細いコードが意味ありげに垂れ下がっているのが目に入りました。

 はて?このハンパなコードは何のためにあるのかしら?

 …気になってググってみたら、なんと!とある個人の方のブログに、<白>をカットすると正像が鏡像に、<緑>をカットするとバック時の安全エリアを表示する「ガイドライン」が表示されるようになる、と書いてあったのです。

2019090706.jpg


 そもそもマニュアルが入っていないので、そんなこと知りようもありません。ダメもとで2本のコードをハサミでチョンパして再度、クルマに繋いだところ、ビンゴ!

 見事にバック時の画像が<鏡像>に切り替わりました。そして後退し過ぎてぶつけないようにするための「ガイドライン」もしっかり表示されたんですね。

 いやぁ、よかった。2999円の投資でリアの視界が抜群によくなりました。


人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  





テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

天井裏から梅酒がゾロゾロ。飲み比べてみた

2019081710.jpg


 自家製味噌の熟成具合を確かめるため、古民家の天井裏に梯子を掛けて上りました。

 味噌を仕込んである容器の横に、梅酒の空き瓶がずらり並んでいます。

2019090401.jpg


 少し配置を変えようと瓶を持ち上げたら、あれれ? ずしりと重いじゃありませんか。
 光の差すほうに瓶を向けて中身を検めると、琥珀色の梅酒がタプタプと揺曳しているのでした。

 1瓶、2瓶、3瓶…なんとその数、11瓶!

 うち数本を屋根裏から下ろし、手書きのラベルの表面に溜まったホコリを拭ってさらにびっくり。

2010年7月5日
梅 2kg
砂糖 400g
リカー 1.9L


2012年7月2日
梅 1kg
リカー 1.8L
砂糖 400g


 なんと!9年モノと7年モノの古酒だったんですね。

 そういえば引っ越してからの数年間は、毎年、梅雨時に自宅や地元の青梅を集めて、せっせと梅酒作りに精を出しました。

 1本また1本と、作る度に瓶に詰めて屋根裏に運び上げているうちに、いつしか飲みきれないほどのストックになっていたというわけです。

 9年モノ、7年モノ、そして漬けたばかりの今年の梅酒を並べてみました。

 やはり左の2つは年季が入っているだけあって、断然、色が違います。

2019090403.jpg


 さっそく味見です。

 グラスに氷を入れ、飲み比べてみました。

2019090404.jpg


 う~む、ドライだ! 砂糖の量を抑えてあるので、ベタッとした甘さがなく、大変、爽やかです。

 そして、鼻孔をくすぐる梅の香り。これは美味!…なんですが、9年モノと7年モノの差は正直わかりません。ワインなんかと違って、2~3年も置けば、あとは一緒なのかも。

 密封していたので梅の実に傷みはありませんでしたが、中身だけ空のボトルに移して保存することにしました。

 オンザロックがいいですが、夏場はサワー割りも◎ 

 屋根裏からお宝が降ってきました。

2019090402.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  





テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

暑さのせい?で野鳥たちはどこかへ集団疎開?

2019083102.jpg
お盆前の我が家



 お盆過ぎまで、朝晩あれほど鳴き交わしていた野鳥たちの声が、このところ聞こえません。

2019083103.jpg


 スズメの姿が見えるぐらいで、我が家の“住人”というか“住鳥”のキジも山鳩も百舌(モズ)も、そして姦(かしま)しいことこの上ないヒヨドリさえも、姿をくらましてしまいました。

 残暑のせいで、どこかへ集団疎開してしまったのでしょうか?

 ちょっと寂しい気がしています。

2019083101.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  





テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

これはお得!たまご専門店の「たまごかけごはん定食」

2019082801.jpg


 安曇野市穂高の街道沿いに「たまごの駅」というベタな名前のたまご専門店があります。

2019082802.jpg


 駐車場がやけに広く、平屋の建物は食品関係の店というよりはカー用品店みたいですが、新鮮なたまごを求めて松本あたりからも多くの常連客が足を運んでくるようです。

2019082803.jpg


 合田共同養鶏組合という法人が運営する直売所で、採れたてたまごの販売をメインに、鶏肉を使った加工食品や野菜まで平台に並べて販売しています。

 売店の隣には広々した食堂スペースがあり、たまご料理にこだわった定食メニューが充実しています。
 

2019082804.jpg


 先日、この食堂で初めて「たまごかけごはん定食」を食べてみました。

 最初に税込み500円!を払い、席で待っていると、ややあって「たまごかけごはん定食の方!」とカウンターに呼び出されます。

2019082805.jpg


 お盆の上には、ご飯に味噌汁、納豆、卵焼き、野沢菜が載っています。中央に空の食器がひとつ。ですが、肝心のたまごが見当たりません。

「あれ、たまごは??」

 と呟くと、カウンターの中にいたお姉さんが、

「向こうのテーブルにザルに入れて置いてありますから、好きなだけ取ってくださいね」

 と教えてくれました。

 ええっ?好きなだけ取っていいんですか?

「はい、たまごは食べ放題。お得ですよ」

 お得ですよって、そりゃそうに違いありません。

2019082806.jpg


 お盆を一旦、テーブルに運んで、たまごを取りにコーナーテーブルへ。白、薄いベージュ、茶色の3種類のたまごが、ザルにきれいに取り分けられていました。

牧草たまご
自然豊かな山合いの小川村で大事に育てたたまごです。牧草を食べているので、くさみのない味です。

米たまご
安曇野コシヒカリをエサに配合して旨味(うまみ)成分が多いたまごです。くさみもなくあっさりです。

平飼いたまご
自由に産みたい時に産まれたたまごのため数は少く、旨味はつまっています。生で食べておすすめです。


 やや怪しい日本語で書かれたポップを見て、とりあえず「牧草たまご」と「平飼いたまご」を選びました。

 まずは平飼いたまごから。殻を割って器に入れてみると、意外にも黄身は小ぶりです。よく掻き混ぜて醤油を垂らし、ご飯にかけていただきました。

 うわぁ!こ、これはうまい!! 

 味か濃くて、黄身の新鮮な香りに包まれます。プルルンと震えるような白身の食感もたまりません。

2019082807.jpg


 さすが専門店の生卵は違うな、と感動しつつ、今度は牧草たまごをご飯に。

 こちらもうまい!!…うまいんですけど、平飼いたまごとの違いは正直わかりません。

 私たちはたまご2個でちょうどお腹いっぱいになりましたが、隣のおじさんは生たまご2個+目玉焼き2個=計4個を食しておられます。

 じつはこの目玉焼き、カゴから取った生たまごをホットプレートで自分で焼くシステムなんですね。

 生が苦手な人は焼いて召し上がれ…というお店の心遣いです。

 いやぁ、ワンコインでこんなにおいしいたまごかけごはん(と目玉焼き)を食べ放題に食べられるなんて、ちょっと珍しい大盤振る舞いじゃありませんか。

 たまご党の方は、ぜひお試しください。

■たまごの駅■



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

朝、玄関先に出ると包みが…もしやカッパの置き土産?

2019082401.jpg


 朝、土間の引き戸を開けて外に出ると、おや? 玄関先に新聞紙の包みがひとつ、ポツンと置いてありました。

 しまった。昨日の野良仕事のしまい忘れかな?…と思って片付けようとしたら、新聞紙の表に赤インクで名前が書いてあります。

2019082402.jpg


 ご近所の農家さんでした。

 中身は、みずみずしいアスパラカスの束。通りすがりに置いていってくださったのでしょう。

2019082403.jpg


 そういえば前日、畑でナスの収穫をしていたオジサンに、里の家で摘んだブルーベリーをスーパーのレジ袋に小分けして差し上げたことを思い出しました。

 田舎の人はとても義理堅くて、“貰ったら、お返しするのがあたりまえ”なんですね。

 うっかり忘れていると、まるでカッパの置き土産のように何かが届いたりするので、びっくりです。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

蝶を呼び寄せるスタミナ満点の低木、ブッドレア

2019082101.jpg


 去年、里の庭にブッドレアの苗を植えました。

 小さな安い苗を買ってきて庭の真ん中に植えたんですが、たった1年で2メートル超の背丈まで伸びたのにはびっくり。

 しかも円錐状の花房に、7月上旬からかれこれ2ヶ月以上、花が咲き続けています。

2019082102.jpg

 シュッとしてスマートな外観でいながら、じつはどうしてスタミナ満点のエネルギッシュな植物なんですね。

 その証拠に、甘い香りと蜜をふんだんに蓄えて、蝶がやってくるのを手ぐすね引いて待っています。

 すると次から次へ、さまざまなが蜜を求めて飛来します。

2019082103.jpg


2019082104.jpg


2019082105.jpg


2019082106.jpg


2019082107.jpg



 「バタフライ・ブッシュ」という別名どおりの盛況ぶりです。
 バタフライ・ウォッチングに最適の花だということがわかりました。

2019082108.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

古民家の屋根裏は味噌蔵として最適、のはずなんですが…

2019081701.jpg


 信州味噌を手作りしている我が家では、毎年、節分の前後に米麹と大豆で味噌を仕込み、真夏に“天地返し”をします。

 放ったらかしにしておくと熟成にムラができてしまうため、上と下を引っ繰り返すようにして入れ替えるんですね。

2019081704.jpg


 後は古民家の屋根裏に瓶を並べて保存します。

 3年寝かし、熟成が進んだところでフタを開けて中身を取り出します。

2019081702.jpg


 昼なお暗い古民家の屋根裏は、外気が35度を超えても25~26度をキープ。藁葺き屋根が直射日光を防ぎ、土壁と屋根の隙間から新鮮な空気が絶えず入ってきます。

 麹菌の発酵には絶好の環境なのでしょう。毎年、香り高い“手前味噌”ができあがります。

2019081703.jpg


 ところが、今年の夏の“天地返し”では、ちょっとした異変が起きました。

 屋根裏から降ろした瓶のフタを外し、重しと表面を覆うラップを取ったら、味噌(のなりかけ)の表面に、普段の年の数倍もカビが生えていたんです。

 梅雨が去年より1ヶ月長く続いたせいで、カビが活性化したのだと思います。

2019081705.jpg


 スプーンで表面に付いたカビをきれいに取り除き、瓶の内側も改めてエタノールで消毒してから、しゃもじを使って味噌を掻き混ぜました。

2019081706.jpg


 新しくラップを張って重しを載せ、瓶の口を厚紙で塞いでフタを閉じます。

2019081707.jpg


2019081708.jpg


2019081709.jpg


 これで天地返し完了。多少のカビが残っていたとしても、麹菌が食べ尽くしてくれるでしょう。

 味噌作りにおいて天地返しは「端折ってもいいプロセス」と言われますが、成長途中の味噌の“健康診断”のためには、やはり欠かせないなと思いました。

2019081710.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  




テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

窓ガラスに鳥除けのオーナメントをブラ下げてみた

 里の家の窓ガラスに野鳥が衝突する事故が絶えません。

 今年に入ってわかっているだけでも、モズ(百舌)とヤマバト(ヤマバト)が正面からぶつかって気絶→蘇生し、九死に一生を得ています。


 以前には窓の下の地面に、首の骨の折れたクロツグミの死骸が落ちていたこともありました。

 早く何とかしてよ!...と家族に急かされ、ホームセンターで見繕(みつくろ)ってきたのが、こちらの“鳥除けオーナメント”

 よく家庭菜園なんかにぶら下がっているアレです。

2019081401.jpg


 さっそく、窓枠にクリップをかまし、紐を垂らして吊り下げてみました。

2019081403.jpg


2019081402.jpg



 渦巻き状のシルバーのテープが、風を受けてゆらゆらするだけのシンプルな構造ですが、窓の外に吊しておけば、まず野鳥は気味悪がって寄ってこないでしょう。

2019081404.jpg


 しばらく様子を見て効果を検証したいと思います。

2019081405.jpg




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ  
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



  





テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

プロフィール

あづみ

Author:あづみ


都会から安曇野の古民家に親子3人で移住しました。夏涼しく、冬は想像を絶する寒さですが、ハラを括って暮らせば何とかなるものです。

その後、縁あって畑付きの田舎家をゲット。現在は山中の古民家と里の家とを行き来する日々です。

安曇野に興味のある方、また古民家に暮らしたいと思っていらっしゃる方、よろしかったらお立ち寄りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へ
本文検索キーワード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR